株式会社ナウケミカル
最終更新日：2018-09-20 11:17:55.0
新聞記事記載例「異方性導電ゴムのメッキ加工」
基本情報新聞記事記載例「異方性導電ゴムのメッキ加工」
独自の混ぜ方で液中の粉体を分離させます！ニッケルに膜厚80ナノメートルの金を被膜するメッキ加工を手掛けました。
コネクターなど電子部品として使われる異方性導電ゴムですが、ナウケミカルは同ゴムの導電材料として使われる直径30マイクロ~40マイクロのニッケルに、膜厚80ナノメートルの金を被膜するメッキ加工を手掛けました。前処理効果もあるメッキ液を独自に開発し、ニッケルがメッキ液中で固まらず、金を被膜しやすいようにお湯で溶いてからメッキ槽に入れる工夫を施した。
詳しくは添付資料をご覧ください。
Au-Sn合金めっき
高い寸法精度で金属の微細加工が可能となり、さらに溶製法と比較して機械的特性が優れた金属製品を得ることができるため、メタルマスクやフェルールなどのNi電鋳製品が電子・通信デバイス用部材として用いられています。Ｓｎ、Ｓｎ合金めっき皮膜の経時変化による、はんだ濡れ性の劣化を防止します。処理後のシミ／ムラの発生がありません。Ｓｎめっき皮膜以外の、ＡｕやＮｉめっき皮膜には影響を及ぼしません。
●その他詳細は、お問い合わせください。 （詳細を見る）
光輝性顔料ナウカラー
ナウカラーは、光輝性顔料にめっきを施したもである
見る角度により色の見え方が変わり、めっきを施したことにより機能性をもった製品です。
今回アイランド状にメッキをすることで、機能性（殺菌・抗菌・耐食性）をもたすことが目的でしたが、パール顔料単体よりも色調が強く出ることを発見しました。
そのため新しい塗料として開発しました。
●その他詳細は、お問い合わせください。
（詳細を見る）
取扱会社 新聞記事記載例「異方性導電ゴムのメッキ加工」
◇ 粉体メッキ ◇ 半導体ウェハーへのバンプメッキ ◇ プリント基板へのメッキ加工 ◇ 半導体チップへのスタッドバンプ加工 ◇ Ａｕ－Ｓｎ（ロー材）メッキ ◇ メタライズファイバー 弊社ではメッキ対象物、メッキ内容について制限は設けておりません。表面処理に関わるものであれば、チャレンジしてみるという趣向の会社です。お気軽にご相談下さい。
新聞記事記載例「異方性導電ゴムのメッキ加工」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
