『工場のスマート化』に迷った時に相談するエンジニアリング会社

掲載開始日:2020/02/10

『工場のスマート化』に迷った時に相談するエンジニアリング会社

“工場のスマート化”と聞いて何を思い浮かべますか?ユーティリティの見える化、生産の自動化、AIやロボットの活用など「実現したいこと」はイメージできても、「それを実現するための道筋」を具体的に描くのは難しいものです。ジェイティ エンジニアリングでは、JT(日本たばこ産業)のエンジニアリング部門として培った技術・経験を活かし“工場のスマート化”をトータルサポートするサービスを提供しています。今回、同サービスについて話を聞きました。

今回紹介する技術と製品

スマート工場エンジニアリングサービス

ジェイティ エンジニアリングでは、“工場のスマート化”を実現したい企業に向けたエンジニアリングサービスを提供しています。同社が培ってきた豊富な経験を活かし、クライアントの課題に応じて、設備・装置からシステムまで、生産ライン全体の提案が可能。ハード・ソフトの両面において、製造現場に通じた技術者が揃い、検討から設計・施工に至るまでをワンストップでサポートします。

この記事で紹介した製品の関連資料がダウンロードできます。

“スマート化”はスモールスタートがお勧め。
リスクを下げられ、改善サイクルも回しやすい

エンジニアリング部 竹本知弘氏(左)、システムインテグレーション部 小池輝氏(右)

エンジニアリング部 竹本知弘氏(左)、システムインテグレーション部 小池輝氏(右)

“工場のスマート化”“つながる工場”の実現を目指す企業でよくあるのが、「どこから手を付ければよいのかわからない」という悩みです。これに対し、当社では「まず現状把握から始めて、スモールスタートで実行しましょう」とご提案しています。

経営者の方が「工場をスマート化して生産性を上げたい」と考えても、改善すべきポイントは様々ですし、問題が表面化しているとは限りません。取るべき対応を見落とさないためにも、しっかりと現状を把握することが重要です。

『製造現場を変えること』は、それなりのリスクを伴います。リスクヘッジの観点からも、改善課題の優先順位を決め、少しずつ仕組みを変えていく方法がお勧めです。

また小規模でスタートしたほうが、後で効果を評価しやすいですし、新たな気づきもあるかもしれません。その上で改善のサイクルを回せるメリットもあります。

生産の自動化、AI・ロボットの導入といった「ゴール」を目指すには、部分最適化から全体最適化へと、一段ずつ階段を上るように進めるのが近道です。

まずは現場を見える化できる“仕組みづくり”から。
ものづくりの現場を熟知した技術者が一気通貫でサポート

課題は企業によって異なれど、まずはデータ収集から始まる

課題は企業によって異なれど、まずはデータ収集から始まる

では、取り組むテーマを定めた後に、実行フェーズに移るには何が必要なのか?それは“データを収集・分析するための仕組みづくり”です。

例えば、工場の稼働効率を向上させるには、各設備からの情報を集め、稼働状況を分析する必要があります。しかし、設備によってメーカーが異なると、データ連携していないため、総合的な分析に多大な手間がかかるほか、古い設備の中にはそもそもデータ出力の仕組みがないものもあります。

こうした状況でデータの取得・一元管理を実現するには、取得方式の検討や各設備ベンダーとの調整などが必要になり、これを自社で行うのは相当大変です。当社にお任せいただければ、設備の選定やデータ出力方法の検討から、システムの構築や施工まで、お客様の予算や状況に合わせたトータルなご提案が可能です。

当社はJTのエンジニアリング部門から分社化という形で設立されており、生産技術から品質管理まで、経験豊富な設備・電気系のエンジニアが多数在籍しています。

それと同時に、国内でNo.1シェア*のSCADAソフト「JoyWatcherSuite」や、ペーパレス化に貢献する現場帳票電子化ツール「JoyCoMES Re」を提供するソリューションベンダーとしての顔も持ちます。

設備のエンジニアリングとITソリューションの両面において、ものづくりに精通した技術者が現場にお伺いして、 “つながる工場”の構築を検討から施工まで一気通貫でお手伝いできるのは当社の大きな強みです。

*株式会社富士キメラ総研「業種別ITソリューション市場 2019年版」より

工程監視の効率化、システム更新費用の軽減など
クライアントの状況に応じた課題解決策を提案

2分でわかるジェイティ エンジニアリングのスマート工場エンジニアリングサービス

より具体的なイメージを持っていただくために、当社の強みが発揮された「スマート化」の事例をご紹介したいと思います。

当社の親会社であるJTでは、各生産ラインの担当者が状況確認のためにラインを巡回していて、設備を操作する時は該当の設備までその都度足を運んでいました。

そこで、周囲360°を撮影できるウェブカメラを導入し、事務所にいる状態で複数のラインをリアルタイムに監視できる仕組みを構築。さらに、ノートPCでSCADAを操作し、設備を制御できるようにしたことで、どこにいても工程監視が可能となり、効率化・省人化につながりました。

このほかにも、食品工場にロボットや画像処理技術を導入し、生産ラインの自動化・省人化を実現した事例や、食品向け工程管理ソフトの導入により秤量システムの更新費用を軽減した事例、新旧様々な設備が混在する自動車部品工場の稼働状況を見える化した事例など、お客様の課題に応じたご提案を行っています 。

生産効率を上げるために「何もやっていない」工場というのはごく少数です。当社では、スモールスタートにより、コストとリスクを抑えつつお客様の工場の「スマート化」をサポートいたします。

これからスマート化に取り組む方だけでなく、「スマート化に一度取り組んだが失敗してしまった」「メーカー・ベンダーとの調整や製品の比較検討に時間がかかっている」といった悩みごとをお持ちの方も、当社に相談いただければ幸いです。

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取扱会社

ジェイティ エンジニアリング株式会社

■生産設備及びユーティリティ設備に関する技術開発、調査、計画、設計、調達、建設、運転及び保全業務 ■各種機械器具、装置、関連部品の設計、製造、修理、調達及び販売 ■機械器具設置工事、管工事、電気工事、電気通信工事、消防施設工事、とび・土工工事、建築工事等の設計、監理及び施工請負 ■情報処理のソフトウェアの作成、処理、開発、維持管理の請負及び販売 ■前各号に関するコンサルティング業務及び技術の指導、販売 ■前各号に附帯関連する一切の事業

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