ローマン・ジャパン株式会社ローマン・ジャパン株式会社
最終更新日:2015/04/06
ローマン・ジャパン渦流探傷機器総合カタログJP
基本情報ローマン・ジャパン渦流探傷機器総合カタログ
ローマン・ジャパンの誇る渦流探傷機器及びシステム
会社概要並びに渦流探傷機器とシステムの紹介
航空機エンジン部品用自動渦流探傷システムEloScan
自動渦流探傷システムEloScanは、円筒形状を持つ航空機エンジン部品の渦流探傷試験をボタンひとつで遂行します。非常に汎用性の高いデザインを持ち、精密なプローブ動作により、高い繰り返し精度が要求される複雑な形状もスキャンすることが出来、部品表面の欠陥を全自動で検出します。 (詳細を見る)
高分解能高速検査用の渦流探傷システムの最高峰PL500
より速く、より高い、より強力に――V5技術を搭載した本渦流探傷機器シリーズは、超高速検査、超高感度、超高分解能と信号ダイナミクスの全てを兼ね備え、お客様に最高の価値を提供します! (詳細を見る)
ポータブル渦流探傷器M2V3
人間工学に基づいた世界最小最軽量のポータブル渦流探傷器。
ELOTEST M2V3は2周波(ミキシング機能付き)を備え、マニュアル検査(表面割れ、ボアホールの内側欠陥、多層構造の内部欠陥)に最適であり、導電率と膜厚測定機能も可能です。
検査周波数帯域は10Hz-12MHzであり、全フィルタ機能(LP、HP、BP)により最適な信号処理を実現しています。
高解像度液晶ディスプレイにより、どのような環境光下においても見やすい、完璧なコントラストを達成しています。
ハンドル部に校正用標準試験片を搭載し、瞬時に信号を確認可能です。
ピクトグラフを用いた9つのキーにより全機能にセットアップメニューからアクセス可能であり、現場のオペレータにとっての使いやすさを追求したモデルです。 (詳細を見る)
インライン渦流探傷機器IS500
本新製品シリーズの特長は低ノイズ・高速検査の両立にあります。10kHzという非常に広い帯域幅で復調後信号を完全デジタル処理することにより低い雑音指数を実現し、32kHz(プローブからプローブまで)という超高速マルチプレクスを達成しました。 (詳細を見る)
航空機ホイール渦流探傷システムEloWheel
航空機ホイール渦流探傷システムEloWheelは、最大1000mm径、250kgのホイールを検査することが出来、以下の4つの特長があります。
・管壁とビードシートの割れ検査
・低周波プローブを用いた内部割れ検査
・ハンドローターを用いたボルトホールスキャニング
・ネットワーク接続可能 (詳細を見る)
大画面ポータブル渦流探傷器ELOTEST M3
新開発されたELOTEST M3は最小最軽量ELOTEST M2をベースとしたポータブル渦流探傷器であり、見事な画質と明るさを持った大型液晶画面が最大の特長です。
検査現場で、探傷信号の適切な評価のために多数の技術者が1つの画面を同時に見る必要が生じた場合も、プローブ保持のために両手で機器本体を支えられなくなった場合も、ELOTEST M3ならばその大画面と軽さで最適な選択肢を提供します。 (詳細を見る)
取扱会社 ローマン・ジャパン渦流探傷機器総合カタログ
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