株式会社ドルフィンシステム
最終更新日:2015-10-01 16:16:06.0
RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステム20140219
基本情報RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステム
50MHz~6GHz帯の20~40MHz BWをノートPCに連続収録・再生することができます。
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムは、50MHz~6GHz帯の20~40MHz BWをノートPCに連続収録・再生することができます。
NI-USRPとノートPCを使用することで従来品よりも数分の一の価格を実現。データ収録には厳選したSSDを使用することで、極力データ落ちのない収録を行います。
複雑な操作は不要。
ソフトを起動し周波数を設定しボタンを押すだけの3ステップで収録開始。再生も3ステップで。標準添付のデータビュアーソフトを使えば波形の確認や切り出しも簡単です。
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムは、ノートPCとUSRPで構成されています。
50-6GHz帯を20MHz BW @16bitもしくは40MHz BW @8bitで収録再生を行うことができます。
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムのフロントエンドには汎用ソフトウェア無線機で知られた”NI USRP”を使用します。
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステム
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムは、50MHz~6GHz帯の20~40MHz BWをノートPCに連続収録・再生することができます。
NI-USRPとノートPCを使用することで従来品よりも数分の一の価格を実現。データ収録には厳選したSSDを使用することで、極力データ落ちのない収録を行います。
複雑な操作は不要。
ソフトを起動し周波数を設定しボタンを押すだけの3ステップで収録開始。再生も3ステップで。標準添付のデータビュアーソフトを使えば波形の確認や切り出しも簡単です。
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムは、ノートPCとUSRPで構成されています。
50-6GHz帯を20MHz BW @16bitもしくは40MHz BW @8bitで収録再生を行うことができます。
低コストでも基本を押さえたスペック
狭帯域RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムのフロントエンドには汎用ソフトウェア無線機で知られた”NI USRP”を使用します。 (詳細を見る)
取扱会社 RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステム
○ソフトウェア無線機を使用した、実験システム、ワイヤレス、FPGA、アルゴリズム実装開発サービス ○フェージングシミュレータの開発 ○RFレコーダー・キャプチャ&プレイバックシステムの開発
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