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最終更新日:2021-01-07 15:27:10.0

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  • カタログ発行日:2015/06/18

トルクレンチの校正啓蒙ポスター15.06.AS

基本情報トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料。「トルクレンチは計測器!」トルクレンチの校正を啓蒙するポスターで「校正」を身近に!

トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
東日製作所ではトルクレンチの製造だけでなく、校正する為のトルクレンチテスターの製造やテスター用校正装置の販売、さらにテスターによるトルクレンチの校正と修理が出来るようにするセミナー「トルク講習会」を定期的に開催し、お客様の品質向上に役立つ一貫したサービスを提供しています。

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ

ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像

■表示部にスレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで作業性が向上。さらに操作画面にアイコンを多用し、言語依存性の少ない直感的なインターフェース。■校正業務が捗る「工具管理機能」を内蔵。■超ワイドレンジ:東日デジタルトルクレンチテスターDOTEなら2機種分以上を1台に集約。DOTE4を2機種設置困難な環境に実績あり。■トルク測定範囲は20cN・m〜1000N・mまで4機種。■トルクドライバ対応の小容量機種(TCC100N2-D)もあります。■ご注意:※ISO6789において当社トルクレンチチェッカ「LC3シリーズ」のように、ローディング装置が無い構造の物も「トルクレンチテスタ」と表現している様子です。ところが a)直読式トルクレンチのF型やDB型では、人間の手によって『任意の負荷を安定して発生させる』のは困難である。 b)トルクレンチ本体への『加力位置が変動』して測定値に与える影響が無視できない場合がある。など、計測条件を一定に保つのが難しいことから、東日ではLC3シリーズを校正用のテスターと区別して日常点検用の「トルクレンチチェッカー」と位置づけています。 (詳細を見る

1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2

1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像

【自動車整備業界向けカタログを追加しました】
■1本で右ねじと左ねじ(逆ねじ)のトルク管理が可能。
■DQLE750N2とDQLE10000N2は、逆ねじもある(JIS方式)大型車ホイールナット整備用トルクレンチの定番です。大型車では2010年ごろから「右ねじ」の新・ISO方式の新型車両が増えてきました。ところが市場ではまだ多くの大型車がJIS方式の様子です。■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。■【モデルチェンジで軽く、使いやすく!】大型トルクレンチのDQLEシリーズはDQLE2シリーズにモデルチェンジしました。DQLE2シリーズはトルク調整ハンドルを内蔵。外付けのトルク調整工具が不要で、簡単にトルク調整が行えます。またエクステンションハンドル部はプッシュボタンにより簡単に着脱可能。保管時には取り外してコンパクトになります。■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用)

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用) 製品画像

保護カバーは今迄無かったのが不思議な、東日トルクレンチ/交換ヘッド用アクセサリー。
◆多くのご要望により製品化いたしました。◆
【効果】ワークへの傷つき防止。不良品の低減。品質向上。
【特長】1)簡単取付。捲って被せるだけ。
     2)保護カバーがヘッドにフィットし、簡単に外れません。
     3)全9機種。小型~中型トルクレンチの多くに適用できます。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像

◆2016/1/25に小型軽量のHA25Nを発売しました。
◆HACシリーズのご紹介動画を用意しました◆
【バッテリー式半自動トルクレンチ「HACシリーズ」の特長】
1)電動ドライバーで仮締め、本締めはトルクレンチを1つの工具で完了。
2)ポカヨケもコードレス!無線(Bluetooth)で締付完了信号を飛ばせ、簡単に締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。
3)電動ハンドナットランナーより大幅に安価で高精度なトルク管理を実現。
4)メンテナンスフリー! ブラシレスモーターを採用。
5)仮締めトルクは3段階調整が可能!生産性が向上します。
6)締付け方法(モード2)では、本質的に締め忘れ防止(ポカヨケ)に適した作業設定が可能!
7)今ご使用中のトルクレンチテスタで校正が可能。専用の校正機器が不要で、管理上もトルクレンチと同様になりトレーサビリティが繋がります。
8)無線(Bluetooth)で締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズも受注時生産品で対応可能!※価格は下のラインナップをご覧ください。
●詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2 製品画像

【2016/2/1モデルチェンジ】SPシリーズの9割近く、RSPシリーズ全機種のトルク調整が簡単・確実になりました。詳細は「SP2/RSP2/SP2-N/SP2-H」カタログをダウンロードしてご確認ください。
■単能形トルクレンチは、「同じトルク」かつ「同じ二面幅」での繰り返し締付け作業にピッタリなトルクレンチです。
■クリック式なので、設定トルクに達すると「カチン!」と音と感触で締め付け完了を知らせます。
■SP/SP2シリーズはスパナヘッド付きのクリック式の単能形トルクレンチ。
■RSP2シリーズはリングヘッド付きクリック式単能形トルクレンチ。
■SP2-MHとRSP-MHシリーズ、SP420N、SP560Nは握る部分がローレット加工により、グローブをしたままの作業でも使い易い「メタルハンドル」です。
■豊富なシリーズラインナップで特殊品製作待ちが減少。さらに標準品なので安価で入手性に優れます。
■単能形トルクレンチは新規発注時に「カチン!」となるトルクを指定すれば無料でトルク設定して出荷いたします。
※2021/9/21からSP2-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品となりました。 (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像

◆343種の交換ヘッドが使用可能。世界のプラントプロジェクトやメンテナンスで膨大な採用実績あり!
■【1本のトルクレンチで色いろいろな最適な締め付け/測定作業を行いたい!】こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLがお奨めです。
■大型機種CLE550N2x27D~CLE1200N2x32Dは2013/7にモデルチェンジ。グリップ部分(エクステンションハンドル)はワンタッチ着脱式に改良!エクステンションハンドルを取り外してコンパクト収納が簡単。また従来品より約2割軽量化!さらにトルク調整も工具レスで簡単に行えます。
■東日ではヘッド交換式はCLシリーズ以外にも、グリップ部分がローレット仕上げで滑りにくいローコストなCL-MHシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ 製品画像

航空業界向けヤード・ポンド単位製品の販売実績多数あり。
単能形(トルク設定目盛の無い1点調整タイプ)とプリセット形(トルク目盛付きでトルク任意可変)の『良い所取り』のトルクレンチ。
例えば・・
■単能形はトルク目盛りが無い。トルク設定にはトルクレンチテスターが必要。
■プリセット形はトルク目盛り付きで「カチン!」のトルク変更が簡単・便利。【だけど現場で不用意にトルク変更をされたら大変だ!(こんなポカミスが実は沢山あるのです)】
◆そんな締付けの「ヒューマンエラー防止」をしたいという多くのご要望から開発されました。。
☆プリロック形のトルク設定(変更)は、付属の工具(六角棒レンチ)でトルク目盛を見ながら行います。工具を管理者が預かってしまえば、作業者による不用意なトルク変更が防止できます。
◎有線式ポカヨケトルクレンチのPQLLS/PCLLSもラインナップしています。またPQLLS/PCLLSはお客様自身でFH式無線発信機を搭載(改造)可能で、無線ポカヨケシステムに発展できます。
◎PQL/PCLカタログ、ポカヨケトルクレンチカタログや「東日トルク機器総合製品案内」で最新価格をご確認ください。 (詳細を見る

T状ダイヤル形トルクレンチT−S

T状ダイヤル形トルクレンチT−S 製品画像

ワイドレンジ!デジタルトルクレンチと比較し、トルク測定範囲が約2倍の機種もあり!電池切れ無し&簡単操作。シンプルな機械式トルクレンチです。
■2022/1出荷分からISO6789-2017に対応。校正証明書や一部型式名の変更があります。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。
■無理なくトルクを発生できるTシリーズは根強い人気のロングセラーです。
■最大値の読み取りに便利な「置き針」を標準装備。
■ワイドレンジ設計。1本で幅広いトルク測定ができるので導入コストが削減できます。測定範囲は「シリーズラインナップ」をご覧ください。
■軽量、左右トルク測定可能。精度:±3%(RD)
■修理・校正も承ります。お問い合わせください。 (詳細を見る

東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ

東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像

■不確かさ1%のJCSS校正証明書付CEM3シリーズ(6機種)の受注を2018/7/23に開始しました。
■ベストセラーだったデジタルトルクレンチCEM2シリーズの後継機。CEマーク付きで全面リニューアル&2006年グッドデザイン賞受賞!
■従来機種CEM2シリーズの後継機で、上位互換性があります。
■LED表示をOFFにし、LCD表示だけにして電池寿命を延ばす「省電力モード」を設けました。
■充電池はニッケル水素電池を用い、連続使用20時間(従来品は約8時間)と大幅に延長しました。また、電池残量がLCD表示部内に表示されます。
☆エクセルのワークシートにCEM3の測定データを取り込むインプットツール「データレシーバ」が東日WebサイトのCEM3ページで無償でダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
☆測定単位がメトリック(kgf・m等)、アメリカン(lbf・ft)など切り替え可能な、輸出専用のCEM3-Gシリーズもあります。※CEM3-Gは計量法により、日本国内で使用できません。
 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL 製品画像

■設定トルクに達すると自動的にボルト頭部にマークをつける、ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用トルクレンチです。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」での、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止でき、作業を間違いなく素早く行えます。
■ラインのインターロック制御に対応した、「マーキング+有線式ポカヨケ」のMPQLLSや、世界の多くの国で使えるFH式発信機を搭載した、「マーキング+無線ポカヨケ」のMPQLFHM、『マーキング+カチン時のトルクデータを無線送信』する「ポカヨケ+エビデンスを残す」複合モデルのMQSPFDDにも受注時生産品で対応できます。
■トルク機器の専業メーカーならではの細分化された豊富なシリーズラインナップ。目的にあった最適なツールが選択でき、作業効率がアップします。
■デモ品の用意もあります。お声がけください。
■マーキングトルクレンチの選び方
( https://www.tohnichi.co.jp/product/option/mpql.html )
 もご覧ください。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像

【マーキングトルクレンチ総合カタログもあります】
締め忘れ防止システムや締付けデータ管理システム(マーキングと同時に締付けトルクデータを無線伝送するMQSPFD/MQSPFDD(※受注時製作品))やマーキングトルクレンチの選び方、オプション品、製品の特長などを解説】

◆ラチェットヘッド付単能形トルクレンチ「MQSPシリーズ」の特長◆
■設定した締め付けトルクに達すると『自動的』に「締め付け完了マーク」を付けます。
■組み立ての後工程だけでなく、製品出荷後まで「規定のトルクで締め付けられた証拠」が残ります。
■従来のトルクレンチの締め付け作業の後に、ペンなどでマークを付ける作業が低減できるだけでなく、ペンでの『マーク付け忘れ』と言うヒューマンエラーが防止できます。
■単能形トルクレンチですので、同じボルト(締め付けトルク)の繰り返し締め付け作業の多い『生産ライン』に最適。
■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。
■専業メーカーならではの細分化されたシリーズラインナップ。大きすぎず/小さすぎず作業に最適な標準化された工具が選択可能。 (詳細を見る

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP 製品画像

■ポカヨケ用トルクレンチ。一目で誰でも締め付けOK!がわかります。
■太陽光発電パネル設置工事で実績多数!
■キャップスクリュー(六角穴付ボルト)に合いマークをつけます。(デモ機もあります。実際に貴社のワークでマークをご確認ください。)
■設定されたトルクにて自動的にマーキングされますのでマークの付け忘れ無し。マーキング作業の廃止が可能です。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」で、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止できます。
■合いマークですので、ボルトの回転緩み・人為的な緩めのチェックになります。
■社内の後工程だけでなく、製品出荷後も『正しく締められた証拠』として残ります。
◆ナット用のマーキングトルクレンチMCSPでも、特殊交換ヘッド〔受注時製作品〕により、六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも対応できます。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので、回転緩みのチェックも狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ 製品画像

東日はねじ締結のポカヨケ歴20年以上!ポカヨケのパイオニアです。■東日は「ポカヨケ」から「POKAYOKE」まで対応します。■カタログPDFはLS式トルクレンチ SPLS/SPLS2/RSPLS/QLLS/CLLS/PQLLS/PCLLS/QSPLS/CSPLS/TiQLLS/QRSPLSが掲載してあります。■標準品が多いから、特殊品製作の時間とコストが少なくなり、緊急のご利用にも対応できます。■現在ご使用中のLS式トルクレンチは、お客様ご自身で海外の多数の通信規格に対応した無線ポカヨケの「小型FH式発信機『T-FHSLS256』」を搭載可能。改造ですむ為、新規購入コストが削減できます。☆SP-MHシリーズも27機種あります:グリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)のSP-MHシリーズも75機種、RSP-MHシリーズにも12機種と大拡充。油が付いてもふき取りやすく、軍手をした作業に最適です。
※2021/9/21からSPLS-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品になりました。東日Webサイトには詳細情報を掲載しています。カタログPDFをクリックして簡単にご覧いただけます。 (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ 製品画像

☆CL-MHでは8D~22Dまで全9シリーズ・290種の交換ヘッドが使用可能!☆
■『1本のトルクレンチで色々な締め付け/測定作業を行いたい!』 こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCL-MHがお奨めです。
■接続できる交換ヘッドは、例えばCL5Nx8D-MHの場合、交換ヘッドの型式名内に8DがあればOK!例えば二面幅12mmのスパナヘッドならばSH8Dx12となります。
■東日ではヘッド交換式はCL-MHシリーズ以外にも、樹脂グリップのCLシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
※パイプレンチヘッドのトルクレンチが必要な場合は『PHL』をご使用ください。
■CL-MHシリーズは樹脂グリップのCLシリーズよりお求めやすい価格です。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年又は10万回の早い方で精度と耐久性を保証します。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下の機種では100万回程度は使用可能です。(トルクハンドブックVol.8のP92に明記)■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■「QL-MHシリーズ」はグリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)モデル。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)■東日のQL-MHシリーズはロシアのGOST-Rの認証(PATTERN APPROVAL)を取得。安心してロシア国内でご利用いただけます。 (詳細を見る

大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ

大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像

トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ。
■TW2は2機種ともに公益社団法人全日本トラック協会(全ト協)による【令和5年度安全装置等導入促進助成事業】での助成金対象製品です。
■TW2シリーズは自立型ですので、従来の大型トルクレンチでの「トルクレンチ先端を持つ人」と「締める人」と言った、二人がかりの作業が『一人』で「精度良く」行えます。
■トルク制御のできる動力式トルクツール(ハンドナットランナ)より大幅に安価。
■「働き方改革関連法」への対応に!:省人化&省力化よる時間外労働の削減。設備投資費用の回収は容易です。
■繁忙期の追加作業用マシンとして実績豊富。
■運送業の整備拠点だけでなく支店や営業所にTW2を配置し、タイヤ交換後約100kmで増し締めを行う事例あり。
■実績多数。TW1000N2は東京都トライアル発注制度の平成21年度分認定製品です。(認定番号2108号)
■節電/省エネにも効果的。エア/電気の動力源が不要!それでもラクラク締め付け。 (詳細を見る

オーバートルク防止用ヘッド交換式プリセット形トルクレンチYCL2

オーバートルク防止用ヘッド交換式プリセット形トルクレンチYCL2 製品画像

■オーバートルク防止ヘッド交換式トルクレンチYCLは、1975年に開発され世界中で愛用されています。
◎開発の経緯
・特に急いで締め付けを行うと、カチンの後もねじを締めてしまう場合があります。
・そこで最初のカチンの後も14度クッション的に作動し、余裕を持って締め付け完了できるトルクレンチとしてYCLが開発されました。
※2012/12にYCLはYCL2シリーズにモデルチェンジしました。
☆詳細製品情報は外部サイト(東日WebサイトのYCL2製品情報ページ)をご覧ください。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P

検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P 製品画像

■CEM3-Pシリーズは測定部位と測定結果(トルク)をID管理する締め付け検査用のデジタルトルクレンチです。■LCD表示部に測定部位名称を、LED表示部にトルクを表示します。■検査部位情報を表示するので、締付部位の確認が簡単。
■締付検査順序を登録すれば、順番に検査部位を自動表示し検査効率が向上します。■データ入力・管理用のパソコンソフトを付属。■型式名の x15D などが交換ヘッド差込部の直径を示し、業界屈指の品揃え【約300種】の東日製交換ヘッドが使用可能。標準品なので短納期で最適な計測・検査が行えます。 (詳細を見る

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP 製品画像

◆小トルクのヘッド交換式トルクレンチCSP6Dシリーズを開発しました。
■2023/1/23は発売のCSP2NX6D、CSP5NX6Dは狭隘部締付用に新規開発。小型&スリム化を実現。さらに設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。(小型の交換ヘッドQH6D、SH6Dシリーズ12機種も同時新発売)
東日のラチェットヘッド付単能形トルクレンチQSPシリーズ、ヘッド交換式単能形トルクレンチCSPシリーズは、業界屈指の品揃え。締め付けトルクの大小で、また作業内容に合わせて豊富な標準シリーズラインナップの中から、使いやすい機種を選択することができます。
■シリーズラインナップが豊富だと、特殊品を製作する時間(打ち合わせ/見積/製作にかかる納期)が少なくなり、さらにコスト低減も可能です。
■単能形トルクレンチは、同一トルク(同じボルト)での繰り返し締め付け作業に適しています。
■トルク目盛が無いので、シンプル&ローコスト。
◆QSP/CSPシリーズ共に、ポカヨケ(締め忘れ防止)用のQSPLS/CSPLSがあります。 (詳細を見る

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ

ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像

東日製作所はトルク管理の啓蒙・普及とモータースポーツ愛好家の開発要望により、1995年にモータースポーツ用としてワイドレンジのプリセット形トルクレンチ700MTQL(現在のMTQL70N)、1997年に1400MTQL(現在のMTQL140N)を開発。さらに2004年に要望が多い、最小機種のMTQL40Nをシリーズに追加しました。
☆単なるワイドレンジ設計では無い用途と作業性を重視した設計です。
【東日QL-MHシリーズ(全機種メタルハンドル(ローレットグリップ)との比較】
□表面仕上げ QL-MH:梨地 MTQL:ポリッシュ
□トルク調整範囲
1)MTQL40N:5〜40Nm>>QL25N-MH(5〜25Nm)/ QL50N-MH(10〜50Nm)
2)MTQL70N:10〜70Nm>>QL50N-MH(10〜50Nm)/ QL100N-MH(20~100Nm)
3)MTQL140N:20〜140Nm>>QL140N-MH(30〜140Nm)
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ 製品画像

【一目で納得!】ラチェッティング動作の説明用アニメーションを追加しました。
自動車等ブレーキ配管のフレアナット締付け用のスパナヘッド付き単能形トルクレンチ。
■スパナヘッドには切り欠き(ノッチ)があり、スパナをナットから外して差し替える事無く、ラチェットの様に素早く締付け作業が行えます。
■ラチェッティング動作が可能なので、締付けたナットを緩めてしまう事が減少します。
■スパナ部分はワイヤーカットで精密加工。
■トルク設定目盛の無い「単能形トルクレンチ」なので、使用中に設定トルクを変えられる心配がありません。
■標準仕様で締付け回数をカウントして、ねじの締め忘れを防止する「ポカヨケ」用のSPLS2-Nや、受注生産にて無線で「ポカヨケ」をするFHM/FH式の対応も可能です。
※メタルハンドルのSP2-N-MHシリーズは、2021/9/21から受注時生産品になりました。製品情報は東日Webサイトでご覧いただけます。 (詳細を見る

油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ

油圧マニホールド配管金具用トルクレンチSP2-Hシリーズ 製品画像

■東日SP2−Hシリーズは、油圧マニホールドの配管金具のような狭い部分のトルク管理専用に開発した単能形トルクレンチです。締付け不足による油漏れやオーバートルク(締めすぎ)による破損を防止します。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
 (詳細を見る

トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】
◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。 (詳細を見る

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD 製品画像

世界初!(注)お客様からのご要望にお応えし開発。ようやく市販できました。
(注:日刊自動車新聞2015/10/10号 、PAT.PEND)
単能形非空転式マーキングポカヨケトルクドライバ『MNTDシリーズ』。
◆締付け完了マークの有無で締め忘れが発見でき、締め忘れが防止できます。
◆従来の「トルクドライバで締付け」作業後に「ペンでマーキング」する作業が1つに集約できるので、生産性が向上します。
◆設定トルクに達すると自動的にマーキングするので、マークの付け忘れが無くヒューマンエラーの防止になります。
◆規定トルクで締めた証拠が後工程や出荷後も一目で分かります。
◆1本のマーカー(別売)で約1000回マーキング可能。色は赤・青が選べます。
◆マーカーの位置が調整できるので、様々なねじに対応できます
◆MNTDシリーズ専用のプラスビットと六角ビットを計7種用意。(別売)
◆締め上げ時の空転に伴う衝撃が少ないLTD/NTDシリーズと同じ非空転式(クリックタイプ)のトルクドライバです。
◆小ねじ頭部のマークは工業用CCDカメラ等により画像検出でき、無人検査システムにも対応可能です。 (詳細を見る

東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ

東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ 製品画像

■東日の油圧式ボルト軸力計BTM/B-BTMシリーズは、ボルトの強度試験やトルク係数測定に必須な簡便・安価な測定器です。
■トルクレンチで軸力計に取り付けた試験ボルトを締め付けてボルト軸力を測定し、締付トルクと軸力の関係(トルク係数)を求められます。
■トルクと軸力の関係の「見える化」に最適。締付け作業者にボルト・ナットの潤滑の有無の大切さを説明するのに実績が多数あり、『教育センター』や『締付け道場』などで利用されています。
◆軸力安定化剤「Fcon(エフコン)」の簡易評価に使えます!
■B-BTMシリーズは東日トルク講習会でも教材として使用しています。
■BTM400Kのブッシュとプレートには「共回り防止加工」を施してあり、トルシア型高力ボルトの軸力確認試験に実績があります。
☆東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ

東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ 製品画像

■東日全自動デジタル形トルクレンチテスター「TFシリーズ」は、PC制御により自動測定・自動判定・データ処理を行う、高精度な集中管理システム用のトルクレンチテスターです。
■測定するトルクレンチの型式を登録しておけば、機種を選択してスタートボタンを押すだけで自動測定開始し、合否判定を行います。
■シグナル式トルクレンチも直読式トルクレンチも測定可能。
■測定条件の設定、測定結果の表示はパソコンの画面に表示しますので、非常に視認性に優れています。
■日本語または英文表示モデルがあります。
■オプションのソフトウエアで、使い方に合わせた校正作業が出来ます。
■校正作業の効率を一層高めるアクセサリーを、標準付属としました。
■TFシリーズ専用の校正装置もオプションで用意しています。
■校正証明書付属、精度±1%、信頼の日本製。自社工場で生産いたします。
■トルクレンチの校正方法は「東日トルク講習会」を受講してください。実際にトルクレンチの校正と再調整が実技を通して身につきます。 (詳細を見る

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ 製品画像

■2023/1/23、小容量デジタルトルクレンチテスタDOTE10N4を発売しました。
■トルクレンチの校正/修理/単能形トルクレンチのトルクセットの作業効率がアップする理由は...
1)合否判定機能付き:一目で合否がわかります。
2)合否判定の設定は外部入力も可能
3)モータードライブ付きDOTE4-MD2もあり。
など
■「JCSS対応校正証明書付」や「不確かさ校正証明書付き」もあります。
■【無料ソフトダウンロード可能】DOTE4用パソコンソフト「データレシーバ 」が東日WebサイトのDOTE4製品ページでダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
■MD2-SET-SA / MD2-SET-LAにより、DOTE4型にモータードライブを後付けする事も可能です。詳しくはお問い合わせください。
◆DOTE4があれば、トルクレンチの自社校正が本当にできるのかな?ご安心ください!トルクレンチの校正/再調整/修理方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
 (詳細を見る

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」は、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを『有線で』伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。
◆CSPLDシリーズの特長◆
【1:手元で合否判定がわかる!】
締付けトルクの合否判定結果を本体LEDで表示。作業者の手元で容易に確認できます。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。
【2:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)】
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
【3:有線で高い作業性と信頼性】
従来のCSPDシリーズと比較しトルク値出力部を約60%(容積比)低減。さらにカールコードを採用し、断線を防止して確実に締付けトルクデータを伝送します。 (詳細を見る

CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ

CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ 製品画像

※当社半自動トルクレンチ「エアトルク」AC3シリーズと比較すると、CO2排出量が約1/25になります。■改良新発売!ご要望にお応えし、インパクトレンチ用「防振ソケット」が使用可能!生産性が向上します■節電/省エネに実績あり■環境に配慮したトルク管理が可能■仮締めと本締めを1つのトルク工具で行えるます■たとえば、仮締めはインパクトレンチで行い本締めはトルクレンチで行うと言った、2つの工具による作業が1つの工具に集約できます■工具交換の為の時間低減、1つの工具の管理で済むので管理も容易です■仮締めトルクはボリュームで簡単に設定・変更できます■現在ご利用になっている校正機器(トルクレンチテスタ)が利用可能で、DAC導入に伴う新規設備購入コストが抑えられます■【大好評!ヒューマンエラーを防止!】仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です■別売の電源コードとLSコードとポカヨケカウンタCNA-4mk3により、ポカヨケ(締め忘れ防止)システムの構築が簡単に行えます。【アフターサービスも万全!ご相談ください。】 (詳細を見る

仮締め/本締めの工具持ち替え不要!半自動トルクレンチAC3/A3

仮締め/本締めの工具持ち替え不要!半自動トルクレンチAC3/A3 製品画像

■「仮締めにはインパクトレンチ」→「本締めはトルクレンチ」の作業にて、2つの工具を1つに纏め合理化できます。
■最終締付けはトルクレンチですので、エア圧が変動しても締付け精度は変わりません。
■安価!ハンドナットランナーと比べてください。
■校正は今ご利用になっている東日のデジタルトルクレンチテスタ「DOTE4シリーズ」等が利用できるので、導入後の運用・管理も簡単でローコスト。
■LSモデルはカウントチェッカ『ポカパトロールCNA-4mk3』と接続して本格的なポカヨケ(締め忘れ防止)システムが構築できます。
■AC3シリーズのトルク設定は全機種プリロック形。トルク目盛は付属の工具(六角棒レンチ)を差し込まないと出来ないので、不用意なトルク変更による締付け不良を防止できます。
■最終締付けはトルクレンチですのでトルク精度は±3%。もちろん校正も今お使いのトルクレンチテスターで可能。トレーサビリティーも万全。
■2019/2/1 ALS3シリーズに2機種追加。
■2018/5/21モデルチェンジ。ご要望にお応えし、インパクトレンチ用の「防振ソケット」が使用可能!生産性が向上します。 (詳細を見る

IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』

IP55/IP57の防塵/防水トルクレンチ『CLWPシリーズ』 製品画像

【デモ機あります】
■CLWPは汚れても水で洗える、高耐食性表面処理を施した防水トルクレンチです。
■防塵・防水保護等級はIP55/IP57を実現。※当社試験
 トルクレンチ内部への塵埃と水の浸入を防ぎ、精度劣化を防止します。
■トルク目盛のあるプリロック形。トルク調整はゴムカバーは外して市販のマイナスドライバーで行います。
■落下防止用のワイヤー等が取り付けられるリングを装着してあります。
■ヘッド交換式。交換ヘッドを取り換えて、1本のトルクレンチで数種の締付けに対応できます。※交換ヘッドは別売です。
■CLWPに適した、高耐食性表面処理を施したラチェット式交換ヘッド「CPQHシリーズ」も4種類用意しました。
■東日標準品の交換ヘッド「スパナヘッドSHシリーズ」なども接続できます。 (詳細を見る

回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ

回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ 製品画像

■試作・開発や少量生産・試験生産に実績多数。高強度締結で多用される回転角度法用デジタルトルクレンチです。■ハイパフォーマンス車両(公道走行可)の整備用に多くの採用実績があります。■締め付けを開始し、設定したスナッグトルク(座面が密着するのに必要とするトルク)を超えると角度測定が開始されます。そのまま締め続け、設定した角度に達するとブザーとLEDで締付け完了。■計測条件の設定は「チャチャッ」とパソコンで作成してトルクレンチにダウンロード可能。(専用ソフトウェアが入ったCDROM付属)■業界屈指の標準品としての品揃えを誇る『東日専用交換ヘッド』が使用可能。短納期で作業を安全・効率的に行えます。■受注時製作品にて無線データ送信可能なBluetooth仕様もあります。(納入実績多数)■計測範囲は2〜850N・mまでシリーズ6機種あり。☆「カチン!」で角度計測が自動スタート。角度円盤の固定不要!簡単操作で安価な回転角法締付用のクリック式デジタル角度レンチDWQLシリーズもあります。 (詳細を見る

東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2

東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像

■単に歪みゲージを貼ったデジタルトルクレンチではありません。
 トルク機器専業メーカーとしての計測ノウハウが詰まってます。
■今締まっているボルトのトルクを推測する方法には「増締め法」と「戻しトルク法」等があります。
■しかし従来の「増締め法」では測定値が高すぎることが多く、また「戻しトルク法」ではバラツキが大きく、それぞれ作業を習熟する必要がありました。
■CTB2シリーズでは増締めによるボルト廻り出しを「圧電振動ジャイロ」で検出し、そのときのトルクを計測。
■計測された増締めトルクを東日独自のアルゴリズム「T点法」にて演算するから誰でも簡単測定できます。
■東日WebサイトCTB2ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
◆CTB2-BTは『TDMS/TDMSHT』(Ver.3.00以降)により締付けデータ管理システムが簡単に構築できます。
※デモ機も用意できます。お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2

パイプレンチヘッド付きプリセット形トルクレンチPHL/PHLE2 製品画像

スパナ形状では回せないような「ねじ部品」・「配管」・「ねじ節鉄筋」のトルク管理に適しています。実績多数。

【プラント建設業界向けカタログを追加しました】

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像

「これは簡単・便利だ!」現場作業者・生産技術・品質保証が喜んだ!
クリック式無線デジタルトルクレンチは、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。特長は、
【1:作業者に負担を掛けずに高度な品質管理を実現】クリック式なので今使っているQLレンチやQSP等と同じ作業性。トルクデータは「カチン!」で自動的に無線伝送します。また締付けトルクの合否判定結果はレンチの大型LEDに直ちに反映し、締付け不良品の流出を防止します。
【2:FDDはさらに信頼性の高い締付け作業が可能】FDDは「2度締め検出機能」により、回数管理のポカヨケにありがちな2度締めカウントや2度締めデータの蓄積が防止できます。
【3:小型トルクレンチにも対応】締付けトルク2~10Nmの小型トルクレンチもあります。
【4:受信機が安価に!】2019/9/24発売の無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。従来の受信機R-FHD(価格180000円)大幅に導入しやすい価格になりました。詳細はカタログでご確認ください。) (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。
■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。
◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ)
◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。
◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。
◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。
◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。 (詳細を見る

東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ

東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ 製品画像

◆ワイドレンジ!デジタルトルクレンチの約2倍のトルク測定範囲!電池切れ無し&簡単操作。軽量&シンプルな機械式トルクレンチです。■ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ、CDB-Sシリーズ、T-Sシリーズはワイドな測定範囲で高精度。■2022/1からSI単位製品(DB1.5N4,DB1.5N4-S,DB3N4,DB3N4-S,DBRシリーズを除く)はISO6789:2017に対応。校正証明書と一部製品の型式名が従来品から変わります。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。■「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開。ワンサイズ小さな角ドライブのダイヤル形トルクレンチ DB25N5-1/4-S、DB100N-3/8-S、DB280N5-1/2-Sもラインナップ。■小型DB型トルクレンチ(DB1.5N4~DB12N5)はデジタルトルクレンチテスタの最小機種「DOTE20N4」の計測範囲外で困った・・!そんな時にはデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」とローディング装置「TDTLA3」の組み合わせで測定できます。 (詳細を見る

トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT

トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。
◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。
◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。
◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。
また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。 (詳細を見る

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ

東日 チタン製プリロック形トルクレンチTiQLシリーズ 製品画像

☆1991年7月に世界初(注)のチタン製トルクレンチを発売いたしました。(注:1991/6/14 日経産業新聞より)
☆鋼製トルクレンチの約6割の質量。
 ※TiQL180Nは約0.9kg。同クラスの鋼製トルクレンチQL200N4は約1.4kg。
☆製品の質量が軽いだけではありません。TiLQL180NはTiQL180Nより有効長が25%長いので、少ない力で締付け出来ます。
☆発売から30年近く経ちましたが他社の追随を許しません。
☆チタンコーティングではありません。鍛造・熱処理・塑性加工・表面処理・切削加工等の技術を駆使して商品化しました。これがトルク機器の専業メーカー「東日製作所」の技術の証です。
☆校正・修理を承ります。ご連絡ください。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日SMAコネクタ締付け用トルクレンチNSP

東日SMAコネクタ締付け用トルクレンチNSP 製品画像

簡単・確実なSMAコネクタのトルク管理に実績多数。
■締付けトルクが大きすぎるとコネクタを破損することがあります。
■逆にトルクが低すぎる場合、緩んだり防水特性が劣ったりします。
■SMAのような高周波同軸コネクタの試験では、コネクタの締付けトルクで周波数特性が変わること知られています。
■このSMAコネクタ用トルクレンチは使い方が簡単。指定のトルクに達するとスパナ部分がスリップを開始。最大90°傾くのでそれまでに締付けを終了させます。※GIFアニメーションを追加しました。
■単能形ですので締付けトルクをご指定ください。ご指定トルクに「無料」で設定/出荷いたします。
■校正証明書付属。精度±5%、修理・校正のアフターサービスも可能。
東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日プレート形トルクレンチ SF/F/FRシリーズ

東日プレート形トルクレンチ SF/F/FRシリーズ 製品画像

■東日プレート形トルクレンチSF/F/FRシリーズは【安価・シンプル・タフ・ワイドなトルク測定範囲】でトルクレンチの標準形。プレートの撓みでトルクを指示します。■プレート形トルクレンチSF/F/FRシリーズはワイドな測定範囲で高精度。これを明らかにするために、東日では2007/9/25生産分から ISO6789-2003 Type I Class A の校正手順(最大トルクの20%、約60%、100%の3点)より1点多い「最低トルク」を含めた4点で校正を行っており、合格した物のみ無償で校正証明書を発行・添付して出荷しています。■デジタルには無い機構・機能のシンプルさが評価され、多くのお客様にご愛顧いただいております。■備付工具として長期保管しても電池不要で直ぐに使用可能です。■約半世紀の間マイナーチェンジを繰り返してきた信頼と実績の製品です。◆SF/F/FRシリーズは8cNm~ウインチで引っ張る6000Nmまで標準化。
☆その他関連製品で、ヘッド交換式プレート形トルクレンチのCSF/CFが9製品、ラチェットヘッド付きのQF/QFRが14製品あり、作業に合わせて最適な機種を選択・ご利用いただけます。 (詳細を見る

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。
□「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。
□作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。
■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。
■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。
■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。
■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007)
■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。
■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHP/QSPCAFHM」は受注時製作品で対応。
◆QSPCAFHP/QSPCAFHはFHM/FHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。 (詳細を見る

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ 製品画像

【資料をカタログに追加(バインド)】お問い合わせの多かった、予めT-BLを搭載した製品の価格算出方法・対応可能型式名・LS式ポカヨケトルクレンチの改造可能機種の資料をカタログPDFに追加(バインド)しました。
◆世界初!(注)エナジーハーベスト(ソーラー発電)採用の無線ポカヨケトルクレンチ。(注:2015/4/23 日刊自動車新聞より)
◆電池交換不要!電池コストと電池交換の手間を削減。さらに電池廃棄(処分)の手間も減り、環境にやさしいトルクレンチです。
◆実用的な使用可能照度!:200 (lx)以上で使用可能。
◆あらかじめT-BLを搭載した無線ポカヨケトルクレンチの納品も可能です。
◆簡単通信設定!:トルクレンチを作動させるだけで通信設定ができます。
◆受信機「R-BLSET-AC」とポカヨケカウンタ「ポカパトロールCNA-4mk3」で、締め忘れ防止のポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆「締付け管理ソフト(無償ダウンロード可能)」をインストールしたPCで、4本のトルクレンチの型式・製造番号・締付本数・締付日時を記録しエビデンスが残せます。 (詳細を見る

東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ

東日デジタルトルクレンチ「プロトルク」CPTシリーズ 製品画像

プロトルクは機能/仕様の見直しや原価低減を行い、ハイエンドのデジタルトルクレンチCEM3と比較して約4割安価。業務用のデジタルトルクレンチです。
■製造業の最終検査工程で実績のあるCEM3と同等のサンプリング速度の測定回路を新規設計。計測値がもたつく事無くスムーズに追従。
■締付け目標トルクを最大10点登録可能。目標トルクに近づくと赤LEDが増え、目標トルクに達するとブザーと青LEDで締め付け完了を知らせます。
■表示部右側のLEDインジケータも超高速レスポンス。LCDの数値を読み取らなくても直感的に締付け具合や合否の確認が可能。
■別売品の通信ケーブル(No.585)でPCと接続し、東日Webサイトから無料ダウンロードできるデータインプットツール「データレシーバ」により、使い慣れたパソコン内のエクセルで手軽にデータ管理できます。
■電池は単3形を使用し充電待ち時間も不要。
■トルクレンチ本体は4〜280Nmまで5機種用意。
◎東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

小容量・小型 ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズ

小容量・小型 ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズ 製品画像

◆小トルクで従来品より狭隘部締付に適したのヘッド交換式トルクレンチCSP6Dシリーズ(CSP2NX6D、CSP5NX6D)を新規開発。2023/1/23発売開始。
■トルクレンチ本体の小型&スリム化を実現。干渉防止になります。
■トルク検出の内部リンク設計を改良し、設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。
■干渉しにくい!CSP6Dシリーズ用の別売品「小型交換ヘッド」(ラチェットヘッドQH6D、スパナタイプのオープンヘッドSH6Dシリーズ12機種)も同時新発売。
a)ラチェットヘッドQH6Dは48枚ラチェット。従来品のQH8Dと比較すると半分の振り角(7.5°)で狭隘部の作業性が向上。
b)ラチェットヘッドQH6DとオープンヘッドSH6Dシリーズは従来品のQH8DやSH8Dシリーズより一回り小型化を実現。
■設計の自由度向上!生産技術の負担軽減!干渉チェックが簡単に!:東日WebサイトのCSP6DページからCADデータ(2DのDXFと3DのIGES、交換ヘッドも同梱)がダウンロード可能。(要:会員登録)干渉チェックでご活用ください。 (詳細を見る

取扱会社 トルクレンチの校正啓蒙ポスター

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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