WindowsリアルタイムIO制御開発環境　MOS Bench　総合カタログ

みんなで手軽にWindowｓリアルタイムIO制御環境「MOSBench（モスベンチ）」に付属する最大８軸ロボットのモーションシミュレータ。直交ロボットのシミュレーションが可能。リアルタイム環境がなくてもWindows環境で動作可能。MWC-Simulator（シーケンスシミュレータ）と合わせれば、移動動作をしながらDOUTやＤＡ出力。移動の合間のDOUT動作のシミュレーションも可能。 （詳細を見る）

センサーとＺ相の距離を測って、カップリングを動かして、また、センサーとＺ相の距離を測って、何回繰り返しますか？
それは、１０軸の機械ですか？
そうすると、３０回原点復帰しますか？
４０回原点復帰しますか？
もっと、簡単に原点調整したいと考えていますか？
そんなあなたに、原点出しを簡単にできるモーションコントローラ
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機械装置がデバッグできないうち、納期が来て、出荷をせざるを得ない。
不自由な現地でのデバッグ期間が長くなる。
次の新しい装置のプログラム開発、デバッグ期間が短くなる。
また、現地デバッグが長くなる。
その繰り返し。
負のサイクルから、脱出するマシンコントローラ。
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パルス列位置指令のサーボは、100Mbps通信サーボより、高速応答。
通信サーボは、やっぱり遅れ時間がある。
パルス列位置指令の高速性を活かして、高タクトマシンを実現するWindowsリアルタイムマシンコントローラ「MOSBench（モスべンチ）」。 （詳細を見る）

WindowｓリアルタイムIO制御環境「MOSBench（モスベンチ）」で動作する。
最速１ｍｓサンプリングのモータ現在位置、ＩＯ状態、ＡＤやＤＡの値を最大１２０秒取得して、日付、ワークのシリアル番号をファイル名にして、保存する機能。
リアルタイムのモータ制御、シーケンス制御、IO制御しているプログラムの中で、ロギング開始、ロギング停止、ファイル名をつけて保存ができる。
リアルタイムの高速機械制御しながら、Windowsパソコンへファイルが保存できる。機械制御言語「MOS言語（MachineOS言語）」の関数で実現できる。 （詳細を見る）

機械制御、とくに、モーション制御、位置決め制御、ステージ制御が少ない行数で簡単に記述できるモーション言語。
「MOS言語」＝「MachineOS言語」。 （詳細を見る）

機械制御、とくに、モーション制御、位置決め制御、ステージ制御が少ない行数で簡単に記述できるモーション言語「MOS言語」（＝「MachineOS言語」）。
１行のPTP移動命令発行で最大８軸の位置決め完了監視をモーションシステムソフトが周期的に行う。
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機械制御、とくに、モーション制御、位置決め制御、ステージ制御が少ない行数で簡単に記述できるモーション言語「MOS言語」（＝「MachineOS言語」）。
その中から、周速一定（ＣＬＶ一定）の8の字運動ができるモーション命令を抜粋してご紹介。 （詳細を見る）

機械制御、とくに、モーション制御、位置決め制御、ステージ制御が少ない行数で簡単に記述できるモーション言語「MOS言語」（＝「MachineOS言語」）。
その中から、周速一定の楕円運動ができるモーション命令を抜粋してご紹介。 （詳細を見る）

みんなで手軽にWindowｓリアルタイムIO制御環境「MOSBench（モスベンチ）」上で動作する手動モータ動作ソフト。
各軸のサーボオン／オフ、原点復帰動作、ジョグ動作、Inching動作、絶対座標目標値移動、速度オーバライド等の手動動作ソフトウェアユーティリィ。
メカを組み立てた後の、センサとＺ相間のパルス数を測定する機能も付属している。機械調整が簡単。 （詳細を見る）

高スループットのＩＣハンドラー、小型電子部品移載機に必須のアーチモーション、ゲートモーションが、
わずか４行の簡単な記述でき、
しかも１ｍｓ分解能で１パルスもずれない繰り返し安定性のある
指令軌跡が得られるモーション関数ライブラリ （詳細を見る）

手軽にWindowsリアルタイムIO制御「MOSBench(モスベンチ)」環境のモータ動作サンプルプログラム。
リアルタイム制御側の「MOS言語」プログラム、および、リアルタイム側との通信操作画面Windows側プログラム(VisualBasic2005)。 （詳細を見る）

PLC＋Windowｓパソコンを使った２CPUベースのICハンドラー、小型電子部品移載機のソフトをリアルタイムWindowｓパソコン１台の制御プログラムに置き換え。
記述言語はマルチプロセス対応の機械制御専用言語「MOS言語」を使用。
そのため、短納期の開発可能。 （詳細を見る）

PLC＋Windowｓパソコンを使った２CPUベースのICハンドラー、小型電子部品移載機のソフトをリアルタイムWindowｓパソコン１台の制御プログラムに置き換え。
記述言語はマルチプロセス対応の機械制御専用言語「MOS言語」を使用。
そのため、短納期の開発可能。 （詳細を見る）

みんなで手軽にWindowｓリアルタイムIO制御環境「MOSBench（モスベンチ）」および、スタントアローンコントローラ「InterMotion」シリーズで動作するマルチプロセス対応の機械制御言語「MOS言語」。Machine OS 言語。C言語ライクのスクリプト言語。Windowsでのモーションシミュレータ、シーケンスシミュレータにも対応している。 （詳細を見る）

「MOS Bench」は、「RTXランタイムライセンス」を使用し、手軽にWindowsでのリアルタイム機械制御プログラムを開発できます。DOUTの他、機械装置に必要なモーション制御、DIN、AD、DA、COM、カウンタもリアルタイムに制御できます。 （詳細を見る）

モーションカード「JOY-RT8シリーズ」は、プライムモーション社製モーションコントローラソフトウェア「MOTIWARE（モーティウェア）」と組み合わせて、最大40軸の1ｍｓ同期制御が行えます。その他、多彩な特殊モーションを実現可能です。 （詳細を見る）

高速機械装置コントローラ専用のWindowsリアルタイム性確認済み産業用コンピュータ「MOSBench PC(もすべんち・ｐｃ)」。拡張ＰＣＩスロット７本。小型寸法なのに、申し分ない拡張性。19インチパソコンが納まらない空間に入ります。
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PCベースリアルタイム制御コントローラ『MOS Bench』は、プリインストールされたWindows OS のGUIやアプリケーション利用などの操作性や利便性を失わず、機械制御に必要な制御周期1msのリアルタイム性を確保しました。

【製品の特長とお客様のメリット】
■豊富なモーション制御関数や、充実したデバッグツール、シミュレーション機能や開発環境が、『MOS Bench』 が手に届いた瞬間から簡単にすぐ使えます。
➡メカ設計が終わる前に、実機が来るまで待たずに、パソコン１台でに机上デバッグ、タクトデモが可能です。開発時間を短縮できます。

■パソコンの大容量メモリやストレージ、強力なCPUパワーで、Windowsのインターフェースや画像処理、ファイル操作など豊富な機能を利用しながらも、リアルタイムなIO連動モーション制御を分離独立させて動作可能です。
➡制御プログラム処理能力が大幅にアップし、リアルタイム制御によってタクトタイムが20％以上向上します。

■1msサンプリング周期のロギング機能付きです。
➡不具合の解析が容易です。

制御装置を短納期で出荷できます。 （詳細を見る）