住宅部材溝加工機 ラジアルソー　総合カタログ

奥村機械製作所では『全自動住宅部材溝加工機』を取り扱っております。

3.7kw～7.5kwの刃物軸駆動モーターを搭載したテーブル移動タイプの
「NRK型」をはじめ、テーブル固定・ヘッド移動タイプの「NHRPK型」や、
上下2軸溝加工チャッキング送りこみ方式の「CH2SNR」などをラインアップ。

また、各種オプションも豊富にご用意しております。
詳しくはお問い合わせください。

【ラインアップ】
■テーブル移動タイプ「NRK型」
■フロントアームレス テーブル移動タイプ「NRP型」
■テーブル固定・ヘッド移動タイプ フロントアームレス「NHRPK型」
■上下2軸溝加工 チャッキング送りこみ方式「CH2SNR型」

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『NRK-M型』は、重切削タイプの全自動住宅部材溝加工機です。

強力なモーターを上部に取付けた、ベルト駆動方式により、加工能力も
アップし、強力な重切削が早く行えます。

刃物軸走行ガイドはLMガイドを使用し、長期間、精度を維持。

刃物軸前後走行は、ボールねじ送り又は、エアーハイドロ方式にて安定した切削加工を行います。

【特長】
■強力な重切削が早く行える
■刃物ジャンプ機構により、加工サイクルタイムが短縮されている
■独自に開発した専用操作画面により、誰でも簡単に操作が可能
■累積誤差のない正確な位置決めを行う

【その他の特長】
■位置決め用操作画面は標準装備の大型タッチパネル
■加工工程順に、テーブル送りピッチと切削回数をテンキーにて
　入力することにより、その工程順に、テーブルの移動と切削加工を行う
■テーブル移動用モーターは、サーボモーターを使用
■高速、中速、低速の3段変速が可能
■テーブル移動寸法測定は、磁気スケールにて、0.1mm単位の測定を行い、半永久的に精度を維持する


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長年におけるラジアルソーの製作実績と技術の結晶”ORCH3Sシリーズ”

■間仕切りパネル材を上下同時溝加工及びクロスカットまで行います。

■”高速送材”と”高精度位置決め”を両立
・上下カッター軸と送り込み軸をサーボモーターで高速位置決め

■安定したクランプで”曲がりのある”材料に対応
上クランプ４か所＋横クランプ４か所

■材料長さMin300ｍｍ~Max4000ｍｍ、厚み120ｍｍ、最大溝深さ50ｍｍ

■データ入力、事務所作成パソコンソフト＋USBデータ転送（オプション）

■加工終了後、製品払い出し装置を取り付け（オプション）

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窯業系外壁材面材専用の丸のこ切断機です。
高剛性の上部走行で面材にバリ欠けの無い
仕上がりのキレイな製品が出来ます。

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『JSKH-DM455型』は、刃物ジャンピング式の全自動鋼材用切断機です。

搭載しているACサーボ制御掴み送り装置により、全自動で材料を
送り込むことができます。また、サーボモーターにて寸法を0.1mm単位で
制御し、正確な位置決めを行います。

そのほか、当社では角度旋回切断機「JSKH-D455型」や、パイプ並べ切断機
「UCKS-300型」なども取り扱っております。

【特長】
■寸法を0.1mm単位で制御し、正確な位置決めを行える
■重い材料にも対応
■液晶タッチパネルで自由な加工プログラムが作成できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『GII-M溝(組手)加工機』は、専用マイコンによりデータの入力も極めて
単純化され、誰でも簡単に操作が出来ます。

1度行った作業は次回のため最大99種類まで記憶させておくことが可能。
寸法測定はマグネスケールを使用し、0.1m/m単位にて正確な寸法測定を
行います。

またエアーハイドロ方式により、安定した刃物ヘッドの前後走行を
行うことができます。

【特長】
■フリークロスカットタイプ(左右アーム振り)
■直径300mmの正確な角度目盛バーニヤ式を採用し精度分単位の設定が可能
■長期にわたる使用にも、半永久的に精度が変わることなく使用できる
■高速・中速・低速と3段変速による安定した移動と正確な位置決めを行う
■エアーハイドロ方式による安定した刃物ヘッドの前後走行

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ランニングクロスカットソーは、丸鋸（チップソー）にて化粧板やカウンター長尺材（帯材）を高速で横切りする切断機です。

【特長】
■2枚の丸ノコが前後走行切断することにより、バリ、欠けの無い切断面を実現。（UR2M／UR2KM型）
■長尺材を投入して”起動ON”で定寸切断を連続して自動で行います。
■寸法入力は、タッチパネルによる簡単入力。
■QRコード／バーコード入力にも対応（オプション）
■定寸装置はサーボモーターによる0.1ｍｍ単位の精密位置決め
■毛引き軸を装備し面材にバリが出ない安定した切断面を可能
■走行ガイドは、LMガイドを使用し長期にわたり高度な走り精度を保持。


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長年におけるラジアルソーの製作実績と技術の結晶”ORCH2Sシリーズ”

■間仕切りパネルや胴縁溝加工を上下同時加工が可能です。

■”高速送材”と”高精度位置決め”を両立
・上下カッター軸と送り込み軸をサーボモーターで高速位置決め

■安定したクランプで”曲がりのある”材料に対応
上クランプ４か所＋横クランプ４か所

■材料長さMin300ｍｍ~Max4000ｍｍ、厚み120ｍｍ、最大溝深さ50ｍｍ

■データ入力、事務所作成パソコンソフト＋USBデータ転送（オプション）

■加工終了後、製品払い出し装置を取り付け（オプション）

また、切断軸を追加した3軸ラジアルソー「ORCH3S」もご用意しております。

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『GII-M溝(組手)加工機』は、角度を付けた溝加工が出来るラジアルソーです。
木材、樹脂、アルミ形材などの材料に対応しています。

タッチパネルによるデータの入力も極めて単純化され、誰でも簡単に操作が出来ます。

1度行った作業は次回のため最大99種類まで記憶させておくことが可能。
寸法測定はマグネスケールを使用し、0.1m/m単位にて正確な寸法測定を
行います。

刃物走行は、エアーハイドロ方式により安定した刃物ヘッドの前後走行を
行うことができます。

【特長】
■フリークロスカットタイプ(左右アーム振り)
■直径300mmの正確な角度目盛バーニヤ式を採用し精度分単位の設定が可能
■長期にわたる使用にも、半永久的に精度が変わることなく使用できる
■高速・中速・低速と3段変速による安定した移動と正確な位置決めを行う
■エアーハイドロ方式による安定した刃物ヘッドの前後走行

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『NRK-M600J改型』は、通気胴縁加工。

強力なモーターを上部に取付けた、ベルト駆動方式により、加工能力も
アップし、強力な重切削が早く行えます。

刃物軸走行ガイドはLMガイドを使用し、長期間、精度を維持。

刃物軸前後走行は、ボールねじ送り又は、エアーハイドロ方式にて安定した切削加工を行います。

【特長】
■強力な重切削が早く行える
■刃物ジャンプ機構により、加工サイクルタイムが短縮されている
■独自に開発した専用操作画面により、誰でも簡単に操作が可能
■累積誤差のない正確な位置決めを行う

【その他の特長】
■位置決め用操作画面は標準装備の大型タッチパネル
■加工工程順に、テーブル送りピッチと切削回数をテンキーにて
　入力することにより、その工程順に、テーブルの移動と切削加工を行う
■テーブル移動用モーターは、サーボモーターを使用
■高速、中速、低速の3段変速が可能
■テーブル移動寸法測定は、磁気スケールにて、0.1mm単位の測定を行い、半永久的に精度を維持する


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『UCRA-300J型』は、住宅部材や垂木、通気胴縁などのミゾキリ加工を自動化。
材料の後端部を確実にチャックし、高速で精密な溝加工を実現します。
操作は簡単で、安全性にも優れています。



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■”高速送材”と”高精度位置決め”を両立
・上下カッター軸と送り込み軸をサーボモーターで高速位置決め

■安定したクランプで”曲がりのある”材料に対応
上クランプ４か所＋横クランプ４か所

■材料長さMax4000ｍｍ、厚み120ｍｍ、最大溝深さ60ｍｍ

■データ入力、事務所作成USBメモリー転送（オプション）



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