ITbook テクノロジー株式会社
最終更新日:2015-11-26 10:20:00.0
ESPT-RX
基本情報ESPT-RX
RX63N搭載 豊富な周辺機能を搭載した組込みネットワーク・ロガーCPUボード
特長:
・USBインターフェイスを4つ搭載
・ログ機能、温度センサ搭載により周辺環境やデータログを収集可能
ハードウェア概要:
CPU:RX63N R5F563NEDDFC CPUコア動作クロック96MHz 内蔵ROM 2Mbyte 内蔵RAM 128KByte
SDRAM:32M Byte (16×16bit)
LAN I/F:IEEE802.3u 10Base-T/100Base-TX 1ポート
シリアルポート:RS-232Cトランシーバ 1ポート RS-485トランシーバ 1ポート
CANポート:1ポート
USBポート:RX63N内蔵FUNCTION FULLスピード 1ポート FUNCTION FULLスピード 1ポート R8A66597 HOST LOW FULL HIGHスピード 2ポート
SD I/F:SPIモード 1スロット
拡張用ヘッダー:PIO 29ポート DAC 2ポート ADC 4ポート
RTC:CPU内蔵 バックアップ電源は外部より供給 2.0V-3.6V
電源電圧:5V±5%
外形寸法:91(W)×55(D)×21(H)mm
重量:約70g
組込みCPUボード:ESPT-RX
ESPT-RXは、イーサネットコントローラとUSB2.0ホスト/USBデバイス機能を1チップ化したRX63Nマイコンを搭載した組込み用途のCPU基板です。豊富な周辺機能を搭載していますので、ネットワーク接続機能を備えるOA機器、FA機器等のCPU評価はもちろんのこと、このまま組込み基板として使用することもできます。 (詳細を見る)
取扱会社 ESPT-RX
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