株式会社ウシオ
最終更新日:2023-12-06 11:34:31.0
株式会社ウシオ 会社案内
基本情報株式会社ウシオ 会社案内
自動車から航空宇宙機器まで様々な分野のプロジェクトを「試作板金」で徹底サポートします!
【掲載内容】
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
創業以来、試作専門業者として少量多品種の生産に対応しています。積極的な最新設備投資と、少数精鋭での対応により、効率よく短納期にも対応いたします。所有設備や保有材料など展示会での配布用カタログを掲載しています。
【特徴】
■対応力
■技術力
■スピード力
【試作版金なら当社へ!】確かな試作力でお客様の安心創造!
・品質の不安
・納期の不安
・イニシャルコストの不安
・技術の不安
・適正価格の不安
・コミュニケーションの不安
・製作拒否の不安
・キャパシティの不安
・2次加工の不安 (詳細を見る)
銅バスバー試作 ※1個からの試作品製作も可能!
当社では、ファイバーレーザー加工機及び、ワイヤー加工機を用いて、
製作困難とされている銅板に対し、柔軟に対応致します。
複雑な曲げ加工も自由自在です。柔軟な設計試作に対応。
少量試作専門会社ならではの、1個からの製作が可能です。
必要な数量だけを製作することができます。
【バスバー製作の3つの強み】
■ファイバーレーザー加工機
■曲げ加工、自由自在
■1個からの試作品製作
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
各加工会社の技術選別方法判断基準
試作板金加工について、さまざまな視点から、ジャンルを考えてみましょう。
各加工会社の技術を選別する方法は、いくつもありますが、主な判断基準は、
「加工ジャンルで選ぶ試作板金」をはじめ、「精度で選ぶ試作板金」や
「2次加工も含めて選ぶ試作板金」、「納期で選ぶ試作板金」などです。
ジャンルを理解し、案件に沿った会社に発注されることが、納期や価格の
価値が合致し、スムースなプロジェクト進行の近道となります。
【各加工会社の技術選別方法判断基準】
■加工ジャンルで選ぶ試作板金
■精度で選ぶ試作板金
■2次加工も含めて選ぶ試作板金
■納期で選ぶ試作板金
■材料で選ぶ試作板金
■設備で選ぶ試作板金
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【試作版金なら当社へ!】試作=納期勝負!
・メール受入体制充実
受信メールは専用ソフトにて全パソコンで共有されており、受信データ の取り込みがスムーズです。
・豊富な最新設備
製作スタッフ8名に対し豊富な設備で機械待ち時間を発生させません。
・CADに精通
現在CADデータを用いた製作割合は95%以上となっています。
・多業務性
スタッフが効率よく動き作業待ち時間が発生しません。 (詳細を見る)
【ウシオからのご提案】大学・研究機関様
大学・研究機関様に対するウシオからの提案をご紹介します。
試作の場合、同じ図面でも製作費用は、各業者によって違ってきます。
これは、それぞれの業者が得意分野に特化することにより、保有設備や、
人員、加工技術などに違いがある為です。
数社の業者をお持ちになり、案件の内容によって好適な業者にて製作される
ことが発注会社、加工会社、双方のメリットに繋がると思います。
【提案内容】
■どこに手配するのかわからない
■少量の案件のみで大量の案件は無い
■自社では材料や製作手段の情報が乏しい
■試作業界の製作費の相場がわからない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウシオからのご提案】機械樹脂加工会社様
機械樹脂加工会社様に対するウシオからの提案をご紹介します。
切削品と板金、樹脂と板金というように、2種の加工品を組み合わせて1つの
製品が完成する場合があります。
双方の会社に面識が無い場合、メーカーさんで組み立てることになりますが、
例えば板金側の穴寸法が小さくて樹脂部品が入らないなどの問題が発生する
など、細かな調整ができません。
一括受注し、板金分野のこともすばやく回答できることが、後の信用に
繋がることもあるのではないでしょうか?
【提案内容】
■一括受注のお手伝い
■板金とコラボするメリット
■製造業同士の情報交換
■発注側にもなる可能性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
様々な視点から見た板金加工【板金加工の種類】
「板金加工の種類」についてご紹介いたします。
「試作板金」は、1個からの製作が可能で、製作方法にはこだわらず、
希望納期内に、お客様の設計した形状に完成させることを大前提としています。
「量産板金」は、基本的には試作板金と同じ設備ですが、ハイスピードで
高性能な機械を所有しており、材料の自動供給装置などを連結し、24時間体制を
とるなど少量~中量の量産に対応可能です。
「プレス」は、金型の製作にコストと時間がかかりますが、完成すると
大量生産が可能です。また、プレスによる生産スピードとコストは、
板金加工とは全く違い早くて安価です。
【板金加工の種類】
■試作板金
■量産板金
■プレス
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さまざまな視点から見た板金加工
板金加工業とは、金属の板を切ったり曲げたりして製品にする仕事です。
全国に、板金屋と呼ばれる加工会社は無数にありますが、製作している
製品の内容は、それぞれ違っています。
同じように見える板金加工ですが、数量、大きさ、形状、納期など、
それぞれの会社の特色は多岐に渡ります。
当社の業務である「試作板金」とは、その名のとおり、試作に特化した
板金加工を指します。大きな特長は「少量に対応できて、短納期である」
ということになります。
【特長】
■少量対応
■短納期対応
■加工技術
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試作板金とは【テレビの開発を事例に】
電化製品メーカーがしのぎを削っているテレビですが、発売されるまでには
長期間の研究開発、数え切れないほどの実験や検査を行っています。
これらの過程において、開発期には安全・デザイン・強度・コストなどの
数々の課題をクリアーすべく試作を繰り返します。
何度も何度も試作品を作っては問題点を洗い出し優れた製品を生み出して
いくのです。この過程における、板金部分の試作品の製作こそが当社のような
試作板金業者の仕事です。
【当社の特長】
■先端のマシンを使いこなす能力
■お客様の案件に的確に答えることのできる経験の積み重ね
■試作に限らず過去の生産終了品(サービス部品)の製作
■量産品を改造して使用するなどの「追加工」などにも対応
■小中ロットの数量への対応も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウシオからのご提案】デザイナー様
デザイナー様に対するウシオからの提案をご紹介します。
デザイナーさんは、単独で案を搾り出している場合も多く、設計するに
あたって、相談できる相手がいなかったりします。
ものづくりに関する技術的な知識は、毎日違う製品を作り続けている
試作会社が豊富かもしれません。
【提案内容】
■相談を受けてくれない
■加工の可否がわからない
■数量に対するベストな加工方法がわからない
■技術的な相談相手がいない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウシオからのご提案】プレス加工会社者様
プレス加工会社者様に対するウシオからの提案をご紹介します。
「昔のサービスパーツの注文が100個だけ来た。しかし、金型はどこにあるのか
わからない。」このような案件の場合、試作屋の出番です。
もちろん金型を製作しないと作れないような製品もありますが、
大半の板金部品には試作技術で対応が可能です。
また、後に量産品となる製品も最初は試作から始まります。試作の段階から
関わっていることで、量産発注への流れがスムースになります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウシオからのご提案】部品調達担当者様
部品調達担当者様に対するウシオからの提案をご紹介します。
当社では、製品を宅配便にて発送していますので、社名入りの商用車で
納品に行くこともありませんし、営業担当者がお客様のフロアに出入りする
こともありませんので、既存業者さんにはわかりません。
これだけ情報が発達した現在では、各メーカーさんは積極的にさまざまな
加工業者の技術や情報も精査しつつ、自社のものづくりに好適有効な
加工業者環境を構築することを進めておられます。
小回りのきく加工業者は決して知ってて邪魔ではないと思います。
一度お試しくださいませ。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ウシオからのご提案】メーカ設計者様
最近は、メーカー設計者様からの直接のご依頼がスタンダードになっています。
本来試作とは、不明点や疑問点を確認しながらプロジェクトを進めるものです。
設計の内容のわからない担当者が手配を行うよりも、設計者自らが加工会社と
打ち合わせをしながらプロジェクトを進めて行く方が、双方にとってスムース
であり、メリットも多くなります。
【提案内容】
■不安解決のお手伝い
■電話・メールですばやく対応し納期も短縮
■技術者が直接対応
■さまざまなCADデータに対応
■3Dデータを支給するだけで製作が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
簡易金型でコストダウンと納期短縮
さまざまな板厚の金属板を積み重ねることにより金型として使用する、少量試作に特化した加工方法です。
切削金型に比べ金型費「1/10」の低コスト、金型製作日数「1日」のハイスピードでの対応が可能な上、精度も量産と変わりません。
簡易型とはいえ、形状によっては1,000個以上の数量にも対応が可能です。
展示会などではサンプルを展示し詳しく説明をさせていただいております。 (詳細を見る)
3Dデータで試作板金をもっと便利に
現在では板金業界でも3DCADでの製作が一般的ですが、中には3DCADに対応できていない加工会社も多く存在します。
●現状お付き合いをしている加工会社では2Dでの製作しかできない。
●3Dで製作できる加工会社を探すのが面倒。
展示会などでもこのようなお悩みをよくお聞きします。
せっかく設計を3DCADで行っても、そのままのデータで手配が出来ないとさまざまなロスが発生します。
●ASSY図をばらさないといけない
●2D図への変換作業時間
●図面からイメージを想像し製作するので、「イメージする時間」「イメージを間違える可能性」「熟練者しか図面からはイメージできない」他にも多数のデメリットがあります。多品種少量だからこそ3Dデータでの手配が大きなメリットを生みます。 (詳細を見る)
プレスと手造り試作のコスト分岐点
試作のメリットはイニシャルコストが少ない為、企画数量が減少した場合
などでも損失が少なく途中での形状変更などにも瞬時に対応が可能な点です。
ですので、量産立上げ後に変更の入ることが明確な場合には形状が確定する
まで手造り対応する場合もあります。
量産のメリットは同品質のものを大量に早く生産できることです。
ある程度の在庫を持つことも可能ですので急な増産に対しても対応が可能。
また金型ができあがると製品加工単価は非常に安くなります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 株式会社ウシオ 会社案内
社内では板金加工が主の業務となりますが、試作品、少ロット品に関連します、旋盤、フライス、マシニング加工、めっき、塗装、バレル、焼き入れなども試作対応いたします。3DCADデータによる製作を推進しており、量産品と変わらない高精度の商品をより速くお届けできるよう最短の製作方法をご提案いたします。
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