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最終更新日:2024-02-06 14:39:39.0

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  • カタログ発行日:2019/9/29

締め忘れ防止用バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ1909D

基本情報締め忘れ防止用バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ

エナジーハーベスト(ソーラー発電式)の締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクレンチ。電池交換不要で電池コストと交換の手間を削減

【受信機がモデルチェンジ】2019/9受信機が無線モジュール交換式受信機「R-CM」(無線モジュールM-BL使用)にモデルチェンジしました。
エナジーハーベスト(ソーラー発電)を採用した、締め忘れ防止用の無線式ポカヨケトルクレンチ。電池交換不要で電池コストと交換の手間を削減。
◆環境にも配慮した工場に好適なポカヨケトルクレンチです。
◆主な特長、実用的な使用可能照度の表、LS式トルクレンチの改造可能機種の説明、簡単設定、ポカヨケシステム/締付け管理システムの例、仕様表、寸法図などを掲載しています。
【資料追加】お問い合わせの多い、『T-BL発信機を予め搭載した機種の価格算出方法&T-BLを予め搭載可能機種&LSをT-LSに改造可能機種』を記載した資料をカタログに追加(バインド)しました。

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2 製品画像

【2016/2/1モデルチェンジ】SPシリーズの9割近く、RSPシリーズ全機種のトルク調整が簡単・確実になりました。詳細は「SP2/RSP2/SP2-N/SP2-H」カタログをダウンロードしてご確認ください。
■単能形トルクレンチは、「同じトルク」かつ「同じ二面幅」での繰り返し締付け作業にピッタリなトルクレンチです。
■クリック式なので、設定トルクに達すると「カチン!」と音と感触で締め付け完了を知らせます。
■SP/SP2シリーズはスパナヘッド付きのクリック式の単能形トルクレンチ。
■RSP2シリーズはリングヘッド付きクリック式単能形トルクレンチ。
■SP2-MHとRSP-MHシリーズ、SP420N、SP560Nは握る部分がローレット加工により、グローブをしたままの作業でも使い易い「メタルハンドル」です。
■豊富なシリーズラインナップで特殊品製作待ちが減少。さらに標準品なので安価で入手性に優れます。
■単能形トルクレンチは新規発注時に「カチン!」となるトルクを指定すれば無料でトルク設定して出荷いたします。
※2021/9/21からSP2-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品となりました。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像

◆2016/1/25に小型軽量のHA25Nを発売しました。
◆HACシリーズのご紹介動画を用意しました◆
【バッテリー式半自動トルクレンチ「HACシリーズ」の特長】
1)電動ドライバーで仮締め、本締めはトルクレンチを1つの工具で完了。
2)ポカヨケもコードレス!無線(Bluetooth)で締付完了信号を飛ばせ、簡単に締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。
3)電動ハンドナットランナーより大幅に安価で高精度なトルク管理を実現。
4)メンテナンスフリー! ブラシレスモーターを採用。
5)仮締めトルクは3段階調整が可能!生産性が向上します。
6)締付け方法(モード2)では、本質的に締め忘れ防止(ポカヨケ)に適した作業設定が可能!
7)今ご使用中のトルクレンチテスタで校正が可能。専用の校正機器が不要で、管理上もトルクレンチと同様になりトレーサビリティが繋がります。
8)無線(Bluetooth)で締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズも受注時生産品で対応可能!※価格は下のラインナップをご覧ください。
●詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像

◆343種の交換ヘッドが使用可能。世界のプラントプロジェクトやメンテナンスで膨大な採用実績あり!
■【1本のトルクレンチで色いろいろな最適な締め付け/測定作業を行いたい!】こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLがお奨めです。
■大型機種CLE550N2x27D~CLE1200N2x32Dは2013/7にモデルチェンジ。グリップ部分(エクステンションハンドル)はワンタッチ着脱式に改良!エクステンションハンドルを取り外してコンパクト収納が簡単。また従来品より約2割軽量化!さらにトルク調整も工具レスで簡単に行えます。
■東日ではヘッド交換式はCLシリーズ以外にも、グリップ部分がローレット仕上げで滑りにくいローコストなCL-MHシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆
■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。
■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。
■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。
【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評!
■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。
【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

無線ポカヨケ用ホースクリッププライヤレンチHCPWFHM230

無線ポカヨケ用ホースクリッププライヤレンチHCPWFHM230 製品画像

■ホースクリップの着脱作業を無線信号を使用してポカヨケできます。
■搭載する発信機T-FHMとT-FHは2020/8時点で日本(TELEC)、アメリカ(FCC)、カナダ(IC)、EU(CE)、台湾(NCC)、韓国(KC)、タイ(NTC)、インド(WPC)、インドネシア(SDPPI)、シンガポール(IMDA)の技術基準に適合。また中国でも使用可能です。
■世界の主要自動車生産国の工場でも国内と同様に安心してご利用いただけます。
■発信機の電源は「単4アルカリ電池1本」なので低ランニングコスト。
■T-FHMの無線通信距離は約20~30mと向上。(新通信モード限定機能)
■T-FHM/T-FHの電池寿命は約65万ショット。従来のT-FH256MCより約25%アップ。
■別売の受信機R-CMだけで1本のトルクレンチの締付け回数管理の締め忘れ防止(ポカヨケ)が行えます。
■ポカヨケトルクレンチFHM/FHやポカヨケトルクドライバRTDFHとの混用が可能で、受信機はR-CMが流用できるので、導入コストと運用コストが圧縮できます。
 (詳細を見る

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ 製品画像

航空業界向けヤード・ポンド単位製品の販売実績多数あり。
単能形(トルク設定目盛の無い1点調整タイプ)とプリセット形(トルク目盛付きでトルク任意可変)の『良い所取り』のトルクレンチ。
例えば・・
■単能形はトルク目盛りが無い。トルク設定にはトルクレンチテスターが必要。
■プリセット形はトルク目盛り付きで「カチン!」のトルク変更が簡単・便利。【だけど現場で不用意にトルク変更をされたら大変だ!(こんなポカミスが実は沢山あるのです)】
◆そんな締付けの「ヒューマンエラー防止」をしたいという多くのご要望から開発されました。。
☆プリロック形のトルク設定(変更)は、付属の工具(六角棒レンチ)でトルク目盛を見ながら行います。工具を管理者が預かってしまえば、作業者による不用意なトルク変更が防止できます。
◎有線式ポカヨケトルクレンチのPQLLS/PCLLSもラインナップしています。またPQLLS/PCLLSはお客様自身でFH式無線発信機を搭載(改造)可能で、無線ポカヨケシステムに発展できます。
◎PQL/PCLカタログ、ポカヨケトルクレンチカタログや「東日トルク機器総合製品案内」で最新価格をご確認ください。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL 製品画像

■設定トルクに達すると自動的にボルト頭部にマークをつける、ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用トルクレンチです。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」での、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止でき、作業を間違いなく素早く行えます。
■ラインのインターロック制御に対応した、「マーキング+有線式ポカヨケ」のMPQLLSや、世界の多くの国で使えるFH式発信機を搭載した、「マーキング+無線ポカヨケ」のMPQLFHM、『マーキング+カチン時のトルクデータを無線送信』する「ポカヨケ+エビデンスを残す」複合モデルのMQSPFDDにも受注時生産品で対応できます。
■トルク機器の専業メーカーならではの細分化された豊富なシリーズラインナップ。目的にあった最適なツールが選択でき、作業効率がアップします。
■デモ品の用意もあります。お声がけください。
■マーキングトルクレンチの選び方
( https://www.tohnichi.co.jp/product/option/mpql.html )
 もご覧ください。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像

【マーキングトルクレンチ総合カタログもあります】
締め忘れ防止システムや締付けデータ管理システム(マーキングと同時に締付けトルクデータを無線伝送するMQSPFD/MQSPFDD(※受注時製作品))やマーキングトルクレンチの選び方、オプション品、製品の特長などを解説】

◆ラチェットヘッド付単能形トルクレンチ「MQSPシリーズ」の特長◆
■設定した締め付けトルクに達すると『自動的』に「締め付け完了マーク」を付けます。
■組み立ての後工程だけでなく、製品出荷後まで「規定のトルクで締め付けられた証拠」が残ります。
■従来のトルクレンチの締め付け作業の後に、ペンなどでマークを付ける作業が低減できるだけでなく、ペンでの『マーク付け忘れ』と言うヒューマンエラーが防止できます。
■単能形トルクレンチですので、同じボルト(締め付けトルク)の繰り返し締め付け作業の多い『生産ライン』に最適。
■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。
■専業メーカーならではの細分化されたシリーズラインナップ。大きすぎず/小さすぎず作業に最適な標準化された工具が選択可能。 (詳細を見る

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ 製品画像

東日はねじ締結のポカヨケ歴20年以上!ポカヨケのパイオニアです。■東日は「ポカヨケ」から「POKAYOKE」まで対応します。■カタログPDFはLS式トルクレンチ SPLS/SPLS2/RSPLS/QLLS/CLLS/PQLLS/PCLLS/QSPLS/CSPLS/TiQLLS/QRSPLSが掲載してあります。■標準品が多いから、特殊品製作の時間とコストが少なくなり、緊急のご利用にも対応できます。■現在ご使用中のLS式トルクレンチは、お客様ご自身で海外の多数の通信規格に対応した無線ポカヨケの「小型FH式発信機『T-FHSLS256』」を搭載可能。改造ですむ為、新規購入コストが削減できます。☆SP-MHシリーズも27機種あります:グリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)のSP-MHシリーズも75機種、RSP-MHシリーズにも12機種と大拡充。油が付いてもふき取りやすく、軍手をした作業に最適です。
※2021/9/21からSPLS-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品になりました。東日Webサイトには詳細情報を掲載しています。カタログPDFをクリックして簡単にご覧いただけます。 (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用)

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用) 製品画像

保護カバーは今迄無かったのが不思議な、東日トルクレンチ/交換ヘッド用アクセサリー。
◆多くのご要望により製品化いたしました。◆
【効果】ワークへの傷つき防止。不良品の低減。品質向上。
【特長】1)簡単取付。捲って被せるだけ。
     2)保護カバーがヘッドにフィットし、簡単に外れません。
     3)全9機種。小型~中型トルクレンチの多くに適用できます。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】
◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。 (詳細を見る

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP 製品画像

■ポカヨケ用トルクレンチ。一目で誰でも締め付けOK!がわかります。
■太陽光発電パネル設置工事で実績多数!
■キャップスクリュー(六角穴付ボルト)に合いマークをつけます。(デモ機もあります。実際に貴社のワークでマークをご確認ください。)
■設定されたトルクにて自動的にマーキングされますのでマークの付け忘れ無し。マーキング作業の廃止が可能です。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」で、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止できます。
■合いマークですので、ボルトの回転緩み・人為的な緩めのチェックになります。
■社内の後工程だけでなく、製品出荷後も『正しく締められた証拠』として残ります。
◆ナット用のマーキングトルクレンチMCSPでも、特殊交換ヘッド〔受注時製作品〕により、六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも対応できます。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので、回転緩みのチェックも狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD 製品画像

世界初!(注)お客様からのご要望にお応えし開発。ようやく市販できました。
(注:日刊自動車新聞2015/10/10号 、PAT.PEND)
単能形非空転式マーキングポカヨケトルクドライバ『MNTDシリーズ』。
◆締付け完了マークの有無で締め忘れが発見でき、締め忘れが防止できます。
◆従来の「トルクドライバで締付け」作業後に「ペンでマーキング」する作業が1つに集約できるので、生産性が向上します。
◆設定トルクに達すると自動的にマーキングするので、マークの付け忘れが無くヒューマンエラーの防止になります。
◆規定トルクで締めた証拠が後工程や出荷後も一目で分かります。
◆1本のマーカー(別売)で約1000回マーキング可能。色は赤・青が選べます。
◆マーカーの位置が調整できるので、様々なねじに対応できます
◆MNTDシリーズ専用のプラスビットと六角ビットを計7種用意。(別売)
◆締め上げ時の空転に伴う衝撃が少ないLTD/NTDシリーズと同じ非空転式(クリックタイプ)のトルクドライバです。
◆小ねじ頭部のマークは工業用CCDカメラ等により画像検出でき、無人検査システムにも対応可能です。 (詳細を見る

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ 製品画像

【一目で納得!】ラチェッティング動作の説明用アニメーションを追加しました。
自動車等ブレーキ配管のフレアナット締付け用のスパナヘッド付き単能形トルクレンチ。
■スパナヘッドには切り欠き(ノッチ)があり、スパナをナットから外して差し替える事無く、ラチェットの様に素早く締付け作業が行えます。
■ラチェッティング動作が可能なので、締付けたナットを緩めてしまう事が減少します。
■スパナ部分はワイヤーカットで精密加工。
■トルク設定目盛の無い「単能形トルクレンチ」なので、使用中に設定トルクを変えられる心配がありません。
■標準仕様で締付け回数をカウントして、ねじの締め忘れを防止する「ポカヨケ」用のSPLS2-Nや、受注生産にて無線で「ポカヨケ」をするFHM/FH式の対応も可能です。
※メタルハンドルのSP2-N-MHシリーズは、2021/9/21から受注時生産品になりました。製品情報は東日Webサイトでご覧いただけます。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP 製品画像

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」。◆
東日の単能形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MCSPシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)同一トルクでの繰り返し締付け作業に最適な単能形トルクレンチ。(トルク目盛無し)
※詳細は「MCSPカタログ」をご覧ください。

【画像追加】MCSPが六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも、特殊交換ヘッド(受注時生産品)で対応可能。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので回転緩みのチェックが狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」は、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを『有線で』伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。
◆CSPLDシリーズの特長◆
【1:手元で合否判定がわかる!】
締付けトルクの合否判定結果を本体LEDで表示。作業者の手元で容易に確認できます。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。
【2:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)】
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
【3:有線で高い作業性と信頼性】
従来のCSPDシリーズと比較しトルク値出力部を約60%(容積比)低減。さらにカールコードを採用し、断線を防止して確実に締付けトルクデータを伝送します。 (詳細を見る

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。
□「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。
□作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。
■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。
■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。
■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。
■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007)
■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。
■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。
◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。 (詳細を見る

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。
■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。
◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ)
◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。
◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。
◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。
◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。 (詳細を見る

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ 製品画像

【資料をカタログに追加(バインド)】お問い合わせの多かった、予めT-BLを搭載した製品の価格算出方法・対応可能型式名・LS式ポカヨケトルクレンチの改造可能機種の資料をカタログPDFに追加(バインド)しました。
◆世界初!(注)エナジーハーベスト(ソーラー発電)採用の無線ポカヨケトルクレンチ。(注:2015/4/23 日刊自動車新聞より)
◆電池交換不要!電池コストと電池交換の手間を削減。さらに電池廃棄(処分)の手間も減り、環境にやさしいトルクレンチです。
◆実用的な使用可能照度!:200 (lx)以上で使用可能。
◆あらかじめT-BLを搭載した無線ポカヨケトルクレンチの納品も可能です。
◆簡単通信設定!:トルクレンチを作動させるだけで通信設定ができます。
◆受信機「R-BLSET-AC」とポカヨケカウンタ「ポカパトロールCNA-4mk3」で、締め忘れ防止のポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆「締付け管理ソフト(無償ダウンロード可能)」をインストールしたPCで、4本のトルクレンチの型式・製造番号・締付本数・締付日時を記録しエビデンスが残せます。 (詳細を見る

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW 製品画像

生産工場の組み立て工程で行われている『締め忘れ防止(ポカヨケ)』で一般的な仕組みが、締め付け回数管理です。
ポカヨケトルクレンチはカウンタやPLCと接続して、締め付け回数が規定値に達したらランプやブザーの点灯/発音の他、ラインのインターロック制御などを行い、締め忘れを防止している事が多いようです。
ところが締付け回数管理では「二度締め」が問題でした。
これは一度締めた際にカウントアップし、再度同じボルトを締めてまたカウントアップしてしまうと、例えば実際は1本のボルトが締めて無いのにかかわらず、締め付け回数だけ規定値に達してOK判定を出して、インターロックが解除されてしまうことが考えられます。そこで色々タイマーを工夫するなどして対応していました。
CSPFHWシリーズは、東日独自のジャイロセンサによる「2度締め検出機能」(※PAT.PEND)により、ボルトの回転角度を検出して二度締めの有無を判定します。
東日のCSPFHWシリーズは、締付け回数管理によるポカヨケ(締め忘れ防止)の信頼性を本質的に高め、自工程完結に近づきます。 (詳細を見る

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。
■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】
■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 (詳細を見る

締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3

締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3 製品画像

【モデルチェンジ】CNA-4mk2はCNA-4mk3にモデルチェンジしました。
◆衝撃の価格!従来機CNA-4mk2より約6割安価の33500円(税別)
◆多機能で、実戦的なポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆PCで簡単設定。高度で複雑なポカヨケでもPCでデータ作成して簡単セットアップ可能。
■混流生産・ライン変更に迅速・簡便・安価に対応する為に開発しました。
☆東日製有線のLS式トルクレンチの多くは、お客様自身で無線式にアップグレードできます。
☆有線のポカヨケトルクレンチ/トルクドライバより作業性を向上させた、無線式ポカヨケトルクレンチ/トルクドライバもあります。
☆さらに【規定のトルクで締めた証拠が残る】「マーキング式トルクレンチ」MPQL/MQL、MQSP、CMQSPもあります。さらに有線ポカヨケ+マーキング、無線+マーキング等の複合タイプの実績も豊富です。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

締め忘れ防止(ポカヨケ)用 無線モジュール交換式受信機 R-CM

締め忘れ防止(ポカヨケ)用 無線モジュール交換式受信機 R-CM 製品画像

R-CMは締め付け回数管理で締め忘れを防止する、無線ポカヨケトルクレンチやトルクドライバ用の受信機です。
■無線モジュール交換式:受信機内の無線モジュールが交換可能。さまざまな発信機(トルク機器)に最低限のコストで対応できます。
■【新通信モード】に対応
・通信距離がUP:『新通信モード』が可能な発信機では、約20~30mと従来の旧通信モード(約10~20m)より伸びました。
・発信機バッテリ電圧のモニタリング:『新通信モード』が可能な発信機では、発信機のバッテリ電圧のモニタリング機能で電圧低下に伴う発信不良を予防。
■通信設定が簡単:別売の設定ボックスSB-FH2により無線で簡単。
■簡易ポカヨケ機能:カウンタを内蔵。R-CM単体でトルクレンチ等1本分の締付け回数管理が可能!従来品より安価で済みます。
■トレーサビリティが繋がる:発信機に7桁の英数字やID(数字3桁)を設定可能。締付完了信号と共にこのデータも送信するので、トルク機器の特定が可能。
■TPC/TPC2により、生産ラインのナットランナーのプロトコルに東日製品の出力を合わせて、様々なツールを混在使用するシステムの構築が可能です。 (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像

「これは簡単・便利だ!」現場作業者・生産技術・品質保証が喜んだ!
クリック式無線デジタルトルクレンチは、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。特長は、
【1:作業者に負担を掛けずに高度な品質管理を実現】クリック式なので今使っているQLレンチやQSP等と同じ作業性。トルクデータは「カチン!」で自動的に無線伝送します。また締付けトルクの合否判定結果はレンチの大型LEDに直ちに反映し、締付け不良品の流出を防止します。
【2:FDDはさらに信頼性の高い締付け作業が可能】FDDは「2度締め検出機能」により、回数管理のポカヨケにありがちな2度締めカウントや2度締めデータの蓄積が防止できます。
【3:小型トルクレンチにも対応】締付けトルク2~10Nmの小型トルクレンチもあります。
【4:受信機が安価に!】2019/9/24発売の無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。従来の受信機R-FHD(価格180000円)大幅に導入しやすい価格になりました。詳細はカタログでご確認ください。) (詳細を見る

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD 製品画像

トルクと角度で高度な合否判定。締付けの信頼性を高めます。
■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■特長■
1)クリック時の締付けトルクと角度データを無線伝送。
 ※角度は予め設定したトリガトルクからクリックまでのθになります。
2)受信機R-CMにて締付けトルクデータと角度データを判定し、判定結果をFDD-ADの合否判定LEDで表示します。
3)設定がパソコンから簡単に行えます。
 設定ソフトは東日Webサイトから無償ダウンロードできます。
設定は設定ボックス(SB-FH2)とPCをRS232Cケーブルで接続し、設定ボックス(SB-FH2)からFD/FDD(送信機)、R-CM+M-FD(受信機)へ無線で行います。
4)正しく締めた証拠が後工程や出荷後でも一目でわかる、FD/FDD送信機を搭載したマーキングトルクレンチ「MQSPFDD-AD」にも受注時製作品で対応可能です。
5)東日のヘッド交換式トルクレンチは、世界最大級の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。作業性が向上します。 (詳細を見る

無線ポカヨケ発信機/受信機用設定ボックス SB-FH2

無線ポカヨケ発信機/受信機用設定ボックス SB-FH2 製品画像

■無線モジュール交換式受信機R-CMや無線ポカヨケ発信機の各種設定(グループチャンネル、判定コード、ID等)が、筐体を開けなくても無線で簡単に行えます。
■受信機と発信機の通信モードの新/旧切り替えが簡単に行えます。
■「ポカヨケ機器設定ソフト」をインストールしたPCとSB-FH2をRS-232Cで接続すると、このPCから簡単にFHMやR-CM、FD/FDD、CSPFHWなどの設定が無線で行えます。※「ポカヨケ機器設定ソフト」は東日WebサイトのSB-FH2ページから無料でダウンロードできます。
■SB-FH2の対応製品は、R-CM、T-FH256MC、T-FHSLS、T-FHP、RTDFH/RNTDFH、QSPCAFHP/QSPCAFH、QSPCAFHM、CSPFHW、T-FHM、T-FH、FD/FDD、FDD-ADとなります。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL 製品画像

単能形のMCSPに続き、待望のトルク目盛付き(プリロック形)ナット用マーキングトルクレンチMPCLシリーズを開発。単能形と違いトルクレンチテスターが無くてもトルク調整が可能です。

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」◆
東日のプリロック形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MPCLシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)トルク目盛付きのプリロック形。トルク調整には付属品の六角棒レンチを差し込んで行います。棒レンチが無ければトルク調整できないので、作業者によるトルク誤設定を抑止可能。
※詳細は「MCSP/MPCLカタログ」をご覧ください。 (詳細を見る

無線ポカヨケが機能拡張!プロトコルコンバータ TPC/TPC2

無線ポカヨケが機能拡張!プロトコルコンバータ TPC/TPC2 製品画像

■東日製品を他のプロトコルで構成されたシステムに接続するためのプロトコル変換器です。
■生産ラインのナットランナーのプロトコルに東日製品の出力フォーマットを合わせて、様々なツールを混在使用するポカヨケトルクレンチシステムの構築を実現。
■東日のポカヨケ受信機R-CMの出力をEthernetに変換してシステム構築可能。
■現在ご使用中のプロトコルに変換可能。 ご希望のプロトコルの仕様を提示して頂ければ、特殊なプロトコルにも対応致します。
■締め付けデータにタイムスタンプを付加可能。 現在時刻を保持している為、出力フォーマットに時刻情報を付加できます。
■VIN情報がバーコードリーダで受信可能。 COMポートが2個ある為、バーコードリーダとの同時使用ができます。
■2機種までの東日製品との接続が可能。 COMポートが2個ある為、2機種と接続ができます。
■RS232C <=> Ethernet変換器としての使用が可能。 プロトコル変換せず入力データをそのまま出力する機能を持っており、RS232C通信とEthernetを変換する機器としても使用できます。
【カタログに豊富なシステム構成例があります】 (詳細を見る

取扱会社 締め忘れ防止用バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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