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最終更新日:2019-01-22 15:52:33.0

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3DWare 製品カタログ

基本情報3DWare 製品カタログ

3D Evolutionの主たる機能は3D CADデータ変換です

その起源はCATIA V4のレガシーデータの移行目的に開発されたソフトウェアで、開発元はフランス リヨン市に本社をおくCT CoreTechnologie社(1998年創立)です。CT CoreTechnologie社のCADデータ修正技術やフィーチャー変換技術が高く評価され、EUでは航空産業・自動車産業を中心にCADマイグレーションツールとして使用されています。また形状処理が得意なためCADが苦手としている領域を中心に機能開発要望が多数寄せられモジュール化されています。3D Evolutionの特徴は「操作性」・「修正能力」・「レスポンス」で対象CADデータの容量制限はなくラージアセンブルデータに対応しています。実績として世界で約1600ライセンス(約500社)が稼働中で対応フォーマットも豊富です。フィーチャー変換には、目的とするCADでフィーチャーを再構築するためプラグインが必要です。また購入しやすく機能をパッケージ化していますのでコストを抑えることが可能です。動作環境はマルチOS・マルチプラットホームに対応しています。

CADデータ変換ツール『3D_Evolution(R)』

CADデータ変換ツール『3D_Evolution(R)』 製品画像

『3D_Evolution(R)』は、ダイレクトトランスレータをベースとした
3Dデータ活用ツールです。

3次元CADのライセンスを必要とすることなく、
大容量3DデータのPDQチェック、干渉チェック、3D図面変換、
BOM変換、形状単純化、JTチェック、GVPチェックの自動処理が可能。

また『3D_Evolution(R)』で培われたバイナリー解析技術は、
CAEやCAMソフトのCADインターフェイスとして、
日本国内の殆どの製造業で使用されています。

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 (詳細を見る

取扱会社 3DWare 製品カタログ

株式会社デジタルシアター 東京事業所

ヨーロッパの最先端ソフトウェアの販売、導入コンサルタントを行っています。PLM工数削減には、3D図面運用が不可欠となっています。3D図面に関してドイツのインダストリー4.0での成功事例や国際標準化機能の動向を踏まえ、安全で確実に効果が得られるプロセスをご提案しています。 ■ コンピュータのソフトウェア開発及び販売 ■ PLM全般のコンサルタント業務 ■ コンピュータシステムの運用・サポート業務

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