空気加熱用配管インラインヒーター「SAT型」

ＪＩＳ規格フランジに接続するだけで、液体の流路を変えることなく直接加熱することができ、 最大10m3/minまで流すことができます。既設の配管へ容易に組込めるため、別途配管ラインを新設する必要が無く、 プラント施設の追加熱源として使用できます。屋外でも使用可能です。 （詳細を見る）

『配管インラインヒーター』シリーズは、水・油・空気・ガスなどを
配管内で効率よく加熱できるヒーターです。

JIS規格のフランジに接続でき、既存設備に組み込めるのが特長。
配管の新設工事が不要になり、一般的なヒーターよりも低コストで導入できます。
プラント施設の追加熱源として好適です。

他にも流体の種類・温度・流量によって、様々な大きさのインライン加熱ヒーターがございます。

【特長】
■液体・気体の流路を変えることなく、直接加熱ができる
■圧力損失を防ぎ、効率よく流体を加熱
■液体は最大500L/min、気体は10m3/minの大流量に対応
■屋外でも、室内でも使用できる
■別売品で10kWまでの過昇防止機能付ヒーターコントローラーもあります

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

日本ヒーター株式会社で取り扱う「空気加熱用配管インラインヒーター」に
ついてご紹介いたします。

当製品は、配管ライン途中で流れる空気・ガスを加熱。
JIS規格フランジに接続するだけで、気体の流路を変えることなく
直接加熱することができ、最大10m3/minまで流すことができます。

また、3相200V10kWまでのヒーターの温度コントロール・温度異常検知・
ヒーター過昇防止機能が標準装備された制御BOXの「ヒーターコントローラー
温度過昇防止機能付T302型」も取り扱っています。

【空気加熱用配管インラインヒーター 特長】
■配管ラインに簡単取付
■空気・窒素ガスなど気体加熱に対応
■屋外でも使用可能
■過昇防止用K熱電対付

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）