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最終更新日:2022-06-02 15:47:19.0

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包装貨物の評価試験 ISTA試験の実施

基本情報包装貨物の評価試験 ISTA試験の実施

東南アジアや中国でプレゼンスを増す包装貨物評価試験の実施が可能

包装貨物試験「ISTA試験規格」は、近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。当社ではISTA規格に準拠した試験設備を活用し、信頼性の高い評価試験を提供致します。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

【輸送試験】ISTA試験の実施

【輸送試験】ISTA試験の実施 製品画像

ISTAとは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験シーケンスに従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 1B Non-Simulation

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ISTA 1B試験の概要:
・150lb (68kg)以上の個装包装された製品に適用します。ISTA 1B試験は輸送環境をシミュレーションする包装試験ではありません。ユーザーは一貫性を持ったスクリーニング試験としてISTA 1B試験を利用する事ができます。
・試験項目はPreconditioning、固定変位振動, 衝撃試験から構成されます。
・Preconditioningでは試験前に供試品を試験室環境下に12時間放置します。
・固定変位振動では、貨物が跳ね上がる周波数を探査した上で試験時間計算式に貨物が跳びはねる周波数を当てはめて、加振時間を算出します。
・衝撃試験では、天面落下が可能な貨物は、ある落下高さより6面落下させます。天面落下が現実的ではない貨物は、傾斜衝撃試験または水平衝撃試験を実施した後に、片支持稜落下を実施します。
・傾斜及び水平衝撃試験では衝撃を貨物の4方向に与えます。全ての試験を連続で実施した後に箱を開けて損傷度合いを確認します。
・試験後の合否判定は、製品損傷と箱の外観上の損傷の二つの視点で、検査項目、検査基準を分かり易く、且つ定量的に定義することになっています。 (詳細を見る

ISTA 3F General Simulation

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【ISTA 3F】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 3B General Simulation

ISTA 3B  General Simulation 製品画像

【ISTA 3B】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 3A Standard General Simulat

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【ISTA 3A】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 1C Non-Simulation

ISTA 1C  Non-Simulation 製品画像

ISTA 1C試験の概要:
・150lb (68kg)以下の個装包装された製品に適用します。(ISTA 1Aの拡張試験)ISTA 1C試験は輸送環境をシミュレーションする包装試験ではありません。
・試験項目は圧縮試験と振動試験(ランダムまたは固定変位)と衝撃試験から構成されます。圧縮試験では、ISTA規格による荷重計算式により、圧縮荷重値を決定します。圧縮方法は2種類あり「Apply and Release(AR)」と、「Apply and Hold(AH)」があります。振動試験では固定変位振動またはランダム振動の何れかを選択できます。
・固定変位振動を選択した場合、貨物が跳ね上がる周波数を探査した上で、その周波数を当てはめて加振時間を算出します。底面、天面、側面、褄面の4方向に対して実施します。加振時間は、底面方向は全体の試験時間の2分の1時間加振します。その他の面については全体の試験時間の6分の1時間加振します。
・衝撃試験(落下)では、総重量0~10kgまでは760mm落下となります。総重量45kg~68kgまでは200mm落下となります。貨物の総重量に合わせて落下高さが規定されています。
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ISTA 1D Non-Simulation

ISTA 1D  Non-Simulation 製品画像

ISTA 1D試験の概要:
・150lb (68kg)以上の個装包装された製品に適用します。(ISTA 1Bの拡張試験)
・ISTA 1D試験は輸送環境をシミュレーションする試験ではありません。試験項目は圧縮試験と振動試験と衝撃試験(落下または傾斜また水平)から構成されます。
・圧縮試験では、ISTA規格による荷重計算式により、圧縮荷重値を決定します。圧縮方法は2種類あり、「Apply and Release(AR)」と、「Apply and Hold(AH)」があります。
・振動試験ではランダム振動または固定変位振動の何れかを選定できます。
・衝撃試験では、天面落下が可能な貨物に関しては、貨物の重量にかかわらず、常に落下高さ150mmより落下させます。天面落下が現実的ではない貨物に関しては、傾斜衝撃または水平衝撃を実施した後に、片支持稜落下を実施します。傾斜及び水平衝撃試験では1.7m per secの衝撃を貨物の4方向に与えます。
・圧縮試験と振動試験と衝撃試験を連続で実施した後に箱を開けて損傷度合いを確認します。(ISTA認定試験の場合は試験の途中で箱を開けて確認する事は出来ません。)
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ISTA 1E Non-Simulation

ISTA 1E  Non-Simulation 製品画像

ISTA 1E試験の概要:
・この試験はPalletやSkidに搭載された、1つに包装された製品または複数の包装された製品で、例えばストレッチフィルムやバンドで結束され1つのパレット貨物となる包装貨物に適用します。
・この試験では、輸送中に発生する温湿度や大気圧は考慮しておらず、輸送環境をシミュレーションする包装試験ではありません。ユーザーは一貫性を持ったスクリーニング試験として利用する事ができます。
・項目はPreconditioning、振動、衝撃、片支持稜落下から構成されます。Preconditioningでは試験前に供試品を試験室環境下に12時間放置します。
・固定変位振動を選択した場合は、貨物が跳ね上がる周波数を探査した上で計算式に貨物が跳びはねる周波数を当てはめ加振時間を算出します。
・ランダム振動を選択した場合は、垂直方向のみ60分間加振します。
・衝撃では、1.7m per secの衝撃を貨物の4方向に与えます。
・一連の振動試験、衝撃試験、片支持稜落下試験を連続で実施した後、箱を開けて損傷度合いを確認します。
・試験後の合否の判定基準は、試験前に定義することになっています。 (詳細を見る

ISTA 2A Partial Simulation

ISTA 2A  Partial Simulation 製品画像

ISTA 2A試験の概要:
・150lb (68kg)以下の包装された製品に適用します。
・ISTA 2A試験は、1シリーズと3シリーズをコンビネーションし、輸送中のハザードに耐えられるかどうかを含めた包装試験です。国際輸送を想定した包装貨物の性能評価を行う場合はISTA 2A試験を利用する事ができます。
(但し、小口混載貨物は3Aで試験する事を推奨しています。)
・試験項目はConditioning、圧縮試験、振動試験(固定変位振動またはランダム振動)、衝撃試験(落下または傾斜また水平)から構成されます。圧縮試験では、ISTA規格による荷重計算式に則り、圧縮荷重値を決定します。圧縮方法は2種類あり、計算荷重値に達したらすぐに開放する方法と、計算荷重値に達したら1時間荷重をかけ続ける方法とがあります。ISTA 2A試験の一連の試験後に箱を開けて損傷度合いを確認します。


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ISTA 2B Partial Simulation

ISTA 2B  Partial Simulation 製品画像

【ISTA 2B】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 1G Non-Simulation

ISTA 1G  Non-Simulation 製品画像

ISTA 1G試験の概要:
・150lb (68kg)以下の個装包装された製品に適用します。
・この試験は輸送環境をシミュレーションする試験ではありません。
・ユーザーは一貫性を持ったスクリーニング試験としてISTA 1G試験を利用する事ができます。
・項目は1A試験の固定変位振動をランダム振動に変更した内容となっており、ランダム振動と衝撃から構成されます。
・ランダム振動では、所定の条件で4方向、合計60分間の加振を行います。
・ランダム振動のオーバーオールGrmsは1.15、最大振幅は22.45mm p-pとなります。
・衝撃では、総重量0~10kgまでは760mm落下となります。総重量45~68kgまでは200mm落下となります。総重量68kg以上はISTA 1Hを適用します。
・傾斜衝撃もしくは水平衝撃を選定した場合は、総重量0~10kgまでは3.9m/sの速度変化、総重量45~68kgまでは2.0m/sの速度変化を貨物の4方向に与えます。
・ランダム振動と衝撃を連続で実施した後に箱を開けて損傷度合いを確認します。
・試験後の合否の判定基準は、試験前に定義することになっています。 (詳細を見る

ISTA 1H Non-Simulation

ISTA 1H  Non-Simulation 製品画像

ISTA 1H試験の概要:
・150lb (68kg)以上の個装包装された製品に適用します。
・ISTA 1H は輸送中に発生する温湿度や大気圧、ハンドリングの衝撃などは考慮しておらず、輸送環境をシミュレーションする包装試験ではありません。
・ユーザーは一貫性を持ったスクリーニング試験としてISTA 1H を利用する事ができます。
・項目は1B試験の固定変位振動をランダム振動に変更した内容となっており、ランダム振動と衝撃から構成されます。
・ランダム振動は、オーバーオールGrmsは1.15、最大振幅は22.45mm p-pとなります。
・衝撃では、天面落下が可能な貨物に関しては、落下高さ150mmより6面落下させます。天面落下が現実的ではない貨物に関しては、傾斜衝撃または水平衝撃を実施した後に、片支持稜落下を実施します。
・傾斜及び水平衝撃では1.7m/sの衝撃を貨物の4方向に与えます。
・片支持稜落下では、底面の稜部を90~100mm高さのサポートバーに乗せて、片側を持ち上げて200mm高さから落下させます。
・ランダム振動と衝撃を連続で実施した後に箱を開けて損傷度合いを確認します。
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ISTA 2C Partial Simulation

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【ISTA 2C】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 3E General Simulation

ISTA 3E  General Simulation 製品画像

【ISTA 3E】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 3A Small General Simulation

ISTA 3A Small General Simulation 製品画像

【ISTA 3A】 ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験方法に従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 6 SAMSCLUB Member Perform.

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ISTA 6-SAMSCLUBは、米国ウォルマート系の会員制ディスカウントストアのSam’s Clubへ納品される貨物の為の評価試験です。ISTAの中で規定されている企業向け試験規格の1つです。 但し、ISTA 6-SAMSCLUB規格はISTA試験規格の中で「プロジェクト規格」という位置付けになっており、一定の試用期間を経てから正式版としてリリースされること になります。
 この規格には、ウォルマートが2005年ごろから始めた環境戦略が大きく影響しています。CO2削減や包装を含めた廃棄物の削減を実現するために、自社が主導 してサプライヤーの包装を最適化しよう、というのがねらいで、これまで主に、中国から米国へ向けて輸出される貨物に対して、ダメージの削減 などで大きな効果を上げているようです。


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ISTA 6 FedEx-A

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ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。
6シリーズは、大手企業会員が自社の輸送環境調査に基づいて構築された試験規格です。2008年に発行された6-FedEx-A規格は、航空機やトラックへ搭載され国内及び国際輸送される包装貨物に対して、FEDEXが推奨している試験方法です。


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【輸送試験】ISTA 7D

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ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年特に東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。また、医療機器関連における滅菌包装の国際規格であるISO11607(JIS T8041)では、包装の性能評価として、ISTA試験を選択肢の1つとして推奨しております。弊社試験ラボは、2010年12月にISTAより認定され、ISTAに規定されている試験シーケンスに従いお客様のご要望に合わせた包装試験を実施致します。


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ISTA 6 Amazon.com-Over Boxing

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ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。
6シリーズは、大手企業会員が自社の輸送環境調査に基づいて構築された試験規格です。ISTA 6 Amazon.com-Over Boxingは、近年インターネットの急速な普及に伴い、通販などのBtoC小口貨物が急増し物流状況も大きく変わろうとしている環境に対応するべく2016年に発行された規格です。


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ISTA 6 Amazon.com-S.I.O.C

ISTA 6 Amazon.com-S.I.O.C 製品画像

ISTA(International Safe Transit Association/国際安全輸送協会)とは、包装貨物の評価試験規格において、ISOやASTM同様に世界各国で幅広く採用されている国際規格の1つです。近年東南アジアや中国でのプレゼンスが増してきており、ISTA試験規格を社内規格として採用している企業も増えています。
6シリーズは、大手企業会員が自社の輸送環境調査に基づいて構築された試験規格です。ISTA 6 Amazon.com-S.I.O.Cは、ある商品に対して特有な包装形態で成り立っている包装貨物が、Amazonの流通システムを通じて輸送される一般的な輸送を想定した試験です。試験手順は、包装形態や包装後質量、荷役方法(手荷役 or パレット付き貨物で機械荷役)により、8つのタイプに分類されています。


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包装ソリューションサービスのご紹介

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物流全体のコスト・環境対応・輸送品質の最適化を実現するために、包装は重要な役割を担っています。 
弊社では長年に渡り、日本IBMの包装設計部門の一員として培ってきたスキル、ノウハウを活用し、お客様の製品の物理的特性・輸送環境・環境負荷・コスト削減などを総合的に考え、包装設計サービスをご提供致します。 

また、お客様のご要望に合わせて包装設計・試作・評価試験・資材調達までの一貫した包装ソリューションサービスをご提供する事が可能です。

【お客様のメリット】
■一貫した設計プロセスとコンカレントエンジニアリングによる開発期間の短縮を実現します。
■特定メーカーに依存しない包装資材調達により資材コストを削減できます。
■蓄積された設計技術と包装試験センターの活用によって適正な包装設計を実現できます。

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取扱会社 包装貨物の評価試験 ISTA試験の実施

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