株式会社ナムテクノ　取扱製品紹介

株式会社ナムテクノは、最小径わずか0.02mmという極小細穴の世界をフィールドに、ワイヤーカット放電加工、微細穴加工、細穴放電加工の技術を駆使し、小型化が進む半導体関連部品、電子部品などの精密金型を製作しています。
ナムテクノの技術を活かした製品が半導体関連部品、電子部品などさまざまな分野で活躍しています。
ナムテクノが創り出す精密金型は、日本国内を始め世界各国へ納入されています。
私たちの極小技術は、まだ出会っていない分野の発展にもきっとお役立ていただけるものだと信じています。
ナムテクノは、オリジナリティのあふれるモノづくりで皆様の製品の進化向上のお手伝いをします。
精密金型、精密加工でお困りの事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【製品紹介】
○精密金型
○微細な細穴加工
○ワイヤーカット加工
○細穴放電加工

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

株式会社ナムテクノでは、細穴放電による加工とワイヤーカット放電による
加工の2種類の『細穴加工』を行っています。

細穴放電では最小径φ0.02mm、ワイヤーカット放電では最小径φ0.02mmの
加工が可能です。

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

『細穴放電加工』では、切削機ではできない極小径加工が行えます。

金属などの難削材にも対応可能。
最小穴径φ0.02mmの加工が行えます。

【特長】
■極小径加工が可能
■難削材に対応
■最小穴径φ0.02mm

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『ナムテクノの製品』は、小型化が進む半導体関連部品、電子部品など、
さまざまな分野で活躍しています。

ダイセット金型をはじめ、パンチングマシン用金型や精密部品など
幅広く取扱っています。

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『ワイヤー加工』は、細い黄銅のワイヤを電極として使用する放電加工です。

糸鋸で切るように、自在な形にワークをくり抜いて加工可能。
ワイヤはテーパ軸を使って傾けることもでき、加工形状のバリエーションを広げます。

ワークの硬さに関係なく高精度な形状を加工でき、ワークを削り取る量が少なく済みます。

【特長】
■自在な形にくり抜き
■ワイヤはテーパ軸を使用し傾けることが可能
■ワークの硬さに関係なく高精度な形状を加工可能
■ワークの削り取る量を低減
■1種類のワイヤだけで様々な形状の加工が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

高融点金属である『タングステンの加工』を行っています。

加工法はワイヤー加工と細穴放電加工の2種類が選択可能。

また加工だけでなく、調達や販売にも対応しています。

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

総合カタログは、ナムテクノの事業内容と技術、各製品の製作事例を掲載したカタログです。

【掲載内容】
■極小、加工について
■製品紹介と加工事例
■ナムテクノのアイデア
■ナムテクノの設備

※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

ナムテクノはワイヤーカット放電加工、細穴放電加工の技術を駆使し、小型化が進む半導体関連部品、電子部品などの精密金型を製作しています。また、金型製作で培った極小技術による精密治工具、精密部品への複雑かつ繊細な加工も得意としており、自社の製品はさまざまな分野で活躍しています。

【ナムテクノの技術】
（１）ワイヤー放電加工
最小径0.02ｍｍのワイヤーを使い、精密な金属加工をしています。極小かつ繊細な加工を可能にしています。

（２）細穴放電加工
切削機ではできない、極小径(最小穴径0.02ｍｍ)加工が可能、難削材(金属)にも繊細な穴開けができます。

部品1個、穴1個から製作・加工致します。
精密金型、精密加工でお困りの事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
 （詳細を見る）

ナムテクノはワイヤーカット放電加工、細穴放電加工の技術を駆使し、小型化が進む半導体関連部品、電子部品などの精密金型を製作しています。また、金型製作で培った極小技術による精密治工具、精密部品への複雑かつ繊細な加工も得意としており、自社の製品はさまざまな分野で活躍しています。

【ナムテクノの技術】
精密金型製作…ワイヤー放電加工・細穴放電加工の技術で精密金型を製作します！

部品1個、穴1個から製作・加工致します。
精密金型、精密加工でお困りの事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

ナムテクノの金型を用いれば、セラミックグリーンシートにも加工が可能です。
ナムテクノでは、精密金型の技術を応用して、ワイヤーカット加工等を駆使した『精密加工』を行っています。
充実した設備環境で多様な要望に対応します。

【特長】
■精密金型技術を応用
■ワイヤーカット加工、細穴放電加工を駆使
■最小ワイヤー径：20μ
■最小穴径：20 μ

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『ワイヤー加工』は、細い黄銅のワイヤを電極として使用する放電加工で、ワークの硬さに関係なく高精度な形状を加工でき、ワークを削り取る量が少なく抑えられます。
ナムテクノでは、φ０．０７ミリ、φ０．０５ミリ、φ０．０３ミリ、φ０．０２ミリの 細線ワイヤーによる加工が可能です。

【加工事例】
加工方法：極細ワイヤー線によるワイヤカット放電加工
加工品：幅２５μ（０．０２５ミリ）のスリット加工品

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にご相談ください。 （詳細を見る）

ナムテクノはワイヤーカット放電加工、細穴放電加工の技術を駆使し、小型化が進む半導体関連部品、電子部品などの精密金型を製作しています。また、金型製作で培った極小技術による精密治工具、精密部品への複雑かつ繊細な加工も得意としており、自社の製品はさまざまな分野で活躍しています。

『ワイヤー放電加工』
最小径0.02ｍｍのワイヤーを使い、精密な金属加工をしています。
極小かつ繊細な加工を可能にしています。
コーナーＲ：0.015mm　⇒　ピン角に近い形状を実現！
スリット幅：0.03mm　⇒　製品や治具に１ヶ所から加工！

部品加工や試験片などに！
最小ロット１つ・加工箇所１ヶ所から！

まずは、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）