車両走行軌跡作図システム「APS-K for AutoCAD」

ポリラインコマンドで作成した走行ルート上に、軌跡図を自動作成します。 （詳細を見る）

特車申請用軌跡作図システム「APS-JK」は、
1. 申請用の旋回軌跡図が作成ができます！
2. ソフトの使い方を覚えるのが簡単です！
3. 修正等があった際にすぐに直すことができます！

弊社の特車申請用軌跡作図システム「APS-JK」では、旋回方向、旋回角度、車種の選択、この３ステップで作成可能！
◆ 旋回方向、旋回角度、車種はボタンを押すだけで設定できます。
◆ 旋回角度は0.001～179.999°まで設定できます 。
◆ 確認図で旋回方向や角度がイメージ確認できます。 
※ コーナー数:1コーナーのみ（特車申請用、ルート走行）
◆ 図上で車両諸元入力ができます。
◆ 入力した車両諸元の登録ができます。
◆ 一度登録を行えば、次回から車両を選択するだけでOK。
◆ 連結車は連結最小回転半径の計算を２種類から選択できます。

軌跡図の印刷、DXF、WMFファイル出力等が可能！
◆ 作図スケール、表示倍率等を変更できます。
◆ 印刷前に図面で軌跡図を確認できます。
◆ タイトル位置を自由に変更できます。 （詳細を見る）

車両走行軌跡作図システムは交差点・工事用道路・駅前ロータリー等で、車両の走行確認が行えるシステムです。
トラック輸送の実験状況を踏まえ、フルトレーラにて（物流センター等）へのアクセス道路においての通行許可申請に伴う軌跡図提出に活用。

背景にDWG・DXF・SFC・P21・航空写真（BMP・TIFF・JPG・PNG）・PDFを読み込み表示できます！

◆マウスを使用した直感的操作による走行検討が行えます。
　また、普通車・セミトレーラの他にフルトレーラやポールトレーラ等の
　車両にも対応しております。（約700車種以上、車により積載量も表記）
◆セミトレーラの後退軌跡図を自動で設定できます。
◆縦断検討時に車両の最低地上高の入力により旗上げ出力による余裕幅が確認できます。
 （詳細を見る）