日本ヴィクトリック株式会社
最終更新日：2022-12-19 11:48:16.0
伸縮可とう継手用変位計測装置『ヴィクセンサーII』
基本情報伸縮可とう継手用変位計測装置『ヴィクセンサーII』
配管状況がひと目でわかる！管路の変位を容易に把握できる変位計測装置
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
『VICSENSOR（ヴィクセンサー）II』は、伸縮可とう管の変位状況を見える化した伸縮可とう継手用変位計測装置です。
災害時に管路の状況を早期に把握でき、通常時においても管理の変位を容易に把握できます。
配管状況がひと目でわかります。
【設置目的】
○地震等の災害に際し、伸縮可とう継手の伸縮量と偏心量を
的確に知ることにより、迅速、且つ的確な対策を行う
○伸縮可とう継手の伸縮量と偏心量の現状、更に、地盤沈下や浮き上りの
現状を的確に知ることにより、耐震化促進の基礎データとして活用する
○変位計測結果に基づき、中長期的に補強計画の優先順位を策定する
伸縮可とう継手用変位計測装置『ヴィクセンサーII』
埋設管の状況を把握するのには、掘削する多くの時間と費用が掛かります。迅速な状況把握が求められる災害時では大きな課題となってきました。ヴィクセンサー(継手用変位計測装置)は、そんな時間と費用を掛けず、
瞬時に埋設管の状況を把握できます。現在、空港・水道・農業用水などで幅広く使用されております。
【設置目的】
○地震等の災害に際し、伸縮可とう継手の伸縮量と偏心量を
的確に知ることにより、迅速、且つ的確な対策を行う
○伸縮可とう継手の伸縮量と偏心量の現状、更に、地盤沈下や浮き上りの
現状を的確に知ることにより、耐震化促進の基礎データとして活用する
○変位計測結果に基づき、中長期的に補強計画の優先順位を策定する
※⇩HPお問い合わせページ （詳細を見る）
取扱会社 伸縮可とう継手用変位計測装置『ヴィクセンサーII』
上水道・下水道・工業用水・農業用水・ダム・発電所など幅広い分野での用途をもつ各種パイプ継手及び部品の開発・製造・販売並びに付帯する設計施工、コンサルティング業務。 ●取扱商品 ◆管継手・・・ヴィクトリックジョイント「VLG型(固定式)、G型(可動式)等」 ◆伸縮可撓(とう)管継手 ・・・クローザージョイント ◆伸縮管継手・・・フランジアダプター、スリーブジョイント ◆漏水補修･耐震補強･地盤沈下対策製品・・・リペアスリーブ、リペアジョイント等 ◆耐震目地伸縮可撓(とう)継手・・・VKRH2型 ◆耐震補強可撓(とう)セグメント・・・KS型
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