日本ヒーター株式会社
最終更新日:2018-10-09 11:51:08.0
遠赤外線・近赤外線について
基本情報遠赤外線・近赤外線について
遠赤外線・近赤外線の定義・効果・使い分け・選定資料・各種法則を紹介。
遠赤外線・近赤外線の定義・効果・使い分け・選定資料・各種法則を紹介。
石英ヒーター(パネルタイプ)「FQE型」他
セラミックス社は赤外線加熱で豊富な実績と技術力を持つ、CEマーキング対応に対応したアイルランドのヒーターメーカーです。
電源電圧:単相220〜240V。形状は標準化したものを各種取り揃えています。
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セラミックヒーター(パネル、バルブタイプ)「FTE型」他
セラミックヒーターは加熱物を直接加熱する電気ヒーターです。
セラミックス社は赤外線加熱で豊富な実績と技術力を持つ、CEマーキング対応に対応したアイルランドのヒーターメーカーです。
標準化したものを各種取り揃えています。
センサー付等の特注品も製作可能ですのでお問合せ下さい。
省エネに効果的な中空タイプもあります。 (詳細を見る)
クリーンヒーター 「IRP型」
クリーンヒーター 「IRP型」は、遠赤外線放射セラミックヒーターを組み合わせてユニット化した、サイズ・容量を選べるステンレスケース製パネル型ヒーターです。
発塵の要素が無く、熱衝撃に強く耐冷熱サイクルに優れています。
【仕様】
○パネル1枚にセラミックヒーターエレメント電源電圧200V電力400W
(100mm×200mm)を組み合わせて使用できる
○磁器(セラミック)に釉薬(遠赤外線放射セラミックス)をコーティング
○連続使用温度は500度℃
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
反射笠付石英ヒーター 「QIA型」
反射笠付石英ヒーター 「QIA型」は、赤外線を照射し、加熱物との間にある空気を暖めずに直接対象物を素早く加熱・乾燥・焼付ができます。
また、反射笠により前方のみに照射することができます。
ヒーター表面にコーティングなどの処理はしていませんので、剥離(はくり)の心配も無く、食品関係にも安心して使用できます。
【仕様】
○照射部は不透明石英製
○標準でステンレス製反射笠つき
○取り付けは水平が原則
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
ハロゲンヒーター 「QIR型」
QIR型ヒーターは近赤外線を利用するために開発された「ランプヒーター」です。
熱の立ち上り時間が早く、構造上も大変クリーンなエネルギーを得ることができます。
その放射エネルギースペクトルの最大値は0.9から1.6マイクロメートルの間にあり、非接触加熱、特に真空中での加熱などに有効です。
【仕様】
○形状:標準はストレート
→ストレート以外は特注品で製作します
○ヒーターエレメント外径:OD10mm
○リード線:ガラス編組シリコン被覆線(LG線)長さ200mm
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
遠赤外線塗装乾燥機 「ADT-48α」
遠赤外線塗装乾燥機 「ADT-51αL」は、パテ、2液プラサフ(下塗り)、水性プラサフ、上塗り塗料(10:1~2K)にいたるまで、素晴らしい効果を発揮します。
赤外線の波長は塗膜の熱吸収率と極めて近いため、表面での反射が少なく、塗膜全体を効率良く急速に乾燥させます。
2液ウレタン塗料から熱硬化型塗料、粉体塗料、水性塗料に至るまで抜群の熱吸収性を発揮します。
【特徴】
○抜群の熱効率
○簡単な操作と作業手順
○高い作業効率
○優れた安全性
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
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