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最終更新日:2023-08-23 13:31:01.0

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  • カタログ発行日:2023/8/21

1本で左右ねじ対応!上下角ドライブ付きトルクレンチDQL/DQLE2シリーズカタログC2308

基本情報1本で左右ねじ対応!上下角ドライブ付きトルクレンチDQL/DQLE2シリーズカタログ

左右のトルク管理が1本で可能なDQL/DQLE2、大型車ホイールナットのトルク管理用のTW2、TWMS/TWMS-KITシリーズ

【2023/8/21からの価格改定版】最新情報を最新価格でご紹介。
全製品RoHS指令対応品。正逆ねじのあるトルク管理に実績のある上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2シリーズ、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチTW2、大型車ホイールナット締付けデータ管理システムTWMS/TWMS-KITのカタログです。
トルクレンチ製品情報枠内のシリーズ名部分をクリックすると東日Webサイトの該当ページが表示され、詳細情報がごらんいただけます。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)

大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ

大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像

トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ。
■TW2は2機種ともに公益社団法人全日本トラック協会(全ト協)による【令和5年度安全装置等導入促進助成事業】での助成金対象製品です。
■TW2シリーズは自立型ですので、従来の大型トルクレンチでの「トルクレンチ先端を持つ人」と「締める人」と言った、二人がかりの作業が『一人』で「精度良く」行えます。
■トルク制御のできる動力式トルクツール(ハンドナットランナ)より大幅に安価。
■「働き方改革関連法」への対応に!:省人化&省力化よる時間外労働の削減。設備投資費用の回収は容易です。
■繁忙期の追加作業用マシンとして実績豊富。
■運送業の整備拠点だけでなく支店や営業所にTW2を配置し、タイヤ交換後約100kmで増し締めを行う事例あり。
■実績多数。TW1000N2は東京都トライアル発注制度の平成21年度分認定製品です。(認定番号2108号)
■節電/省エネにも効果的。エア/電気の動力源が不要!それでもラクラク締め付け。 (詳細を見る

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像

東日製作所はトルク管理の啓蒙・普及とモータースポーツ愛好家の開発要望により、1995年にモータースポーツ用としてワイドレンジのプリセット形トルクレンチ700MTQL(現在のMTQL70N)、1997年に1400MTQL(現在のMTQL140N)を開発。さらに2004年に要望が多い、最小機種のMTQL40Nをシリーズに追加しました。
☆単なるワイドレンジ設計では無い用途と作業性を重視した設計です。
【東日QL-MHシリーズ(全機種メタルハンドル(ローレットグリップ)との比較】
□表面仕上げ QL-MH:梨地 MTQL:ポリッシュ
□トルク調整範囲
1)MTQL40N:5〜40Nm>>QL25N-MH(5〜25Nm)/ QL50N-MH(10〜50Nm)
2)MTQL70N:10〜70Nm>>QL50N-MH(10〜50Nm)/ QL100N-MH(20~100Nm)
3)MTQL140N:20〜140Nm>>QL140N-MH(30〜140Nm)
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2

1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像

【自動車整備業界向けカタログを追加しました】
■1本で右ねじと左ねじ(逆ねじ)のトルク管理が可能。
■DQLE750N2とDQLE10000N2は、逆ねじもある(JIS方式)大型車ホイールナット整備用トルクレンチの定番です。大型車では2010年ごろから「右ねじ」の新・ISO方式の新型車両が増えてきました。ところが市場ではまだ多くの大型車がJIS方式の様子です。■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。■【モデルチェンジで軽く、使いやすく!】大型トルクレンチのDQLEシリーズはDQLE2シリーズにモデルチェンジしました。DQLE2シリーズはトルク調整ハンドルを内蔵。外付けのトルク調整工具が不要で、簡単にトルク調整が行えます。またエクステンションハンドル部はプッシュボタンにより簡単に着脱可能。保管時には取り外してコンパクトになります。■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)

【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像

2021/3/22にDECA450N~DECA3000NはDECA450N2~DECA3000N2にモデルチェンジしました。
【モデルチェンジの概要】
1)DECA2は従来品に比べ質量比最大 -30%、全長比最大 -22% の小型軽量化を実現。
2)DECA2はラチェット機構を追加。狭い場所でも作業性向上!
【こんな事例を解決!】トルク拡大率が15.3倍?えーっと電卓持って来い!/電源が無いので動力ツールが使えない!/大きなトルクレンチがぶつかって使えない!◆東日のDECA2/DECA(デカ)は入力トルクをJUST10倍(精度±5%)に拡大する10倍力の増力装置です。■出力トルクがジャスト10倍なので、面倒なギア比にまつわる計算が簡単・確実。■精度±5%、校正証明書が添付します。■締め付け(出力)トルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像

◆343種の交換ヘッドが使用可能。世界のプラントプロジェクトやメンテナンスで膨大な採用実績あり!
■【1本のトルクレンチで色いろいろな最適な締め付け/測定作業を行いたい!】こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLがお奨めです。
■大型機種CLE550N2x27D~CLE1200N2x32Dは2013/7にモデルチェンジ。グリップ部分(エクステンションハンドル)はワンタッチ着脱式に改良!エクステンションハンドルを取り外してコンパクト収納が簡単。また従来品より約2割軽量化!さらにトルク調整も工具レスで簡単に行えます。
■東日ではヘッド交換式はCLシリーズ以外にも、グリップ部分がローレット仕上げで滑りにくいローコストなCL-MHシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日ツール交換式トルクレンチ モトトルク MT70N

東日ツール交換式トルクレンチ モトトルク MT70N 製品画像

■東日MT70Nは今お使いの「ねじ締め工具」がワンタッチで取り付けられ、たちまち【トルクレンチ】に変身します。
■一般的な「ラチェット式」のトルクレンチではダメ・・特殊寸法のトルクレンチを使いたいが、それほど使用頻度が高くない・・コストもそれほどかけられないし・・急に特殊形状のトルクレンチが必要だが間に合わない・・・という時には最適です!
■工具突き出し量を長く出来れば、マイカー(普通車:105N・mとした場合)のタイヤ交換も可能です。※カタログ裏面に掲載してあります。
※写真のメガネレンチは付属していません
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用)

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用) 製品画像

保護カバーは今迄無かったのが不思議な、東日トルクレンチ/交換ヘッド用アクセサリー。
◆多くのご要望により製品化いたしました。◆
【効果】ワークへの傷つき防止。不良品の低減。品質向上。
【特長】1)簡単取付。捲って被せるだけ。
     2)保護カバーがヘッドにフィットし、簡単に外れません。
     3)全9機種。小型~中型トルクレンチの多くに適用できます。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】
◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。 (詳細を見る

東日 単能形絶縁トルクレンチ QSPZシリーズ

東日 単能形絶縁トルクレンチ QSPZシリーズ 製品画像

■耐電圧AC1000Vの単能形絶縁トルクレンチ。
■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。同じボルト(締付けトルク)の繰り返し締付け作業に適しています。
■電気自動車(EV)/ハイブリッドカー(HV)の開発/製造/保守/充電設備工事に!
■どうしても電源を落とせない「活線作業」に好適。
☆校正・修理も承ります。詳細はお問い合わせください。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

トルク目盛付きプリロック形絶縁トルクレンチ PQLZシリーズ

トルク目盛付きプリロック形絶縁トルクレンチ PQLZシリーズ 製品画像

■実績多数。絶縁性能AC1000Vの絶縁トルクレンチ。
■トルク目盛付のプリロック形絶縁トルクレンチ。異なるボルトサイズ(締め付けトルク)でも、トルク目盛によって調整が簡単に行えます。
■電気自動車(EV)/ハイブリッドカー(HV)の開発/製造/保守/充電設備工事に!
■どうしても電源を落とせない「活線作業」など、電設工事にも実績多数。
☆東日製作所は1956年に日本で初めてクリック式トルクレンチのQL形を開発しました。
☆校正・修理を承ります。詳細はお問い合わせください。
■シンプル&ローコスト。トルク目盛の無い単能形絶縁トルクレンチQSPZシリーズを2011/12/1から発売しました。 (詳細を見る

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。
■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】
■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 (詳細を見る

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ 製品画像

☆1991年7月に世界初(注)のチタン製トルクレンチを発売いたしました。(注:1991/6/14 日経産業新聞より)
☆鋼製トルクレンチの約6割の質量。
 ※TiQL180Nは約0.9kg。同クラスの鋼製トルクレンチQL200N4は約1.4kg。
☆製品の質量が軽いだけではありません。TiLQL180NはTiQL180Nより有効長が25%長いので、少ない力で締付け出来ます。
☆発売から30年近く経ちましたが他社の追随を許しません。
☆チタンコーティングではありません。鍛造・熱処理・塑性加工・表面処理・切削加工等の技術を駆使して商品化しました。これがトルク機器の専業メーカー「東日製作所」の技術の証です。
☆校正・修理を承ります。ご連絡ください。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ

東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ 製品画像

プロトルクは機能/仕様の見直しや原価低減を行い、ハイエンドのデジタルトルクレンチCEM3と比較して約4割安価。業務用のデジタルトルクレンチです。
■製造業の最終検査工程で実績のあるCEM3と同等のサンプリング速度の測定回路を新規設計。計測値がもたつく事無くスムーズに追従。
■締付け目標トルクを最大10点登録可能。目標トルクに近づくと赤LEDが増え、目標トルクに達するとブザーと青LEDで締め付け完了を知らせます。
■表示部右側のLEDインジケータも超高速レスポンス。LCDの数値を読み取らなくても直感的に締付け具合や合否の確認が可能。
■別売品の通信ケーブル(No.585)でPCと接続し、東日Webサイトから無料ダウンロードできるデータインプットツール「データレシーバ」により、使い慣れたパソコン内のエクセルで手軽にデータ管理できます。
■電池は単3形を使用し充電待ち時間も不要。
■トルクレンチ本体は4〜280Nmまで5機種用意。
◎東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日ヘッド交換式トルクレンチ用モンキ形交換ヘッドAHシリーズ

東日ヘッド交換式トルクレンチ用モンキ形交換ヘッドAHシリーズ 製品画像

2015/5/21にAH10Dシリーズを2機種追加新発売!東日AHシリーズは全8機種。5~140Nmのトルク管理に対応できます。
◆東日のアジャスタブル(モンキタイプ)交換ヘッドなら、狭い部分のトルク管理でも作業がしやすいように、好適なサイズを選べます。
◆メンテナンスなどでスパナ型交換ヘッド(例えばSHシリーズ)を数種類持ち歩いていた場合には、AHに集約できることも数多くあり、作業効率も向上します。
☆今お使いになっている東日製【x10D、x12D、x15Dシリーズのヘッド交換式トルクレンチ】に接続できますので、ローコストでトルク管理が行えます。※下のラインナップに推奨トルクレンチがあります。
☆今までの特殊仕様(二面幅寸法)のトルク機器がAHに置き換え可能ならば、ローコストでトルク管理の導入可能部位が増えて品質向上が期待でき、また管理も簡単になります。
☆特殊仕様品を製作する為の納期がありませんので、万が一の緊急時のトルク管理にも対応できます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから) (詳細を見る

取扱会社 1本で左右ねじ対応!上下角ドライブ付きトルクレンチDQL/DQLE2シリーズカタログ

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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