日本コーティングセンター(JCC)株式会社
最終更新日:2024-01-31 14:36:40.0
加工サービス PVD-黒色被膜シリーズ/PVD-メタル膜シリーズ
基本情報加工サービス PVD-黒色被膜シリーズ/PVD-メタル膜シリーズ
プラズマ技術を利用した表面処理メーカー日本コーティングセンター株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
PVD-黒色被膜シリーズでは、高輻射率、反射防止などの目的で使用される黒色被膜を取りそろえています。
PVD-黒色被膜は、ガス放出量が少なく高硬度(1,000~2,000HV)、耐熱性に優れています。
また、基材の表面状態(粗さ)を変えることにより、輻射率を変更できるのも、薄膜ならではの特徴です。
PVD-メタル膜シリーズは、各種メタル膜のコーティングが可能です。
処理温度は300~400℃、低温処理も可能、膜厚は1~3μm程度、他の表面処理と組み合わせる事も可能です。
加工サービス PVD-メタル膜シリーズ
PVD-メタル膜シリーズは、各種メタル膜のコーティングが可能です。
処理温度は300~400℃、低温処理も可能、膜厚は1~3μm程度、他の表面処理と組み合わせる事も可能です。
セラミック膜だけでなく、メタル膜以外の対応も可能です。
【特徴】
○処理温度:300~400℃
○低温処理も可能
○膜厚:1~3μm程度
○他の表面処理と組み合わせる事も可能
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
加工サービス PVD-黒色被膜シリーズ
『PVD-黒色被膜シリーズ』では、高輻射率、反射防止などの目的で使用される黒色被膜を取りそろえています。
PVD-黒色被膜は、ガス放出量が少なく高硬度(1,000~2,000HV)、耐熱性に優れています。
また、基材の表面状態(粗さ)を変えることにより、輻射率を変更できるのも、薄膜ならではの特徴です。
【特徴】
○ガス放出量が少ない
○高硬度(1,000~2,000HV)
○耐熱性が高い
○基材の表面状態(粗さ)を変え、輻射率変更が可能
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 加工サービス PVD-黒色被膜シリーズ/PVD-メタル膜シリーズ
日本コーティングセンター株式会社(JCC)では、1985年以降、PVDセラミックコーティングを主体とした 総合的な表面改質の受託加工を事業としています。 切削工具や機械部品、金型などお客様の大事な製品へ、 新しい機能を付加し、品質向上や省エネ、コストダウンに大きく貢献しております。
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