ICタグ・ラベル 「RFID」

「RFID」は、高度情報サービスのツールとして期待される自動認識技術の一つです。
ICチップにアンテナが繋がっており、このアンテナにリーダライタから特殊な電磁波や電波を当てると電機が生じます。
この電気を使ってICチップが駆動し、リーダライタから送られてくるデータを受信したり、自らのメモリに格納されている情報を無線で送信したりします。

【特徴】
[RFIDプリンタ]
○ICタグ・ラベルに連続で情報を登録しながら
　表面に文字やバーコードを印字
○既存のシステムを併用できる上、
　発行後のICタグ故障時のバックアップになる
○ICタグ検査機能が読取不良タグの発行を防止

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

【こんなお悩みありませんか？】
・表示内容の正解か分からない！
・表示する内容が多すぎてラベルに入りきらない！
・ラベルの雛形を作ってもらいたい！

【いつまでに表示を変えないといけないの？】
2020年3月で猶予期間は終わりを迎え、2020年4月からは
食品表示法に則った表示が義務化されます。

そして2022年4月からは、加工食品の原料原産地表示が義務となります。
さまざまな産地から調達した肉や果汁などの原料を、使用量に応じて
商品に記載しないと、販売することが出来なくなってしまいます。

■食品業界向けプリンタ　バーラベFI212Tの特長
・サイズ幅132mm×奥行194mm×高さ147mmとコンパクト
・便利な取っ手付きで持ち運び簡単
・AC電源のない所でもラベル発行可能
・食品表示に特化した機能が満載
・多品種小ロットに発行可能

※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。 （詳細を見る）

数百種類ある商品は高額そして繊細･･･
A社様では、これまでバーコードを使用した棚卸し作業に多くの人手と時間がかかっていました。
RFIDを導入後、劇的に作業が効率化されて「導入費用を上回るコスト削減」に繋がった事例をご紹介します。

【こんなお悩みありませんか？】
・在庫数が多くて管理が大変
・商品をひとつひとつ目で数えている
・バーコードで管理しているが、スキャンが大変
・バーコードの位置が商品によってバラバラ
・カバーや箱の中にバーコードが入っている
・繊細な商品なので扱いに神経を使う
・とにかく時間と手間がかかる

◇こうしたお悩みはRFIDが一発で解決します！
RFID内蔵のタグやラベルを使えば、リーダーでイッキに読み取り。
カバーや箱の中でも、数十メートル離れていても読み取りが可能。
タグやラベルの表面が汚れてしまっても、読み取りに影響ありません。

RFIDラベルの発行は、ラベルプリンタCL4NX-Jが好適。
チップに情報を登録しながら、ラベル面に文字やバーコードを印字できます。

※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。 （詳細を見る）

現場でのコロナ感染・拡散防止に努めているご担当者様へ
「触れない管理」「手間と時間の大幅削減」のご案内です。

【RFID導入お試しセット】
・RFIDリーダーライター（２種類よりお選びください）
・１～300までの連番を付したICラベル（300枚）

◆RFIDはバーコード管理とは異なり、
「大量のデータ」を「離れたところから」「箱やカバーがあっても」
イッキに読み取ることが可能です。

◆コロナウィルスは、人の「くしゃみ」や「咳」による飛沫が
手からモノへと付着することが感染の一因です（接触感染）。

◆モノに触れる機会を軽減するRFID管理は、現場のみならずお客様を守ることにも有効となっているのです。

商品管理でこんなお悩みありませんか？
　
・在庫数が多くて管理が大変
・商品をひとつひとつ目で数えている
・バーコードで管理しているが、スキャンが大変
・バーコードの位置が商品によってバラバラ
・カバーや箱の中にバーコードが入っている
・繊細な商品なので扱いに神経を使う
・とにかく時間と手間がかかる！

こうしたお悩みはRFIDが一発で解決します！
 （詳細を見る）

★1日無料体験★
RFID専門技術者が、実機とラベルを持って貴方の職場にお邪魔します！
※＜東京・埼玉・神奈川＞に限らせていただきます。

◆RFIDはバーコード管理とは異なり、
「大量のデータ」を「離れたところから」「箱やカバーがあっても」
イッキに読み取ることが可能です。

◆商品管理でこんなお悩みありませんか？
　
・在庫数が多くて管理が大変
・商品をひとつひとつ目で数えている
・バーコードで管理しているが、スキャンが大変
・バーコードの位置が商品によってバラバラ
・カバーや箱の中にバーコードが入っている
・繊細な商品なので扱いに神経を使う
・とにかく時間と手間がかかる！

RFIDは非常に便利なものですが、全ての現場に合うわけではありません。
管理対象物の素材や、現場の環境で「向き・不向き」があります。
商材によって読み取り率が変わるので、導入を考える前に、ぜひ一度試してみてくださいね！
 （詳細を見る）