関東化学工業株式会社
最終更新日:2015-11-06 10:54:48.0
樹脂被膜剤 SEAL PEELにできること
基本情報樹脂被膜剤 SEAL PEELにできること
各種粉体・液体洗剤、緩衝・防錆用被覆剤などの販売を行っている関東化学工業株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
SEAL PEELのHOT TYPEは、常温では固体ですが、熱を加えると溶解し、常温に戻すと再度固まります。
どんな形状のものにも透明な皮膜が作れ、後日その皮膜を簡単にはがせます。
COLD TYPEは、取扱が簡単。ペンキを塗る要領で塗装し、乾燥させることによって、強くて柔軟な被膜が形成されます。
後日、その皮膜を剥がすこともできます。
樹脂被膜剤 SEAL PEELにできること
SEAL PEELのHOT TYPEは、常温では固体ですが、熱を加えると溶解し、常温に戻すと再度固まります。
どんな形状のものにも透明な皮膜が作れ、後日その皮膜を簡単にはがせます。
COLD TYPEは、取扱が簡単。ペンキを塗る要領で塗装し、乾燥させることによって、強くて柔軟な被膜が形成されます。
後日、その皮膜を剥がすこともできます。
【特徴】
[HOT TYPE]
○強い防錆力
○可燃性
○リサイクル可(180℃連続加熱100時間)
[COLD TYPE]
○非水溶性、絶縁性、耐薬品性、耐熱性(200℃)
○衝撃吸収、すべり止め効果、難燃性、汚損防止
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 樹脂被膜剤 SEAL PEELにできること
【シールピールラインナップ】 ●HOT TYPE● シールピールホットは常温では固体ですが、熱を加えると溶解し、常温で再び固体にもどります。 この性質を利用して、製品全体をしっかりと包み、錆や傷、衝撃から保護します。 各種の防錆剤や安定剤を配合したプラスチック配合体であるため、金属製品に最適です。 また、剥がした被膜は加熱、溶解することにより再び利用できます。 金属製品のパートナーとして、高い評価を受けています。 ●COLD TYPE● シールピールコールドは、橋梁・プラント工事など大きな構築物の一時防錆に適する可剥性タイプと高電気絶縁性を持つ密着性タイプの2種類があり、吹付けや刷毛で塗装し乾燥させることによって、強い被膜をつくりだします。 機能性は、取扱い性・確実性において抜群の効果をあげています。
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