株式会社エムティシー
最終更新日:2023-01-31 14:27:18.0
施工計画支援システム「MTC-EPS」
基本情報施工計画支援システム「MTC-EPS」
建設機械(クレーン車など)を動かし、施工計画図(ステップ図)作成を支援! 最新版は油圧ショベル28機種・ クレーン車5機種追加
平面図上で、車両(クレーン車、バックホウ等)の選定や配置検討を行いながら施工計画図(ステップ図)を作成できます。
マウス操作により直感的に操作できます。クレーン車等の車両や建設機械、各種部品が登録されているため、作業時間の大幅な短縮が可能です。
*お客様にてCADで作成した部品を読み込み登録し利用する事も可能です。
●現況平面図(DWG、等CADデータ及びPDF対応)を読み込み、揚程図(側面図)や断面図を確認しながらステップ毎に施工計画図を作成できます。
●クレーン車、バックホウ(超小型旋回機種)等の作業状況は、平面図、揚程図(側面図)、断面図間で自動連動するため、作図ミスを防止できます。
●クレーン車の性能表、作業半径、アウトリガ張り出し量から定格総荷重等を算出でき、クレーン車の選定にも利用できます。
●敷鉄板、鋼矢板、(ユーザ設定で作成配置した数量を集計できます。)
●部品(CADデータ)等を平面図に配置し、数量を集計できます。数量表を平面図上に出力もできます。
●別売の車両走行軌跡作図システム「APS-K」(※1)とデータ連動し、
配置車両の搬入、搬出等を計画でご利用出来ます。
施工計画支援システム「MTC-EPS」
平面図上で、車両(クレーン車、バックホウ等)の選定や配置検討を行いながら施工計画図(ステップ図)を作成できます。
マウス操作による直感的な操作で、クレーン車等の車両や建設機械、各種部品が登録されている為、作業時間の大幅な短縮が可能です。
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車両走行軌跡作図システム「APS-K 」
車両走行軌跡作図システムは交差点・工事用道路・駅前ロータリー等で、車両の走行確認が行えるシステムです。
トラック輸送の実験状況を踏まえ、フルトレーラにて(物流センター等)へのアクセス道路においての通行許可申請に伴う軌跡図提出に活用。
背景にDWG・DXF・SFC・P21・航空写真(BMP・TIFF・JPG・PNG)・PDFを読み込み表示できます!
◆マウスを使用した直感的操作による走行検討が行えます。
また、普通車・セミトレーラの他にフルトレーラやポールトレーラ等の
車両にも対応しております。(約700車種以上、車により積載量も表記)
◆セミトレーラの後退軌跡図を自動で設定できます。
◆縦断検討時に車両の最低地上高の入力により旗上げ出力による余裕幅が確認できます。
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取扱会社 施工計画支援システム「MTC-EPS」
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