試作精密板金・中小ロット量産板金

積層金型を使っての『絞り加工』と、1枚の鉄板をハンマーで叩いて球面を成形する特種熟練技術の『叩き鈑金加工』とを組み合わせ、さらに『３次元レーザー』でトリミング、異形穴加工までを一貫した『複合鈑金加工』がアミヤの得意とする技術です。 製品の大小を問わず、加工の難易度を問わず、アミヤの鈑金技術はどこまでも挑戦し続けます。
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『打ち出し（叩き）加工』は、熟練した技術が必要で、図面をもとに
部分的あるいは全面的な球面形状やアール形状に仕上げる特種技術加工です。

少量生産・試作部品等において、金型費のコストダウン、納期の短縮に貢献します。

また、他にも「絞り加工」や「3次元レーザー加工」による複合板金加工を
得意としており、産業機械・建設機械・自動車部品・オーディオ機器などの
試作から加工まで、幅広く対応いたします。

【特長】
■熟練した技術により、図面をもとに球面形状やアール形状に仕上げる
■部分的／全面的な加工に対応
■金型費のコストダウン
■納期短縮

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

試作 複合板金加工メーカー、株式会社アミヤの保有設備をご紹介いたします。

三菱電機の「3次元レーザー加工機」や「2次元レーザー加工機」をはじめ、
日清紡の「タレットパンチプレス」のほか、「CO2溶接ロボット」や
「油圧プレス」など、豊富な設備を保有しています。

社内にて一貫製作が可能な充実した設備により、機密保持がある必要な
試作品から、小ロット量産対応まで、常に難易度の高い加工に挑戦しています。

【保有設備（仕様）】
■3次元レーザー加工機（三菱電機）：3100×2200×850／2KW
■2次元レーザー加工機（三菱電機）：2400×1220×0／2KW
■タレットパンチプレス（日清紡） ：750×1250×0／30Ton
■油圧プレス（ハイドロリック）　 ：3000×1900×1200／800Ton
■CO2溶接ロボット（ダイヘン）　　：AX-MV4LAP

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