インターフェイス株式会社東京技術センター
最終更新日:2012-01-26 17:37:02.0
ITF-Audio for Windows
基本情報ITF-Audio for Windows
USB HOST機能を組み込みで使用したい場合に最適。
【特徴】
■USBオーディオデバイスに対応。
■WindowsVista (x86/x64)、Windows7(x86/x64)に対応。
■サンプリングレート、32、44.1、48.0KHzに対応。チャンネル数、
入力2チャンネル、出力2チャンネルに対応。
ビット数、16bitに対応。
■Cubase(DAWソフト)に標準対応。
■標準設定(レイテンシ、サンプリングレート)用のコントロールパネルを用意
(カスタマイズは要相談)
■インストーラ(InstallSheildを使用)を用意。
■Windows標準のサウンド機能にも対応。
□その他詳細についてはカタログをご覧ください
Audioドライバー
ASIO(Audio Streaming Input Output)とはSteinberg社により提唱されているオーディオインターフェイスに関する規格です。
もともとは(規格立ち上げ当初のOSが対応していなかった)3ch以上のオーディオ入出力を目的としていました。現在でも高スループット、低レイテンシ、入出力の高い同期性といった特徴から主に音楽制作の分野で用いられています。
また、ハードウェア-アプリケーション間でオーディオデータの同一性が保持されるという特徴から、昨今PCオーディオでの利用も多く見られるようになりました。 (詳細を見る)
取扱会社 ITF-Audio for Windows
●ミドルウェアの開発・販売 ●マイコン応用システム開発・設計・研究 ●ソフトウェア開発・設計(ファームウェア、ドライバ、アプリケーション) ●ハードウェア開発・設計(アナログ回路、デジタル回路)
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