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最終更新日:2017-01-17 10:48:22.0

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<化学・材料技術>書籍の総合カタログ

基本情報<化学・材料技術>書籍の総合カタログ

研究者・技術者のためのセミナー・書籍を提供するサイエンス&テクノロジー株式会社の製品カタログです。

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<化学・材料技術>書籍の総合カタログ 全ページ掲載!

<化学・材料技術>書籍の総合カタログ 全ページ掲載! 製品画像

化学・材料技術書籍の総合カタログを全ページ掲載しています。
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サイエンス&テクノロジーが取り扱う化学・材料技術書籍のテーマはこちら↓

<化学・材料技術>
◇高分子・成形・微粒子
◇表面界面・接着・印刷・コーティング
◇電池・触媒・金属・エネルギー
◇電子材料・デバイス
◇光学・照明・ディスプレイ
◇材料共通技術・試験・測定・分析
◇生産・製造・品質管理
◇環境・資源対策
◇特許・知的財産 (詳細を見る

書籍:燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤分離分析方法

書籍:燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤分離分析方法 製品画像

 近年の動向・課題をふまえ、潤滑油・添加剤・グリースの組成、作用機構から分離分析手法を徹底解説
要求品質・品質規格データや、添加剤供給会社とその主要製品も豊富に掲載

■ グリース、添加剤の種類と特性、試験方法を網羅的に把握・速習したい!            
■ 潤滑剤とゴム・プラスチック材料、軸受金属との相性は?どんな潤滑剤でどう腐食する?   
■ 購入した合成潤滑油に入っている添加剤 の種類は?どう分析すべき?また、分析事例は?
■ 潤滑油市場が求めているものは?現状の添加剤の市場シェアは?今後はどうなる?     

中堅技術者の更なるノウハウ構築への手引書や、初学者のための入門書にも使える1冊
前版 (2008年発刊) を基に、ご要望の多いグリースの組成や随所への補足解説の追加でより充実した内容へ (詳細を見る

書籍:レオロジーなんかこわくない!数式のない~(第4版)

書籍:レオロジーなんかこわくない!数式のない~(第4版) 製品画像

★ 大好評、初版から10年。ついに第4版を発刊! 図表の追加・本文を加筆し、さらに約1章分もボリュームUPしました!
★ 初心者からベテランまで、総勢約6,500人が聴講した内容を書籍化!  ((( すぐにレオロジー測定がしたくなる ))) (詳細を見る

書籍:エポキシ樹脂の○○化/機能性の向上

書籍:エポキシ樹脂の○○化/機能性の向上 製品画像

電子機器・電子部品から自動車用エレクトロニクス部品、化学・環境材料などさまざまな用途で使われるエポキシ樹脂。
 昨今の熾烈な開発競争が進む中、ますますの機能性付与や特性改善、●●化への要求は高まるいっぽうで、開発は急務であり、使いこなし方は充分に把握しなければならないでしょう。

 そんな中、今回はエポキシ樹脂の「●●特性の向上」「●●化」といった、「機能」に着目し、エポキシ樹脂をどのように高機能化すればよいか? 特性改善、機能性付与はどのようにできるのか?といった課題に応えるべく、主に「耐熱性」「強靭化」「熱伝導性」「絶縁性」「高充填化」「低熱膨張」「耐水性」「耐食性」「機能の両立性」「ハイブリッド・複合化」「高屈折率化」「透明性」「硬化物性・硬化挙動解析」「動的粘弾性測定」「UV硬化制御・硬化不良対策」「難燃化」「接着力・密着力向上」「耐久性評価と寿命予測」「環境対応バイオマス由来」へと、ふんだんに取り入れました。

 エポキシ樹脂の開発、使いこなし方、考え方、応用へのヒントとなるべく、手元における1冊として、みなさまのお役に立てることを願ってやみません。 (企画担当) (詳細を見る

書籍:リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保

書籍:リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保 製品画像

◆ リチウムイオン二次電池の 「劣化解析」 「安全性評価」 を徹底解説した1冊 ◆
~リチウムイオン二次電池の性能を最大限に引き出し、且つ安全に使うための製造・各種評価・法規制・制御例を解説~

「劣化解析」
 └ 電池内部では、何が起こっている?内部状態推定のための電池構成材料の劣化解析
 └ 劣化した電池はどんな挙動を示す?物理化学的視点、統計的データの活用による各種モデル・状態推定手法
    [ Newmanモデル / 交流インピーダンス法 / 充放電曲線の微分特性 / 1/2乗則(ルート則) / カルマンフィルタ ]

「安全性評価」
 └ 電池の異常発熱・発火のメカニズムとは?市場トラブル、リコール問題を例にその原因を読み解く
 └ 安全なセル設計のための安全性試験の目的と方法、安全性に関する規格を速習
 └ 電池の設計・製造工程で起こり得る、事故原因に繋がる注意どころを解説
 └ 輸出・貯蔵時に気にすべき法規制は?各専門家よりその概要を詳細 (詳細を見る

書籍:二軸押出機~スクリュ設計・混練・分散・品質予測と応用技術~

書籍:二軸押出機~スクリュ設計・混練・分散・品質予測と応用技術~ 製品画像

二軸押出機の技術をとことん追求・理解できる!
ユーザ技術者の皆様に贈るバイブルがここに誕生!

≪あなたのこんな「知りたい!」への答えがこの一冊に!≫
  ■二軸押出機はどのような装置で、構成する各機構・部品はどのような役割を持っているのか?
  ■各種ミキシングエレメントはそれぞれどのような特徴、混練・分散性能を持っているのか?
  ■スクリュの設計はどのように検討したら良いのか?各目的ゾーンの役割とは?
  ■押出機内の材料はどのような挙動を示すのか?その解析のための理論・手法とは?
  ■材料にどのような作用を施すことが、良い分散に繋がるのか?
  ■従来のスケールアップ理論は使えない?!高い精度で分散品質を予測する方法とは?
  ■二軸押出機の応用・活用領域を広げる
   ナノコンポジット、ポリマーナノアロイ・伸長流動分散・反応押出・脱気技術等の先端応用技術とは?
  ■サージング・ベントアップ・フィードネック・樹脂劣化…各種の不具合にはどう対策したらよいのか?  (詳細を見る

書籍:自動車用48V電源システム欧州勢の思惑と日本企業の方向性

書籍:自動車用48V電源システム欧州勢の思惑と日本企業の方向性 製品画像

≪国内外の市場・製品動向+要求される技術解説+市場戦略指南を盛り込んだ一冊≫

欧州がおこす新たな技術潮流に、日本の自動車産業はどう立ち向かっていくべきか
48Vシステムは、ますます厳しくなっていくCO2排気量規制に、本当に貢献するのか

48Vシステムではどのくらいの燃費改善効果があるかを具体的に検証しながら
日本企業は市場参入するべきか、また、今後の技術開発や市場へどのように影響するかを説いた一冊 (詳細を見る

書籍:プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術

書籍:プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術 製品画像

プラスチック材料の破壊の機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊。
「安くて強い」材料開発のために、そして「軽くて丈夫」な製品設計のために。

○ そのプラスチックは何故割れた?破壊に影響する要因からその原因を追究するために
○ 衝撃を受けたとき、物体にはどんな力が加わる?その大きさは?
○ 分子構造制御・複合によるタフニング化の原理を徹底検証
○ タフニング化を達成させる具体的手法と必要条件
○ 材料に形成されたクレーズ、ボイド、塑性領域の様子を写真で掲載! (詳細を見る

書籍:生体データ活用の最前線

書籍:生体データ活用の最前線 製品画像

〇 予防医療の促進、健康長寿社会の実現に繋げることができたなら
〇 体調異常の兆候に気づき、早期の診察に臨むことができたなら
〇 日常の健康状態データが、病院での診療・治療に活用できたなら
〇 遠隔医療の普及、“見守られている安心”を在宅患者に提供できたなら
〇 一人暮らしのお年寄りを遠くから見守り、“もしもの時”にすぐに対応できたなら
〇 多くの手間とコストがかかる臨床試験を効率化することができたなら
〇 循環器系の疾患を持つ人が、体調急変・異常を事前に知ることができたなら
〇 言葉で気持ちを伝えられない赤ちゃんの状態を常に知ることができたなら
〇 理学療法・リハビリの効果を定量化して、より効果的な取り組みができたなら
〇 メンタルヘルスの状態、心と体の関係を知ることができたなら
〇 介護施設職員の負担を軽減し、より安心で質の高いサービスを提供できたなら
〇 普段と変わらない生活をしながら、健康情報が蓄積できる住まいが実現できたなら
〇 バイタルの状態に合わせて空調・照明機器が自動でコントロールできたなら
〇 ドライバーの体調異変や居眠りを検知・警報し、気づかせることができたなら (詳細を見る

書籍:<樹脂-金属・セラミックス・ガラス>異種材接着/接合技術

書籍:<樹脂-金属・セラミックス・ガラス>異種材接着/接合技術 製品画像

 製品の更なる軽量小型化・高気密化・コスト削減・接合強度の向上を目指して―
 近年では自動車分野を筆頭に、複数の異なる材料を製品の適材適所に用いるマルチマテリアル化の動きが盛んであることと存じます。例えばアルミニウム合金やマグネシウム合金等の軽量金属系新素材、金属材料よりも更に軽量化が期待される樹脂材料やCFRP・CFRTP等複合材料の適用…
それらを用いる場合、それぞれをどのように接着・接合したらよいか。そんな疑問をお持ちの方々に簡易に接着・接合技術を選定していただきたいという思いから、本書を企画構成いたしました。
 様々な場面で必要となる接着・接合技術も、今日の技術発展により選択肢が大きく広がっていることと存じます。しかしながら、実務においては「用いる材料種が定まっている」「乾式処理のみに限定する」「接着・接合に要する時間が大凡決まっている」等、様々な条件があるのではないでしょうか。
 本書に掲載した多種多様な接着・接合技術・ノウハウの中から実務上の制約に則り、実務上必要となる条件を満たした接着・接合技術をご検討頂くこと、また本書を設計の自由度を向上する一手としてお役立ていただければ幸いです。 (詳細を見る

書籍:次世代半導体パッケージの開発動向と今後必要なパッケージング

書籍:次世代半導体パッケージの開発動向と今後必要なパッケージング 製品画像

"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

先端パッケージ市場を攻略するために日本企業はその強みをどう活かし、取り組んでいくべきか

・iphoneへの採用で脚光を浴びる<FOWLP>
・FOWLPと同様の設計思想で後工程PKGとして応用が検討されている<FOPLP>
・自動運転やIoTの潮流でニーズが増す<混載部品化PKG>・・・

これらの新しいパッケージで必要になる新しい封止技術・材料
<薄層封止技術・材料><混載封止・4D実装ー3D材料>とはどのようなものか?
半導体パッケージ技術に精通する著者が解説します。 (詳細を見る

ebook版:次世代半導体パッケージの開発動向とパッケージング

ebook版:次世代半導体パッケージの開発動向とパッケージング 製品画像

<ebook版>
こちらの製品の詳細・お申込みは、弊社webサイトをご確認ください。
https://www.science-t.com/ebook/27100.html

"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

先端パッケージ市場を攻略するために
日本企業はその強みをどう活かし、取り組んでいくべきか

・iphoneへの採用で脚光を浴びる<FOWLP>
・FOWLPと同様の設計思想で後工程PKGとして応用が検討されている<FOPLP>
・自動運転やIoTの潮流でニーズが増す<混載部品化PKG>・・・

これらの新しいパッケージで必要になる新しい封止技術・材料
<薄層封止技術・材料><混載封止・4D実装ー3D材料>とはどのようなものか?
半導体パッケージ技術に精通する著者が解説します。 (詳細を見る

書籍:狙いどおりの触覚・触感をつくる技術

書籍:狙いどおりの触覚・触感をつくる技術 製品画像

「触る」にまつわる、多種多様な技術分野の研究・開発事例を集約した1冊。総勢60名以上の豪華執筆陣が解説!

◆ なぜ人は皮膚感覚を知覚できるか?神経回路、皮膚構造などから説くメカニズム

◆ 好触感を形成する材料技術と物理的パラメータの相関

◆ 高臨場感伝達に向けた触覚呈示技術の原理と触覚センサ・デバイス開発事例

◆ 科学的妥当性・高い再現性をもつ触感の定量化・官能評価法 (詳細を見る

書籍:最新ディスプレイ技術トレンド 2017

書籍:最新ディスプレイ技術トレンド 2017 製品画像

"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

<TFT-LCDの進化> <OLED> <有機薄膜トランジスタ>
<マイクロLED> <量子ドットLED(QLED)>
群雄割拠のディスプレイ技術

各ディスプレイの優れた製品化・研究開発例とその材料・部材・製造技術を徹底レビュー
この先の技術・事業開発の方向性を掴むためにぜひご覧ください!


▼本書で触れる内容のキーワード▼
 ・液晶ディスプレイ/TFT-LCDの高コントラスト化・広色域・視野角化・フレキシブル化
 ・実用OLEDの製造プロセス・装置・部材、バリア膜・封止技術
 ・低温・非真空・R2Rプロセスの実現に向けて~Si-TFTの性能に迫る有機TFT研究の最前線
 ・マイクロLEDを用いたディスプレイの特徴と製造プロセス
 ・QLEDディスプレイの原理、OLEDとの違い、研究事例と実用化への課題 など (詳細を見る

ebook版:最新ディスプレイ技術トレンド 2017

ebook版:最新ディスプレイ技術トレンド 2017 製品画像

"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

<TFT-LCDの進化> <OLED> <有機薄膜トランジスタ>
<マイクロLED> <量子ドットLED(QLED)>
群雄割拠のディスプレイ技術

各ディスプレイの優れた製品化・研究開発例とその材料・部材・製造技術を徹底レビュー
この先の技術・事業開発の方向性を掴むためにぜひご覧ください!


▼本書で触れる内容のキーワード▼
 ・液晶ディスプレイ/TFT-LCDの高コントラスト化・広色域・視野角化・フレキシブル化
 ・実用OLEDの製造プロセス・装置・部材、バリア膜・封止技術
 ・低温・非真空・R2Rプロセスの実現に向けて~Si-TFTの性能に迫る有機TFT研究の最前線
 ・マイクロLEDを用いたディスプレイの特徴と製造プロセス
 ・QLEDディスプレイの原理、OLEDとの違い、研究事例と実用化への課題  など (詳細を見る

7/5【セミナー】ドライエッチング:基礎

7/5【セミナー】ドライエッチング:基礎 製品画像

★ 大好評 累計第6回!ドライエッチング技術の基礎を学習!
★ 半導体デバイスの微細化・高集積化を実現するためのキーテクノロジーを徹底理解!

 本セミナーは、長年半導体の製造現場に近い所で仕事をしていた講師の体験に基づいておりますので、実践的で密度の濃い内容になっており、入門としても、またドライエッチングのプロを目指す方にも最適な講座となっています。また、半導体材料メーカーのエンジニアの方々がドライエッチングの全体像を理解し、また自分たちの技術がどのように使われているのかを理解するのにも役立つセミナーです。

<得られる知識・技術>
・ドライエッチングのメカニズムから応用まで、難しい数式を使うことなく全容を理解することができる。
・ドライエッチングを支配するパラメータとその制御法が分かり、エッチングプロセスを組立てる上での指針を得ることができる。
・半導体の生産で実際に使われているドライエッチングプロセス・装置について学ぶことができ、実践的な知識が身に付く。


2日目の最新動向コース、2日間コースで受講する方は、お問い合わせください。 (詳細を見る

ebook版:最新ディスプレイ技術トレンド 2018

ebook版:最新ディスプレイ技術トレンド 2018 製品画像

【ebook版】
こちらの製品の詳細・お申込みは、弊社webサイトをご確認ください。
https://www.science-t.com/ebook/EB027.html

"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

ご好評を頂いた前書「最新ディスプレイ技術トレンド2017」の第2弾!

数々のイベントに参加するのは時間的・労力的になかなか難しいもの…
そんな貴方におススメの一冊!

昨秋以降の国際会議・展示会・学会等で発表された技術トピックスを厳選し、市場・デバイス・製造プロセス・部材までの多岐にわたる優れた研究開発例をレビュー。
この先の技術・事業開発の方向性を掴んで頂けたら幸いです。 (詳細を見る

【ホットで注目の技術セミナー特集】機械・自動車・IOT

【ホットで注目の技術セミナー特集】機械・自動車・IOT 製品画像

今話題の機械・自動車・IOTのセミナーのご案内です。
多くの企業様に、社員研修・教育でもご活用頂いております!

【セミナーの一部ご紹介】
▼『自動車電動化に向けたSiCパワーデバイス・GaNパワーデバイス』
▼『自動運転車<レベル4~5>動向』
▼『真空技術の基礎と 正しい真空システムの設計&活用法』
▼『車載電子機器のEMC対応設計 電動化・自動運転化に対応するために』
▼『拡散接合のメカニズムと接合部の改善・向上、処理技術、評価』
▼『ヘッドマウントディスプレイの基礎・要件、開発動向と今後の展望』
▼『プラスチックの残留応力の発生機構と応力解放に伴う予測法』
▼『実務に役立つ電気化学測定と測定結果の解釈・活用方法の秘訣』
▼『EV用リチウムイオン電池の要求特性と中国の車載バッテリー産業動向』
▼『プラスチックレンズの設計・成形の基礎と勘どころ』
▼『ソフトマターにおける粘弾性相分離のメカニズムと材料開発への応用』

●詳しくはお問い合わせ、または各セミナーページをご覧ください。 (詳細を見る

12/17【セミナー】電気化学測定

12/17【セミナー】電気化学測定 製品画像

~電気化学測定で出来ることと考え方~
~CV・交流インピーダンスの操作技術、解析法~
~測定結果の解析と理論的解釈~

測定して得られる結果をどう解釈して活用するのか
ピーク、波の出現条件、平衡か速度か、拡散律速電流、吸着波、静電容量電流・・・
電気化学測定をうまく使いこなすために

得られる知識
・電気化学測定で出来ることと考え方
・巨視的(熱力学的)測定結果を微視的(分子的)議論への発展する方法
・サイクリックボルタンメトリの操作技術、解析法
・交流インピーダンスの操作技術、解析法

材料の電流や電圧を測定するのは簡単ですが、その結果をどのように解釈して利用するかの秘訣を、実例を基にして理解し、実用に向けて展開できることを目指します。 (詳細を見る

書籍:プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた反応機構理解

書籍:プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた反応機構理解 製品画像

電気回路、電磁気学、放電工学、流体力学、化学工学、表面科学…
様々な学問体系が絡み合う、複雑なプラズマCVDを「使いこなしたい!」と願う技術者・研究者へ

○「こういう膜質にしたい」という要望はあるものの、取るべき手段やその理由がわからない人に
○「この数値が関係しそうだ」と予想はつくが、実際にはどうしたらいいかわからない人にも
○ または、自社装置だけでなく「こうしたらいいですよ」と成膜方法も提案できるようになるためにも

★1~4章末の「豆知識」は知らない用語の意味&より理解を深める情報を参照・確認するために、ご活用ください★
▼ 本書の一部内容をご紹介 ▼

■プラズマCVD成膜の"ナカミ"を理解する ~基礎的な理論と成膜事例を通じて仕組みを理解する~

■成膜条件の最適化を少しでも効率よく行うためには ~基本的な考え方や手順を解説~

■もっと実務・実用に近い系で学ぶ!成膜プロセス最適化へ向けた取り組み事例 (詳細を見る

書籍:超親水・親油性表面の技術

書籍:超親水・親油性表面の技術 製品画像

超親水・親油性を付与する表面処理のための材料・処理プロセス開発の多様な事例を掲載

 ●簡易・簡便な処理プロセス
 ●効果の持続性・寿命が長い
 ●基材との密着性が高い
 ●自己修復性や高耐久性を有する
 ●耐薬品性や経時安定性に優れる
 ●処理効果の発現が早い
 ●様々な形状の基材へ適用が可能  …など

実用性に優れた表面処理技術の開発コンセプトや原理処理表面の機能、基材適用例を解説
超親水性表面の応用展開例、“超”親・撥液に対応する新しい濡れ性評価技術も解説します (詳細を見る

書籍:マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向

書籍:マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向 製品画像

"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

注目を集める新規自発光型ディスプレイ技術「μ-LED」
民生品への適用は如何に―

他方式ディスプレイとの比較から理解するμ-LEDディスプレイの魅力
量産化に立ちはだかる大きな壁、どのような課題があるのか
既存技術転用というアプローチの可能性も?課題の整理と解決に向けたヒントを示唆する情報を掲載!

▼本書で触れる内容のキーワード▼
 ・開発過熱の背景は、サムスン・LG・アップル・台湾・中国の覇権争い?
 ・LEDとμ-LEDの違い、他方式ディスプレイとの違いからその基礎を理解
 ・μ-LEDおよびμ-LEDディスプレイの量産化の課題はどこに?【4つの課題を解説】
 ・照明・バックライト用LEDの小型パッケージ化技術(CSP-LED)
 ・特許情報から探る各社・研究機関の動き
 ・ディスプレイだけじゃない?μ-LED応用で高付加価値化が見込まれる用途とは
 ・「新規技術は、既存技術の実力および革新力を見くびってはいけない―」
 など (詳細を見る

ebook版:マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向

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"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

注目を集める新規自発光型ディスプレイ技術「μ-LED」
民生品への適用は如何に―

他方式ディスプレイとの比較から理解するμ-LEDディスプレイの魅力
量産化に立ちはだかる大きな壁、どのような課題があるのか
既存技術転用というアプローチの可能性も?課題の整理と解決に向けたヒントを示唆する情報を掲載!

▼本書で触れる内容のキーワード▼
 ・開発過熱の背景は、サムスン・LG・アップル・台湾・中国の覇権争い?
 ・LEDとμ-LEDの違い、他方式ディスプレイとの違いからその基礎を理解
 ・μ-LEDおよびμ-LEDディスプレイの量産化の課題はどこに?【4つの課題を解説】
 ・照明・バックライト用LEDの小型パッケージ化技術(CSP-LED)
 ・特許情報から探る各社・研究機関の動き
 ・ディスプレイだけじゃない?μ-LED応用で高付加価値化が見込まれる用途とは
 ・「新規技術は、既存技術の実力および革新力を見くびってはいけない―」
 など (詳細を見る

書籍:ユーザの感性と製品:真意を聞き出すアンケート設計

書籍:ユーザの感性と製品:真意を聞き出すアンケート設計 製品画像

ユーザから、自社開発品・サービスはどう思われているか?

バイアスをかけずに素直な気持ち・感情・心地を聞き出すアンケート調査とその勘どころ

・音響機器メーカ2社の取り組み比較:「ユーザの課題の解決や願望を実現する」製品開発の方針と設計での再現例
・世論調査や消費者ニーズ調査等で培ったアンケート調査の勘どころ:「尋ね方(質問文)」「Web調査の注意点」他
・得られた回答用紙から何を抽出し、製品・サービスに反映するか?:統計処理と感性データマイニング
・事例から学ぶ「感性評価手法」と「アンケート用紙の工夫」:個々人の嗜好の反映、子どもへの尋ね方 他

開発・改良の指針としていた「ニーズ調査結果」「製品の使用感」「サービスへの感想」が、回答を誘導するような質問文・アンケート用紙、誤った統計処理が行われたデータ等のために、市場が求めるものとまったく違う方向にいってしまった……ということがないように! (詳細を見る

書籍:押出成形の基本技術と現場での実践技術

書籍:押出成形の基本技術と現場での実践技術 製品画像

不良をなくし、高品質の成形品を生産性よく製造するためにー
理論と実験・検証例、実務・ノウハウの両面から解説する書籍ができました

 本分野において、理論と具体的な製造技術の両面から解説した書籍は少なく、さらに押出材料としてプラスチックに加えゴムも対象とした解説書はありませんでした。
 本書では豊富な実務経験を持ち、現在は多くの企業の技術指導にあたっている西澤氏を著者に迎え、実務経験を元にした現場で役立つ技術情報をまとめました。同氏の講演セミナーではその分かりやすさに好評を集めており、寄せられた質問をもとに技術者の悩みどころを押さえた解説を収録しました。 (詳細を見る

書籍:自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/環境規制の今後

書籍:自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/環境規制の今後 製品画像

 ✔EV化や自動運転等の大きな変革の波、異業種会社の参入、100年ぶりの大変革の時期に対処する!
 ✔自動車の心臓部、パワトレ周辺技術の現状と今後の流れを、俯瞰し把握する!
 ✔自動車業界、自動車関連会社にとっての今後のビジネス展開へ。 (詳細を見る

書籍:偏光板・位相差板 入門

書籍:偏光板・位相差板 入門 製品画像

◆偏光板・位相差板の基礎・原理から工業的な技術まで解説した初めての入門書◆
◆初学者の方から、これから光学フィルム分野に従事される方、基礎の再確認に◆

 ●光の性質、偏光とはなにか?偏光板・位相差板の仕組みとは
 ●偏光板・位相差板にはどのような基本性能が求められるか、それを支える技術とは
 ●偏光板・位相差板はどのようにして製造されるか
 ●PVA・TAC・PETフィルム、粘着剤など、偏光板・位相差板を構成する材料
 ●さまざまな偏光板・位相差板の種類と特徴、機能化のための要素技術
 ●LCDをはじめとする各用途における偏光板・位相差板の役割、進化の過程…など

ディスプレイの進化に合わせた機能フィルム開発に向けて、必要な基礎知識を学ぶことができます (詳細を見る

書籍:自動車熱マネジメント・空調技術

書籍:自動車熱マネジメント・空調技術 製品画像

低燃費化・快適性向上に向けた熱マネ・空調システム
~実用技術,R&D技術の両面から総合解説~

  ✔熱損失低減・早期暖機のためのエンジン部品やエンジンルームの断熱技術
  ✔空調エネルギー低減のための蓄熱暖房,熱駆動型冷凍サイクル等の空調技術
  ✔排熱エネルギーからの電力・動力回収技術
  ✔駆動源毎の冷却系への要求とEGRクーラ,インタクーラ,コンデンサ,ラジエータ等の熱交換器技術
  ✔駆動源毎の空調システムの概要とヒートポンプ,加熱ヒータ,CO2冷媒エアコン等の技術動向
  ✔ガラス中間膜,遮熱・赤外線反射フィルム,反射塗料,シートヒータ等の内外装による空調省エネ化
  ✔電動化で要求が高まるPCU,モータ,バッテリーシステムの冷却技術
  ✔自動運転化によって居室に近づく自動運転車に求められる熱マネ・空調制御と快適性向上

などなど、盛りだくさんの技術情報を500頁超のボリュームでお届けいたします! (詳細を見る

書籍:サーマルマネジメント材料技術

書籍:サーマルマネジメント材料技術 製品画像

あらゆる熱マネジメント/サーマルマネジメント材料技術
~研究開発、実用展開、今後の可能性、最新動向を総合解説~

  ✔次世代自動車における熱マネージメント技術
  ✔住宅におけるサーマルマネージメント技術
  ✔断熱材と熱マネジメント:エアロゲル、セラミックス材料、性能評価
  ✔遮熱と熱マネジメント:コーティング、フィルム、遮熱塗料、遮熱材料・遮熱技術
  ✔カーボンナノチューブ:放熱特性とサーマルマネジメント材料へ
  ✔自動車用熱交換器技術
  ✔サーマルマネージメントとしての熱電変換材料と熱電変換素子
  ✔次世代パワー半導体デバイスとサーマルマネジメント材料技術


※ 次世代自動車、住宅、断熱材料、遮熱材料・遮熱技術、カーボンナノチューブ、
自動車用熱交換器、熱電変換材料、パワー半導体における、「熱」に関わる技術とは!? (詳細を見る

ebook版:最新ディスプレイ技術トレンド 2019

ebook版:最新ディスプレイ技術トレンド 2019 製品画像

【ebook版】
こちらの製品の詳細・お申込みは、弊社webサイトをご確認ください。
https://www.science-t.com/ebook/EB028.html


"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」

<TFT-LCD> <OLED> <マイクロLED><量子ドット・QD LED)> <車載用ディスプレイ>

を中心テーマとして、各ディスプレイの優れた製品化・研究開発例、材料・部材・製造技術動向をレビュー
この先の技術・事業開発の方向性を掴むためにぜひご覧ください!
▼本書で触れる内容のキーワード▼
 ●SID2019で語られた新規ディスプレイ技術の課題と展望。技術・ビジネスの両面から考察。基調講演レビューではサムスン社・グーグル社・BOE社の発表を紹介。
 ●進化する液晶ディスプレイの要素技術レビューでは
 ●OLEDの最新技術レビューでは
 ●本格実用化に向けて開発が進むマイクロLEDでは
 ●量子ドットとQD LEDでは
 ●ディスプレイの新規注目用途である車載用技術では (詳細を見る

書籍:半導体封止材料 総論

書籍:半導体封止材料 総論 製品画像

封止材料・原料メーカ、封止材料製造装置・封止プロセス装置メーカ
封止材料ユーザー企業、新規参入検討企業の開発・製造技術担当の方へ―

具体的・実務的な技術情報とともに、封止材料のこれまでとこれからを詳述したバイブルです
 ■新規材料・技術への期待が高まる半導体封止、変革の時代へ
  ~EMC(固形材料・打錠品)からインク・フィルム・粉体材料等の新たな材料へ~
   ・FO型パッケージ(PKG)や3次元型モジュール等、新規PKGの登場で封止対象が変化。
   ・従来のチップだけでなく接続回路(子基板・再配線)の封止へと重心が移る。 など

 ■封止材料をとことん理解!封止材料の開発~製造にかかわる実務的・具体的な技術情報
  ~著者の経験談、実験ノートや実際の工程図なども交えて詳説~
   ・PKGの形状・実装方式、封止方法の進化に合わせた封止材料の開発経緯。
   ・各種成形法、注型、浸漬・滴下・浸入法等の樹脂封止方法と封止材料への要求。 など

 このほか、「コラム」では半導体業界、封止材料業界の商習慣や企業情報、開発経験談などを掲載。 (詳細を見る

書籍:目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南

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 電気電子機器の高度の発達に伴い、内部で発生する熱が引き起こす多様な問題が顕在化しています。その対策の有力な手段として、ゴムやプラスチック、接着剤やグリースに熱伝導性を与え、系外に熱を放散させる試みが展開されています。

 元来、ポリマーというのは熱伝導を妨げるという本質的な性質を有しています。その組成物に熱伝導性を付与することは、大きな矛盾への挑戦であり、更に技術的困難性という高い壁との戦いでもあります。この課題解決の一助として、2011年11月に「目からウロコの熱伝導性組成物 設計指南」と題されたセミナーが開かれ多数の参加がありました。セミナー終了後もご質問やご相談の類が続いたため、セミナーの内容をオンデマンドで参照できる技術資料として本講演録が企画されました。

 講演録では、時間の関係でセミナーでは時間をかけて説明できなかった部分や、プログラムから割愛された部分も、新たに稿を起こして組み込みました。配合設計から製造技術、熱伝導測定や理論的考察に至る、あらゆる技術要素の理解と確認が可能となる構成になっています。 (詳細を見る

書籍:リチウムイオン電池 性能向上への開発と車載用LiB業界動向

書籍:リチウムイオン電池 性能向上への開発と車載用LiB業界動向 製品画像

◆LiBの高性能化に向けた技術動向と電動車・車載バッテリー業界動向を解説
<技術解説編>
▼LiBの可能性と課題
▼各種電極材料・電極スラリー製造技術の動向
<業界動向編>
▼規制対応で勢いを増す電動化路線、主要自動車メーカの今後の戦略の行方
▼中国の補助金政策・NEV規制の改訂がもたらすもの
▼LiB各社の投資状況・車両メーカとの結びつき、2020年以降の勢力図は
▼中国バッテリー関連企業の動向 (詳細を見る

取扱会社 <化学・材料技術>書籍の総合カタログ

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1.技術図書・一般図書の出版 2.技術・研究者向け各種講習会の企画、開催 3.翻訳業務 ≪取扱いテーマ≫ ■新エネルギー、発電、省エネ ■電池・蓄電デバイス ■環境・資源 ■基盤技術・材料共通技術 ■樹脂・ゴム、高分子、複合材料 ■フィルム、プラ成形・加工 ■金属、ガラス、セラミックス、カーボン ■微粒子、ナノ材料 ■半導体、電気、電子、通信 ■光学、照明、表示デバイス ■表面・界面、接着、コーティング、表面加工 ■合成・プロセス化学 ■生産・製造施設、設備 ■分析、試験、測定、評価 ■特許・知的財産 ■法規制 ■新規事業 ■医薬品 臨床開発、開発薬事、製販後 ■医薬品 特許、知的財産、ライセンス ■医薬品 製品戦略、マーケティング ■医薬品 創薬、毒性、薬物動態、薬理 ■医薬品 品質、分析、CMC薬事、製剤 ■医薬品 製造、GMP ■医療機器 開発、薬事、製造 ■化粧品 開発、マーケティング、製造 ■バイオ

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