アルファ・ラバル株式会社 ロゴアルファ・ラバル株式会社

最終更新日:2020-09-24 12:54:05.0

  •  
  •  

プレート式熱交換器の基礎知識 : GPHE

基本情報プレート式熱交換器の基礎知識 : GPHE

熱交換、分離および流体制御の3つのコアテクノロジーをベースにしている、アルファ・ラバル株式会社の基礎知識資料です。

【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】 パイオニアとしての技術と70年の実績が製品に生きるプレート式熱交換器の基礎知識。

プレート式熱交換器の基礎知識

プレート式熱交換器の基礎知識 製品画像

高性能、省スペース、省エネルギー、イージー・メンテナンス、数多くのメリットを兼ね備えたプレート式熱交換器は、いまや産業のさまざまなフィールドで高い評価を与えられ、多管式など他形式の熱交換器に代えて採用する企業が急速に拡大しています。
アルファ・ラバルは、1931年に初めて商業ベースのプレート式殺菌器を開発して以来、世界最大のサプライヤーとして70年以上にわたり、より優れた、より斬新な「プレート式」の技術を追求してきました。
蓄積されたノウハウと高度なアプリケーション技術に加え、お客さまのニーズにきめ細かく対応するサービス体制も整え、世界に広がる販売ネットワークを通して、世界中の顧客に「最適製品」を提供しています。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る

【コンパクト型】全溶接型プレート式熱交換器 Compabloc 

【コンパクト型】全溶接型プレート式熱交換器 Compabloc  製品画像

◆◇◆今あるエネルギーを最大限、有効活用する秘訣!◆◇◆

Compablocは、あらゆる技術の優位点を取り込んで1つのコンパクトな熱交換器に仕上げた画期的なプレート式熱交換器です。
全溶接のプレートパックにより、プレート間にガスケットが存在しないため、ガスケットを侵す流体や高温高圧の運転条件に使用することができます。

【特長】
●熱回収率が95% (シェル&チューブ式の熱回収率は65%)
●多管式熱交換器に比べて、最大1/10の省スペースを実現
●高温400℃、高圧42barまで使用可能
●溶接構造なので、ガスケットを侵す流体でも問題なく使用可能
●デッドスペースがほとんどなく内容積が小さいので少量の洗浄剤で効果的な戦場が可能。
●カバーパネルを開放することで内部点検、ウォータージェットでの洗浄が可能

※詳細は【お問い合わせ】よりご確認ください。 (詳細を見る

熱交換器とは

熱交換器とは 製品画像

アルファ・ラバルは、スウェーデン、ルンドに本社を置き、世界約100カ国以上に販売・サービス拠点を持ち、35か所の生産拠点と20か所の研究・開発センターを有している熱交換器、遠心分離機、流体機器のおける世界のトップメーカーです。

アルファ・ラバルの歴史は長く、1878年創始者グスタフ・デ・ラバルが連続式クリーム分離機を開発した時に始まり、1883年には、アルファ・ラバルの前身となる、ABセパレータ社を設立しました。その後、1930年代にプレート式ミルク殺菌器を世界で始めて実用化し、創立以来130年以上にわたり、時代の先端をいく技術で、さまざまな機器の開発を続けてきました。ここでは、プレート式熱交換器の基本である伝熱およびその計算について説明していきます。

詳細は弊社ホームページをご覧ください。

https://www.alfalaval.jp/about_heatexchanger
 (詳細を見る

取扱会社 プレート式熱交換器の基礎知識 : GPHE

アルファ・ラバル株式会社

熱交換、分離、流体移送の3つのテクノロジーをコアとした各種製品の開発、製造、販売

プレート式熱交換器の基礎知識 : GPHEへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

アルファ・ラバル株式会社


成功事例