CPI-WX001 ワイヤレスオーディオアダプタ

CPI-WAM001は、デジタルオーディオデータ通信を無線化できるモジュール基板です。例えばパソコンにあるデジタルオーディオデータを、高音質のまま離れた場所で再生することが可能となります。親機側のモジュールは、入力されたオーディオデータを無線で送信し、子機側のモジュールは、それを受信して出力します。対応するオーディオデータのインターフェイスは、親機側はUSBまたはI2Sから選べ、子機側はI2Sのみとなります。 （詳細を見る）

当社では、“無線化”に関する様々な製品を開発・製造しています。

今回は「音声」を高品質かつ遅延なしで配信する『CPI-WAM001』と
RS232C通信を無線化するモジュール『CPI-WS001』をご紹介します。

【音声用　モジュール基板『CPI-WAM001』の特長】
■最大4つの子機への配信が可能
■CD品質のデジタルオーディオデータを送受信可能。無圧縮のため遅延が少ない
■見通しでスリーブアンテナにて100m以上、八木アンテナで1km以上の通信が可能

【有線シリアル通信用　無線化モジュール『CPI-WS001』の特長】
■R232・USB有線シリアル通信を無線化
■モバイルバッテリーからの給電に対応。子機は無給電動作が可能

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

当社では、“無線化”に関する様々な製品を開発・製造しています。

今回は無線により音声を離れたところに伝送できる『CPI-WX001』と
RS232C通信を無線化するモジュール『CPI-WS001』をご紹介します。

【ワイヤレスオーディオアダプタ『CPI-WX001』の特長】

■最大4つの子機への配信が可能
■音声データは圧縮せずに伝送するため、遅延の少ない再生ができます
■標準搭載のスリーブアンテナ同士で、見通し 100m 以上の伝送が可能

【有線シリアル通信用　無線化モジュール『CPI-WS001』の特長】
■R232・USB有線シリアル通信を無線化
■モバイルバッテリーからの給電に対応。子機は無給電動作が可能

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

『CPI-WX201』は、当社の「CPI-WAMシリーズ」「CPI-WXシリーズ」専用の
無線中継装置です。

本製品と組み合わせることで、電波的障害物を避けたり、別の部屋などへの
音声配信が可能となります。

上流側ユニット（以下ユニットU）は、WAM、WX シリーズの親機からの
電波を受信し、音声データに変換してデータケーブルへ出力。
下流側ユニット（以下ユニットD）は、データケーブルの音声データを
電波へ変換して、WAM、WX シリーズの子機へ送信します。

両ユニット間は、添付の1mのデータケーブルで接続しますが、
市販のLAN ケーブルにより、最大10mまで対応可能です。

【特長】
■データ改変のない（ビットパーフェクト）高音質な中継が可能
■さまざまな設置環境に対応
■上流側と下流側のユニット間は、LANケーブルにて最大で10m離す事が可能
■日本国内では無許可で使用可能
（工事設計認証取得済み無線モジュール使用）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『CPI-WX001』は、無線により音声を離れたところに伝送できる装置です。

親機はUSBまたはライン/光デジタルからの音声データを無線で送信し、
子機はその信号を受信してライン/光デジタルとして出力。

USBや光デジタルの場合は、音源データの改変無く離れた場所へ伝送できるため、高音質な再生が可能です。また、1台の親機から最大4台までの子機への同時配信ができます。

【特長】
■音声をデジタル化して伝送するため、高品質な再生が可能
■音声データは遅延の少ない再生ができる
■1台の親機から、最大4台の子機への配信が可能
■標準搭載のスリーブアンテナ同士で見通し100m以上の伝送が可能
■日本国内では無許可で使用可能
（工事設計認証取得済み無線モジュール使用）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）