株式会社ケイエステック
最終更新日:2022-11-09 09:48:04.0
自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2P」2209
基本情報自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2P」
切削加工用ミスト装置製造販売などを行っている株式会社ケイエステックの製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2P」は、水の流速で原液を吸い上げ、水に混入して最適な希釈濃度を調整・管理する大変便利な器具です。
ペール缶やドラム缶に簡単に取り付けて、水配管につなぐだけで、希釈した液が出てきます。濃度もダイヤルで簡単に調節できます。
圧力0.1Mpa以上の水が供給できれば、どこでも使用することができます。
自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2P」
自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2P」は、水の流速で原液を吸い上げ、水に混入して最適な希釈濃度を調整・管理する大変便利な器具です。
ペール缶やドラム缶に簡単に取り付けて、水配管につなぐだけで、希釈した液が出てきます。濃度もダイヤルで簡単に調節できます。
圧力0.1Mpa以上の水が供給できれば、どこでも使用することができます。
【特徴】
○圧力0.1Mpa以上の水が供給できればどこでも使用することが出来る
○混合比は0~35%の高性能で正確な調整が出来る
(但し、油の成分により変動する)
○希釈作業者の負担を軽減することができ、
均一な希釈濃度を保つことが出来る
○ドラム缶やペール缶あるいは柱などに簡単に取付けることが出来る
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
原液タンク付き自動希釈バルブ KS-ADV2P
ケイエステックの自動希釈バルブはバルブを開くだけで水溶性油剤の原液と水を任意の濃度に希釈できる大変便利な器具です。水圧が0.1Mpa以上あれば電気やエアーが無くでも使用できます。通常はペール缶やドラム缶に付けて使用しますが、KS-ADV2Pは原液タンクとセットになったケイエステック独自の製品です。ペール缶やドラム缶では残量がわからないので、空のまま知らずに使用してしまったり、少なくなってからの交換目安がわかりにくいといった不便があります。また毎回空になったペール缶やドラム缶から付け替える必要があり、その度に原液で床を汚してしまいます。原液タンク付きならば残量も一目でわかり、継ぎ足して使用するのだけなので毎回付け替えする必要もありません。また容量は30Lありますので、ペール缶や一斗缶を1回で給油することができます。オプションでフロートスイッチや電磁弁等を追加して自動給水仕様にもできます。 (詳細を見る)
取扱会社 自動希釈バルブ 「KS-ADV2/ADV2S/ADV2P」
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