液体精密定量吐出装置総合カタログ

トミタエンジニアリングの「チュービングディスペンサーTOM.200」は、
専門知識が不要なので誰でも使えるかんたん液体吐出機です。

独自のローター機構とバキューム機構により吐出後の材料硬化や液ダレのない
チューブ式ディスペンサーで特にシアノ系瞬間接着剤などの嫌気性接着剤に適しています。

テフロンチューブおよびシリコンチューブのどちらでも使用可能なので
様々な粘度の低い液体の定量吐出に使用できます。
自動車の電装部品やデジカメ部品の組み立て工程など製造業で幅広く採用頂いています。

※イプロスからお問い合わせの限定10社までデモ機を無料貸出中！お早めにお申込みください。

【特長】
■高精度デジタルタイマー（0.01～99.99秒）により吐出精度を高度化！
■吐出液はチューブ内壁以外に触れないのでメンテナンスが簡単！
■液替えや通常メンテナンスは、チューブを交換するだけ！
■吐出完了信号装備により、自動化機器への組み込みにも好適！
■瞬時バキュームと吐出された液体を再び吸い込まなくするためのインターバルタイムがとれる。

※詳しくはお問合せ頂くか、PDFをご覧下さい。 （詳細を見る）

トミタエンジニアリングの「チュービングディスペンサーTOM.200」は専門知識が不要なので誰でも使えるかんたん液体吐出機です。独自のローター機構とバキューム機構により吐出後の材料硬化や液ダレのないチューブ式ディスペンサーで特にシアノ系瞬間接着剤などの嫌気性接着剤に適しています。テフロンチューブおよびシリコンチューブのどちらでも使用可能なのであらゆる粘度の低い液体の定量吐出に使用できます。自動車の電装部品やデジカメ部品の組み立て工程など製造業で幅広く採用頂いています。
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『パーソナルディスペンサ　PDシリーズ』は、
配合比率 100 : 100〜14の高精度容積軽量方式2液型ディスペンサです。

今まで手作業で行っていた、２液性樹脂の混合作業を
高精度に計量し確実に混合します。
樹脂のムダを省き、安定した製品作りに役立ちます。

また、環境問題を考え、混合は使い捨てタイプのスタティックミキサを採用。
洗浄液を使わないためメンテナンスの手間が省けます。
容積計量方式の採用により、液粘度変化による吐出量のバラツキがありません。

【特長】
■2液の少量塗布可能
■カーテルのような小さい部品の接着に好適
■テーブルにおけるサイズのため省スペース可能
■ミキサーが使い捨てなので洗浄不要。楽に作業できる

※詳細はお問合せ下さい。 （詳細を見る）

液体精密定量吐出装置の総合カタログをご紹介します。弊社は液体制御装置の専門エンジニアリングとして、ディスペンサーの開発等で産業界のニーズに対応し、CSP・BGAなどの最先端半導体製品、LEDの生産工程からIC・LSIの製造工程、自動車業界の電装部品や精密機器、家電製品に至るまで、様々な製品及びメーカーで広く使用されています。
1液型及び2液型の液体吐出において、非常に簡易な装置から高精度を要する作業のための装置まで、各種用途に対応した機器を取り揃えています。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。 （詳細を見る）

『3液ディスペンサー』は、3液タイプの樹脂を自動的に計量･混合･吐出し、
A･B･Cの3液に対してA：B､A：Cのそれぞれの比率を
独立して変えることが可能な3液ディスペンサーです。

40：100：40～80：100：80まで可能で､
ポンプ径を変えることにより､さらに細かく比率を変えられます｡
また、従来のように2液をあらかじめ混合しておく必要もなく
液の無駄も時間も大幅に減少できます｡

今まで作業時間が2分ほどかかっていたものが、
約10秒で混合液が出来上がった例もあります。

【特長】
■省人化・均等
■作業者の違いによる品質のムラがなくなる
■攪拌の効率が上がることによって樹脂自体の硬度や品質が上がる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）