センサテクノス株式会社
最終更新日:2015-09-30 15:00:52.0
熱流束センサー 技術資料(原理編)
基本情報熱流束センサー 技術資料(原理編)
熱流束センサーについて解説した技術資料です。今回は原理編を無料進呈中です!
熱伝達3モード(輻射・伝導・対流)の測定や、
取付けの考慮点などを解説しています。
「ダウンロード」からすぐにご覧いただけます。
(宜しければ、応用編もあわせてご覧下さい。)
熱流束センサー『gSKIN(R)熱流束センサー』※技術資料進呈
『gSKIN(R)熱流束センサー』は、厚さ0.5mmのセンサーモジュールと
均一な熱抵抗により品質の高い熱流束値の測定が可能です。
例えば、動的な環境での測定ができるので、繊維製品の熱の遮断や広がり方を
測定し、機能性の向上や改善に貢献します。
その他、板状の貼付け型センサー「ユニバーサル熱流束センサー」や
「ミニチュア熱流束センサー」を用意。埋め込み型センサーは「熱流束マイクロセンサー」
「サーモゲージ」「シュミッド・ボエルターゲージ」をラインアップしています。
【ラインアップと特長】
■ユニバーサル熱流束センサー:温度と熱流束の両方を同時に記録
■ミニチュア熱流束センサー:センサー自体と通り抜ける熱に反応
■熱流束マイクロセンサー:独自の技術により化学蒸着させた薄膜装置
■サーモゲージ:水冷型と空冷型を用意、水冷型は長時間の測定に適しています
■シュミッド・ボエルターゲージ:輻射・対流・伝導の全ての熱流束に対応
★ただいま、熱流束センサーの原理などを解説した「技術資料」を無料プレゼント中です!
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 熱流束センサー 技術資料(原理編)
熱流束センサー 技術資料(原理編)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。