佐鳥電機株式会社
最終更新日:2020-12-08 20:53:34.0
佐鳥オリジナル 920MHz 無線モジュール
基本情報佐鳥オリジナル 920MHz 無線モジュール
障害物に強い!屋外での利用や病院や工場、オフィスなどで適した無線モジュール
920MHz帯は2012年7月25日に日本国内で解禁となった周波数です。別名『サブGHz帯』とも総称され、電波伝搬特性(見通し通信距離、回り込み)に優れた帯域で、免許なしで使用することができます。
Wi-FiやBluetoothなどに使用している2.4GHz帯に比べ、電波伝搬特性に優れており、より遠くまで通信可能です。また、電波の回折性が高く(直進性が低く)、障害物があっても回り込みやすいので、屋外での利用や病院や工場、オフィスなど障害物の多い場所での利用に向いています。
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
工場など障害物が多い場所で無線化を!920MHz帯無線モジュール
当製品は、用途に応じて選べる920MHz帯無線モジュールです。
「標準独自NW層マルチホップ」「低電圧2V動作メッシュNW」
「6LoWPANWi-SUN認証Bルート」の3種類をラインアップ。
下記PDFダウンロードより、モジュールの比較表をご紹介中。
【特長】
■無償サポートソフト
・お客様の評価をらくらくに/モジュール購入のお客様に無償提供
■920MHzモジュール用評価ボード
・USB接続により、PC経由でらくらく評価/評価用ソフト無償ご提供
■920MHzUSBドングル
・USBポートさえあれば、簡単に920MHz無線環境を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
920MHz無線モジュール 標準モジュール
920MHz帯は2012年7月25日に日本国内で解禁となった周波数です。別名『サブGHz帯』とも総称され、電波伝搬特性(見通し通信距離、回り込み)に優れた帯域で、免許なしで使用することができます。
「920MHz無線モジュール 標準モジュール」は、《ARIB STD T-108》及び、スマート・ユーティリティ・ネットワーク(SUN)向けに標準化された《IEEE802.15.4g(PHY層)》 《IEEE802.15.4e(MAC層)》に準拠した無線モジュールです。1対1通信、1対n通信、マルチホップ通信のファームウェアを実装、お客様のアプリ開発工数を削減出来ます。
詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 佐鳥オリジナル 920MHz 無線モジュール
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