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最終更新日:2020-01-15 16:12:21.0

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  • カタログ発行日:2016/1/27

フィルム成形のプロセス技術

基本情報フィルム成形のプロセス技術

★各分野の一線で活躍する方々により執筆された、世界最高レベルと呼べるフィルム成形の技術指南書!

 第1章 高分子加工の概要とレオロジー
 第2章 単軸押出機およびスクリュ設計
 第3章 二軸押出機&ダイス
 第4章 フィルム成形用押出装置の解析理論とその応用展開
 第5章 Tダイキャスト成形
 第6章 インフレーションフィルム成形法
 第7章 二軸延伸フィルム技術
 第8章 チューブラー延伸技術
 第9章 延伸性評価技術
 第10章 高次構造解析
 第11章  ラミネート加工方法の種類と
各部でのポイントおよびトラブル対策
 第12章 添加剤
 第13章 高機能性フィルムの最近の開発動向

塗装代替・塗装加飾フィルム・材料・加工と自動車用途展開

塗装代替・塗装加飾フィルム・材料・加工と自動車用途展開 製品画像

【執筆者】 
MTO 技術研究所 桝井 捷平
大日本印刷株式会社 名木 義幸
株式会社AndTech 桐原 修(兼務 株式会社ケミカル 元住化バイエルウレタン株式会社)
スリ―エムジャパン株式会社 佐々木 信
凸版印刷株式会社 小嶋 忠祐
株式会社表面化工研究所 橋本 智
加飾技術研究会 平野 輝美
帝人デュポンフィルム株式会社 半田 昌史
三菱ガス化学株式会社 白石 豊
ユニチカ株式会社 迎 弘文
日本写真印刷株式会社 藤井 憲太郎
布施真空株式会社 三浦 高行
株式会社棚澤八光社 青田 久男 渡辺 浩史 御領園 優幸
タクボエンジニアリング株式会社 上村 一之
山根健オフィス 山根 健

【発行年月】 2015年3月18日
【体裁】 A4判,143ページ
【発刊元】 株式会社AndTech

★自動車を中心とした応用展開を網羅!
★インサート・インモールド加飾!3次元化に向けた各社の取り組みとは?
★水圧転写、熱成形、TOMなど、各種加工法に対応する加飾フィルムの技術とは?
★無塗装メタリック樹脂、金属調加飾、インクジェット曲面印刷の自動車用途展開! (詳細を見る

PET系フィルムの開発と成形加工、評価、高機能化、市場・規制動向

PET系フィルムの開発と成形加工、評価、高機能化、市場・規制動向 製品画像

【発行年月】 2015年8月24日
【体裁】 A4判,109ページ
【発刊元】 株式会社AndTech

★「PET系フィルム」に長く携わってきた複数の企業研究者・技術者によって執筆された
  ”これまでとこれからの「PET系フィルム」”を知るために必要な最新専門書!
★最新のPET系機能性フィルムの開発(難燃性PET及びPENフィルム、次世代型電子レンジ対応パウチ、シュリンクフィルムetc)と採用事例!
★業界注目の「植物由来PET系フィルム」の特性、採用状況! (詳細を見る

農業用フィルム・資材・施設の開発と機能性・評価、市場・政策動向

農業用フィルム・資材・施設の開発と機能性・評価、市場・政策動向 製品画像

【発行年月】 2014年8月8日
【体裁】 A4判,122ページ
【発刊元】 株式会社AndTech
【監修】 高知大学 西村安代

【執筆者】 
西村 安代  高知大学
根岸 由典  (株)ADEKA 
三寺 太朗  (株)ADEKA
浜本 浩  (独)農業・食品産業技術総合研究機構  野菜茶業研究所
後藤 章  東罐興産(株)
ミシリ・ヤロン (株)ケーアイエヌ(K.I.N Co.)
土森 淳  アキレス(株) 
江口 義昌  AGCグリーンテック(株)
坂井 久純  (株)ユニック
川嶋 浩樹  (独)農業・食品産業技術総合研究機構
大星 光弘  経済産業省

★”グローバル市場において何が求められているのか? どんな技術・機能性材料が望まれているのか?”
 技術開発の最前線で活躍する国内・海外の著名研究者、メーカー技術担当者によって書かれた最新の技術・市場動向!
★次世代技術として求められる結露・省エネ・高温・病害虫対策としての各種材料技術・高機能化の現状と将来展望!
★フィルムの高機能化を支える上で重要な添加剤とコーティング技術! (詳細を見る

フィルムの機能性向上と成形加工、分析・評価技術

フィルムの機能性向上と成形加工、分析・評価技術 製品画像

≪刊行にあたって≫  
 本書は、【フィルムの機能性】をキーワードとし,材料,プロセス技術、分析評価、機能性向上、応用展開、市場を含めた“新しいフィルムの可能性”をテーマとした国内でも類例のない書籍である。この分野において第一人者である出光興産株式会社の金井俊孝氏を監修に仰ぎ、TOPクラスの研究者の方々によって執筆された最先端のフィルム技術書と言える。この書籍を通して、フィルムに携わる全ての関係者にとって、次世代フィルムを生み出す手助けとなればと期待している。 (詳細を見る

フィルム成形のプロセス技術

フィルム成形のプロセス技術 製品画像

【発行年月】2016年1月29日
【体裁】 B5判,444ページ
【発刊元】 株式会社AndTech

★フィルム成形技術のバイブルと呼ぶべき書籍が出来上がりました!
★基本的な考え方と実際の製品を製造するための成形技術・材料の両方を理解することにより、さらに興味と理解が深まる内容!
★この分野を専門とする企業、技術者の為に作られた当書籍は
  押出機、ダイ、Tダイキャスト法、インフレーション法、二軸延伸法であるテンター法およびチューブラー法、
   二次加工、添加剤、物性を考える上で重要な高次構造解析について、
    各部門の一線で活躍する方々により執筆された、世界最高レベルと呼べるフィルム成形の技術指南書!
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取扱会社 フィルム成形のプロセス技術

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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

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