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最終更新日:2020-12-10 16:49:55.0

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ダクト常設型風量検出器ダクトメータ DMS−N1A 

基本情報ダクト常設型風量検出器ダクトメータ DMS−N1A 

空調ダクトや装置内の風量が24時間、365日常時監視可能になりました! 産業空調の給排気ダクトや装置内の低風速風量にも対応可能!

ダクト内の風量を常時監視可能な風量計測システムです。

ダクトに風速センサを挿入し、0.5m/s〜15m/sまでの風速を測定、指示計DMS−N1にて風量に演算し表示および4−20mAのアナログ出力が可能です。

風速センサは一般空気用のTSセンサと耐薬品性をもったUTセンサの2種類があり、特にUTセンサは産業空調における酸・アルカリ・有機系の排気ダクトの風量監視が長期間計測可能で、
すでに半導体・電子機器工場などの排気ダクトで多く採用されております。

自動車・建築機械業界向け! 高温用多点風速風温計測システム

自動車・建築機械業界向け! 高温用多点風速風温計測システム 製品画像

●ラジエーターを通過する風の風速分布やエンジンルーム内の風速分布を
 最大256点まで測定可能です。風速測定範囲は0.2m/s〜30m/sまでを
 センサと多点風速出力ユニットで測定します。
 (温度範囲は0℃〜120℃)

●センサ部は熱式風速センサと風温センサをステンレスケースに取り付け可能。エンジンルーム内の測定ポイントにも簡単に設置可能です。

●超小型風速・風温センサを配置するため、従来のプロペラ式に比べ
 抵抗が小さく、ラジエーター表面の通過気流の風速風温分布も測定
 可能です。
 また、当社製品は国内(自社)で製作、校正しておりますので修理・
 再校正などのメンテナンスも迅速に対応いたします。

●センサの校正は、当社校正風洞とトレーサビリティの整った校正シス
 テムでケースにセンサを配置したまま校正しますので、高精度な測定
 をお約束します。再現性の信頼性も高い、自動車業界向けの多点風速
 風温計測システムです。

※詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問合せください。 (詳細を見る

256点の風速分布が正確に測定 熱式超小型貼付型風速風温プローブ

256点の風速分布が正確に測定 熱式超小型貼付型風速風温プローブ 製品画像

『熱式超小型 貼付型 風速風温プローブ』は、トーニック風速計とセットで
風速0.1~10m/sもしくは0.3m/s~30m/sの範囲において指示値の±3%±0.1m/sと高精度です。

各プローブはテープを台座に貼って測定したいポイントに貼り付け。
取付治具は不要です。

また「QB-5」は、台座からの高さが5mmと小さいので、機器筐体内の
風の流れや風速分布を検証するのに適しています。

多点風速計測・出力ユニットと組み合わせれば、最大256点の風速分布が正確に測定できます。

【特長】
■熱式超小型
■高精度
■取付治具は不要
■多チャンネル風速計もご用意

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

高温用多点 風速風温計測システム 熱設計・冷却効果分析に!

高温用多点 風速風温計測システム 熱設計・冷却効果分析に! 製品画像

超小型 貼付型風速風温プローブに高温タイプが登場。

エンジンルーム内の風速分布測定、
電子機器内のファンの冷却効果分析に多いにお役に立てる
高温用多点風速計測システムです!

熱設計・冷却効果分析・シミュレーション結果の検証に適しています!

【特長】
●30m/sまでの風速を0℃~120℃の温度範囲で測定可能
●16ch同時 多点風速分布測定にも対応

※詳細はお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。 (詳細を見る

風速風量検出システム ダクト常設型風量検出器

風速風量検出システム ダクト常設型風量検出器  製品画像

ダクトメータDMS-N1シリーズは、工場の給排気ダクトや装置に風速風温プローブを設置し、
指示計にて風量を監視、風量値をアナログ出力が可能な風速風量検出システムです。

従来はハンディ風速計を用い作業者が測定箇所に赴き、ダクトに風速プローブを挿入、様々なポイントの風速を測定して記録し風量に演算しておりましたが
DMS-N1は24時間、365日常に風量を測定することができる風量検出器です

風速センサは一般空気用のセンサだけでなく、半導体工場や製薬工場や研究施設の排気風量も長期間監視できる、耐薬品性を持った風速風温プローブもあります。 (詳細を見る

ダクト常設型 風量検出器ダクトメータ 一般空気用/耐薬品性

ダクト常設型 風量検出器ダクトメータ 一般空気用/耐薬品性 製品画像

ダクトメータ『DMS-N1A』は、工場の給排気ダクトや装置に風速風温プローブを設置し、指示計にて風量を監視、風量値をアナログ出力が可能な風速風量検出システムです。従来は作業者が測定箇所に赴き、様々なポイントの風速を測定して記録しておりましたが、『DMS-N1A』は24時間、365日常に風量を測定することができる風量検出器です。半導体工場や製薬工場や研究施設の排気風量も長期間監視できる、耐薬品性を持った風速風温プローブもあります。

【特徴】
■風速検出範囲は、0.1m/s~15m/s、風速検出可能温度範囲は-10℃~50℃
■風量スケール、断面積、単位など設定も簡単!
■風速風温センサは互換性があり、メンテナンスも容易です。

※詳細はカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せ下さい。 (詳細を見る

風速スイッチ FSW-T1

風速スイッチ FSW-T1 製品画像

管路内や装置内の空気の流れを検知し、設定した風速を検出するとリレー接点がON/OFFする、熱式風速検出スイッチです。

管路内に常時設置可能なため、常に安定した風速や風量が得られます。

またリレー出力のためPLCなどの制御機器との接続でファンやダンパの自動制御も簡単に実現できます。 (詳細を見る

高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ

高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ 製品画像

風速計・風量計・風速センサの製造・販売などを行うトーニックが取り扱う
『高温用 多点風速計/超小型貼付型風速風温プローブ』をご紹介します。

できないと思っていた熱設計や、冷却効果分析、シミュレーション
結果の検証、狭いスキマの風速分布計測が可能になりました。

高温用 貼付型風速風温プローブを用い、16chまでの同時測定が可能な
高温用多点風速計測システム「PtY-160DA」をはじめ、「PtY-10DA/40DA」
などをラインアップしております。

【特長】
<PtY-160DA>
■16chまでの同時測定が可能
■風速範囲0.2~30m/s、風温測定範囲0~120℃と広範囲で測定
■本体にRS232Cポートを装備
■本体で指定chの風速・風温が表示可能
■多点風速計向けモニタ用ソフトを使用すれば、
 PC上でモニタリングやロギングも可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 ダクト常設型風量検出器ダクトメータ DMS−N1A 

トーニック株式会社

風速計・風量計・風速センサの製造・販売 半導体加工サービス(成膜,フォトエッチングプロセス,ダイシングなど) 半導体センサの試作・製作

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