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最終更新日:2023-06-04 05:35:59.0

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ランスモント|テストパートナー3 (TP3) 衝撃加速度計測システム

基本情報ランスモント|テストパートナー3 (TP3) 衝撃加速度計測システム

落下や衝撃試験に特化したわかりやすいソフトと携帯可能なコンパクトハードウエア

【世界のスタンダード】
ランスモント社の落下・衝撃加速度計測システム「テストパートナー3」は、世界のユーザーから支持を受け、スタンダードとして使用されている計測器です。ランスモント社の「テストパートナー3」を採用することで、海外の取引先との落下・衝撃試験結果の比較も容易になります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

ランスモント|テストパートナー3 (TP3)

ランスモント|テストパートナー3 (TP3) 製品画像

【世界のスタンダード】
ランスモント社の衝撃加速度計測システム「テストパートナー3」は、世界のユーザーから支持を受け、スタンダードとして使用されている計測器です。ランスモント社の「テストパートナー3」を採用することで、海外の取引先との落下・衝撃試験結果の比較も容易になります。

【わかりやすいソフトウエア】
日本語対応。落下や衝撃試験に特化し、必要な情報が瞬時に入手できる大変わかりやすいソフトウエアにご好評いただいています。

【4chから16chの計測が可能】
テストパートナー3は、2種類のハードウエアプラットフォームを用意しています。ひとつは4chの「Mini」、もうひとつは16chの「4x4」です。「Mini」は抜群の携帯性、「4x4」はより多チャンネルの計測、というお客様の様々なニーズに対応しています。

【現場へ楽々持ち運び】
「Mini」のコンパクト設計、USB接続&給電、シグナルコンディショナ内蔵という優れた特性により、テストパートナー3を楽に持ち運んでいろいろな現場で計測・解析がおこなえます。 (詳細を見る

ランスモント | 落下試験機 PDT 80

ランスモント | 落下試験機 PDT 80 製品画像

ランスモント社の落下試験機は、世界のユーザーに50年以上愛されて続けている落下試験機です。日本でも25年以上の販売実績があり、数多くのユーザー様でご使用いただいています。

【高い再現性】
エアシリンダーと精密ガイドの組み合わせにより、供試品台が1Gより大きい加速度で真下へ下がり、そのまま後方へスイングします。供試品は一瞬宙に浮いた状態になり、初期姿勢を保ったまま自由落下するので、正確で再現性の高い落下試験が行えます。

【らくらくオペレーション】
試験オペレータに、より早いサイクルで楽に落下試験を完了していただくため、高速昇降機とシンプルで使いやすいコントローラを採用しています。供試品台を低い位置まで下げて供試品を搭載し、その後自動で素早く所要の落下高さまで供試品台を戻すことができます。女性の試験オペレータにもやさしい落下試験機です。

【静音設計】
従来品と比べ、より低い空気圧でやさしく動作するため、落下動作時の静音性が大幅に向上しています。 (詳細を見る

ランスモント | 落下試験機 PDT 300

ランスモント | 落下試験機 PDT 300 製品画像

【高い再現性】
落下ボタンを押すと同時に、キャリッジ(供試品台)が1Gより大きい加速度で真下へ下がり、そのままベースのスリットへ格納されます。供試品は一瞬宙に浮いた状態になり、初期姿勢を保ったまま自由落下するので、正確で再現性の高い落下試験が行えます。

【大型重量貨物を容易に落下】
ベースのスリットへ格納されたキャリッジの上に大型重量貨物をセットすれば、あとは落下試験機が自動的に設定高さまで大型重量貨物を持ち上げるため、簡単に落下試験が行えます。ユーザーが供試品をわざわざ高い位置に持ち上げる必要がなく、安全に大型重量貨物の落下試験を行うことができます。

【「片支持落下試験」も容易に実施】
大型重量貨物やユニットロードの落下試験規格では、自由落下よりもむしろ貨物の片側だけ持ち上げて落下させる「片支持落下試験」が多く規定されています。従来この「片支持落下試験」は、フォークリフトを使用するなどして行われてきましたが、その準備や試験精度の確保に難がありました。ランスモント社の大型貨物用落下試験機を使用すれば、供試品をベースの所定の位置にセットするだけで、簡単に「片支持落下試験」も実施できます。 (詳細を見る

ランスモント | 落下試験機 PDT 700

ランスモント | 落下試験機 PDT 700 製品画像

【高い再現性】
落下ボタンを押すと同時に、キャリッジ(供試品台)が1Gより大きい加速度で真下へ下がり、そのままベースのスリットへ格納されます。供試品は一瞬宙に浮いた状態になり、初期姿勢を保ったまま自由落下するので、正確で再現性の高い落下試験が行えます。

【大型重量貨物を容易に落下】
ベースのスリットへ格納されたキャリッジの上に大型重量貨物をセットすれば、あとは落下試験機が自動的に設定高さまで大型重量貨物を持ち上げるため、簡単に落下試験が行えます。ユーザーが供試品をわざわざ高い位置に持ち上げる必要がなく、安全に大型重量貨物の落下試験を行うことができます。

【「片支持落下試験」も容易に実施】
大型重量貨物やユニットロードの落下試験規格では、自由落下よりもむしろ貨物の片側だけ持ち上げて落下させる「片支持落下試験」が多く規定されています。従来この「片支持落下試験」は、フォークリフトを使用するなどして行われてきましたが、その準備や試験精度の確保に難がありました。ランスモント社の大型貨物用落下試験機を使用すれば、供試品をベースの所定の位置にセットするだけで、簡単に「片支持落下試験」も実施できます。 (詳細を見る

輸送中の貨物ダメージ分析と改善策立案

輸送中の貨物ダメージ分析と改善策立案 製品画像

●製品ダメージ
 ダメージの状況ならびにその貨物の輸送環境を分析し、ダメージ原因の特定をおこないます。状況に応じて、製品・包装のどちらで対策をとるのがより効果的かを判断し、改善策を立案します。

●外装ダメージ
 最近、製品ダメージよりも厄介な問題となっている外装ダメージ問題(梱包内部の製品はまったく問題ないにもかかわらず、箱の角つぶれや擦れなどの見た目のダメージによって受け取りを拒否されたり返品されたりしてしまう問題)に対し、輸送包装とカスタマー・リレーションの複合的な観点から問題を分析し、改善策を立案します。 (詳細を見る

輸送包装試験 社内基準作成サポート

輸送包装試験 社内基準作成サポート 製品画像

輸送試験のストレスが、自社貨物の輸送ハザードレベル(振動・衝撃・落下・圧縮・温度・湿度などのレベル)を網羅できていなければ、商品がダメージを被るリスクは当然大きくなります。反対に、これまでダメージがなかったとしても、実はそれが過剰包装によるものであれば、コスト削減やCO2削減の余地が大いに残されています。

適正包装の基本は、自社貨物の輸送環境を正確に把握することです。商品が輸送中に受ける振動・衝撃・落下・圧縮・温度・湿度などの特徴やレベルが予め分かっていれば、商品保護の方策が明確になります。適正包装を行うことで、ダメージの低減・ムダな包装資材の削減を達成し、輸送効率の向上にもつながります。言うまでもなく、これらがコスト削減やCO2削減に直結します。

しかし、自社貨物の輸送環境を正確に把握し、それを基にした輸送包装試験の社内基準を作り上げることは容易ではありません。むしろ大多数の企業はそこまでできていないのが実情です。エクサーチではこの分野で15年以上の経験と知識を持つ専門家が、お客様の輸送環境の把握から試験基準への落としこみまでを技術的にサポートし、最適包装の実現につなげます。 (詳細を見る

輸送包装試験のトータル技術サポート

輸送包装試験のトータル技術サポート 製品画像

● 試験・評価分析におけるトータル技術サポート
JISはもちろんのこと、ISO・EN・ASTM・ISTA等の国際規格にも精通した輸送包装試験の専門家が、振動・衝撃・落下・圧縮・温度・湿度などの各種輸送包装試験に関する試験規格の理解・準備・実行・評価分析までを一貫して技術的にサポートします。

● 受託試験実施
国内外の有力試験ラボとの協力体制により、お客様にとって最適な振動・衝撃・落下・圧縮・温度・湿度などの各種輸送包装試験の実施をアレンジします。 (詳細を見る

ランスモント|衝撃試験装置 製品一覧

ランスモント|衝撃試験装置 製品一覧 製品画像

エクサーチが取扱う、ランスモント社の『衝撃試験装置』は、
あらゆる業界のさまざまなニーズに応えて、20種類にも及ぶモデルを
取り揃えています。

「スタンダードシリーズ」は、長年にわたって使われ続けている5種類の
基本モデルと、そこから派生した4種類のDELLモデルで構成されています。

その最大の特長は、正弦半波のクオリティの高さにあります。
DELL社はこの特色を反映した厳しい試験基準をベンダーに課すことで、
調達部品の品質のバラツキを減らすことに成功しました。

当資料では、「スタンダードシリーズ」のほか、「パフォーマンスシリーズ」
「ハイスピードシリーズ」「ハイサイクルシリーズ」も掲載しています。

【掲載製品】
<スタンダード>
■15D
■23、23D
■65/81、65/81D
■95/115、95/115D
■122
■152

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ランスモント | 落下試験機 PDT 80M

ランスモント | 落下試験機 PDT 80M 製品画像

エクサーチが取扱う『PDT 80M』は、世界中で長年使われ続けて続けている
ランスモント社の落下試験機のエントリーモデルです。
落下機構だけを残したシンプルな設計で、お求めやすい価格になっています。

落下試験機を選ぶ上で大切なポイントは、試験品が落下直前の姿勢を
保ったまま、フラットに落下できることです。

ランスモント社は、空気圧のみで高速駆動する落下機構により、
高い精度のフラットな落下を実現しました。

【特長】
■落下機構だけを残したシンプルな設計
■低価格
■空気圧のみで高速駆動する落下機構
■高い精度のフラットな落下を実現
■試験品に加わる衝撃を正確に再現

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ランスモント社 傾斜衝撃試験機

ランスモント社 傾斜衝撃試験機 製品画像

ランスモント社の『傾斜衝撃試験機』は、
流通環境で貨物の側面に発生する衝突を再現する試験機です。

JIS,ASTM,ISTA,ISO,MIL-STDなどの工業/軍用試験規格で採用されています。

傾斜衝撃試験機には、以下の2種類のモデルがあります。

■ 152-4K (試験台 152 × 152 cm)
■ 213-6K (試験台 213 × 213 cm) (詳細を見る

取扱会社 ランスモント|テストパートナー3 (TP3) 衝撃加速度計測システム

エクサーチ株式会社

米国ランスモント社 (Lansmont) は、衝撃・振動・圧縮・落下の各試験機と計測機器のすべてを自社で手掛ける包装貨物試験機器メーカーです。エクサーチは、2016年から単独でランスモント社の日本総代理店を務めています。

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