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13件 - カタログ
45件
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GC-MSやLC-MSによって、高分子材料中の添加剤分析を実施します。
樹脂などの高分子材料は様々な添加剤を配合し、機能性を付与しています。添加剤には酸化防止剤や滑剤、可塑剤などが挙げられます。 添加剤分析サービスではこれらを前処理によって抽出し、GC-MSやLC-MSを用いて分析を実施します。...
メーカー・取り扱い企業: JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社 本社
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【資料】ニッケルめっき液中のブチンジオール及び分解物の定量分析
「めっき液成分分析の目的」や「ブチンジオールの定量」について掲載!
当資料は、ニッケルめっき液中のブチンジオール及び 分解物の定量分析について掲載しています。 ブチンジオールの定量は一次光沢剤や無機塩の影響から高感度で精度のある 定量値を得るのは困難でしたがLC-MS法により高感度分析が可能となりました。 めっき添加剤の定性・定量についてご要望が有りましたら 当社の技術営業課までご相談ください。 【掲載内容】 ■めっき液成分分析の目的 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社環境アシスト
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各種機能部品の摩擦摩耗試験から、摺動面の表面性状の分析など幅広くサービ…
JTLの摩擦摩耗試験サービスは、第三者機関としてお客さんの各種駆動機構の効率改善・健全性確保をサポートします。 長年様々な評価に携わってきたJTLならではの柔軟な対応力と、納得して継続利用していただける価格設定、受託試験専門会社ならではの確かな品質と高い技術力で、お客様の研究開発をサポートします。...■回転試験 □ボールオンディスク試験:ベアリング、クラッチハブベアリングを想定した試験 □...
メーカー・取り扱い企業: JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社 本社
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【分析事例】リチウムイオン二次電池 電解液の溶媒及び添加剤の評価
電解液のサンプリングから定性・定量評価が可能
リチウムイオン二次電池の電解液をGC/MSを用いることで、定性・定量を行うことが出来ます。 以下の例では、有機系溶媒としてエチレンカーボネート(EC)やエチルメチルカーボネート(EMC)、添加剤としてビニレンカーボネート(VC)を同定したものです。また溶媒の組成比及び添加剤の含有量を求めることも可能です。なお、添加剤としては、このほかにフルオロエチレンカーボネート(FEC)、エチレンサルファイト...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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【分析事例】リチウムイオン二次電池 電解液の溶媒及び添加剤の分析
製品からの電解液の抽出および成分評価
リチウムイオン二次電池の特性、信頼性には材料が大きく関与しますが、その中でも電解液の影響が大きいと言われています。円筒型、ラミネート型等の各種形状の市販品も適当な方法で電解液を抽出することで、有機溶媒や添加剤を特定することができます。以下の事例は、角型電池から抽出したもので、有機系溶媒としてエチレンカーボネート(EC)、エチルメチルカーボネート(EMC)、ジエチルカーボネート(DEC)、添加剤とし...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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実験セルを問わず解体し、分析します
GC/MS分析を用いて電解液の有機溶媒成分を評価した事例を紹介します。 リチウムイオン二次電池の電解液を測定した結果、有機溶媒はエチレンカーボネート(EC)、プロピレンカーボネート(PC)を主成分としていることが分かりました。 この他の成分としてジエチルカーボネート(DEC)、硫黄化合物が検出されていましたが、後者については添加剤由来の可能性が考えられます。...詳しいデータはカタログをご覧く...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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