株式会社フィッシャー・インストルメンツ
最終更新日:2020-09-25 16:56:21.0
膜厚測定 総合カタログ
基本情報膜厚測定 総合カタログ
測定器の輸入販売、ならびに保守サービスなどを行っている、株式会社フィッシャー・インストルメンツの製品カタログです。
膜厚測定、材料分析、マイクロ硬さ、そして材料試験の製品概要です。
膜厚測定 総合カタログ
フィッシャーの製品ラインは、極めて様々なアプリケーションと様々な業界を対象とした、幅広い領域の測定・分析装置に及んでいます。最適の精度で正しい結果を得るために、それぞれにふさわしい測定方法を使用します。電磁式または渦電流式、ベータ線後方散乱式、電解式、微小硬さ法(インデンテーション)、あるいは蛍光X線式など、いずれの方式でもフィッシャーは適正な技術を持ちベストなソリューションをご提供いたします。 (詳細を見る)
『膜厚計の基礎知識 膜厚測定の原理』メッキ、塗装、宝飾等で活躍!
膜厚測定の原理では、電磁式・渦電流式・渦電流位相式・ホール効果磁気式・電気抵抗式・蛍光X線式・電量分析式(電解式)など測定物に合わせた様々な膜厚測定の原理をご紹介します。
【測定の対象】
■磁性金属(鉄、鋼など)素地上の非磁性皮膜(メッキ、ペイント、樹脂膜など)
■非磁性金属(アルミ、銅、オーステナイト系ステンレスなど)素地上の絶縁皮膜(塗膜、樹脂膜、アルマイトなど)
■Fe上のZn、Cu、Al、Niメッキの膜厚
■非鉄金属、鉄、絶縁材上のペンキ、プラスチック、セラミックコート
■亜鉛メッキ鋼板上のZnを含む有機系コーティング
■金属、非導電性基板上の金属皮膜
■Al上のNiメッキ など
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
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『膜厚計の基礎知識 膜厚測定で知っておくべきこと』技術資料!
電磁式・渦電流式の膜厚計で測定する際に、正しく測定できるように、影響を及ぼす重要な要素をまとめた資料です。
【影響を与える要素】
■素地材の磁気的特性
■素地材の電気的特性
■素地材の厚さ
■測定エリア面積
■曲率
■表面粗さ
■その他、
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
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取扱会社 膜厚測定 総合カタログ
ドイツ/ヘルムート・フィッシャー社製測定器の輸入販売及びそれに付随する精密機器の販売並びに技術サービス (小型膜厚測定器、蛍光X線式膜厚測定・素材分析器、フェライト組織量の測定器、導電率計、微小硬さ試験機など)
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