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最終更新日:2020-02-13 11:17:20.0

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  • カタログ発行日:2014/3/14

【AND009】リチウムイオン二次電池電解液/電解質の安全性・長寿命・高出力化および添加剤の作用効果・技術動向

基本情報【AND009】リチウムイオン二次電池電解液/電解質の安全性・長寿命・高出力化および添加剤の作用効果・技術動向

★固体電解質など新技術が登場するものの決定打はなく、実用化に耐えうるのは有機電解液。電解液で性能を制御するかに特化した本書!

【第1章】リチウムイオン二次電池用電解質・電解液の各種アプローチ・開発動向

  第1節 リチウムイオン二次電池の発熱反応と安全化技術
  第2節 リチウムイオン二次電池用電解液の難燃・耐酸化・高電圧化
  第3節 リチウムイオン二次電池用ポリマー・ゲル電解質の開発と高出力化技術

【第2章】 リチウムイオン二次電池の
          電解質・電解液用添加剤の作用効果と高機能化

  第1節 電解液・電解質用添加剤の作用効果と開発動向
  第2節 高出力化と難燃性分岐ハイドロフルオロエーテル
  第3節 難燃剤混合電解液を用いたリチウムイオン二次電池特性

【第3章】 リチウムイオン二次電池の安全性・信頼性評価と測定・解析
  第1節 リチウムイオン二次電池の分解・ECM・SEI 膜生成プロセス
  第2節 リチウム二次電池の電解液・添加剤の還元分解過程
  第3節 電解質/セパレータの評価と構造設計
  第4節 電解液・電極の劣化分析

【第4章】 設計と製造における電解液系の諸問題

【第5章】 国内外における電解液・電解質の技術・市場動向と将来

リチウムイオン二次電池電解液/電解質の安全性・添加剤の作用効果

リチウムイオン二次電池電解液/電解質の安全性・添加剤の作用効果 製品画像

【発行年月】 2014年3月14日
【体裁】 A4判,160ページ
【発刊元】 株式会社AndTech

【執筆者】 
大崎技術コンサルティング 大崎 隆久
静岡大学 田中 康隆
LIB技術アドバイザー&コンサルタント 中島 薫   
群馬大学 鳶島 真一  
東京農工大学 岩間 悦郎  
東京農工大学 直井 勝彦  
NEC 松本 和明  
首都大学東京 金村 聖志  
富士フイルム(株) 奥野 幸洋
富士フイルム(株) 後瀉 敬介
京都大学 袖山 慶太郎 
(独)物質材料研究機構 館山 佳尚  
(独)産業技術総合研究所 齋藤 唯理亜
(株)東レリサーチセンター 秋山 毅 
泉化研(株) 菅原 秀一
森田化学工業(株) 森田化工(張家港)有限公司 堀尾 博英

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取扱会社 【AND009】リチウムイオン二次電池電解液/電解質の安全性・長寿命・高出力化および添加剤の作用効果・技術動向

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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

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