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最終更新日:2022-12-12 13:34:32.0

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  • カタログ発行日:2019/10/3

現場も生技も品管/品証も喜んだ!「カチン!」で自動的にデータ伝送!クリック式無線データ伝送単能形トルクトレンチ『FD/FDD』1910

基本情報現場も生技も品管/品証も喜んだ!「カチン!」で自動的にデータ伝送!クリック式無線データ伝送単能形トルクトレンチ『FD/FDD』

作業性抜群!「クリック式」の無線デジタルトルクトレンチ。「カチン!」で締付けトルクデータを無線伝送し、合否判定も行えます。

■2019/9/24無線モジュール交換式受信機「R-CM」新発売!
 ※受信機の無線モジュールを交換すれば、FD/FDDだけでなく多くの無線ポカヨケトルクレンチやトルクドライバに対応します。
●締付けトルクデータを受信機に無線送信!
・受信機と接続したPCで締付けトルクデータの管理が行え、高度な品質管理が行えます。※管理用ソフトが別途必要です。
・『CSPFD/CSPFDD』は締付けトルクの合否判定を自動で行います。
・『CSPFDD』は「2度締め検出機能」を搭載。本質的なポカヨケが行えます。
●合否判定が一目で分かる大型LEDを搭載。(合格:青、不合格:赤)
・お客様のご要望にお応えし、従来機より合否判定LEDを大型化。視認性を格段にアップし、作業者が一目で確認できます。
●9シリーズ/263種の「交換ヘッド」が使用可能。好適な締付け作業を実現!
・SH型オープンヘッドなど標準品の種類が豊富。特殊品発注の手間と時間も削減!
●従来品「FHD/FHDSシリーズ」より送信機を小型化。
 例えばCSP25N3(締付けトルク5~25Nm)にも送信機が搭載可能。

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD 製品画像

トルクと角度で高度な合否判定。締付けの信頼性を高めます。
■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■特長■
1)クリック時の締付けトルクと角度データを無線伝送。
 ※角度は予め設定したトリガトルクからクリックまでのθになります。
2)受信機R-CMにて締付けトルクデータと角度データを判定し、判定結果をFDD-ADの合否判定LEDで表示します。
3)設定がパソコンから簡単に行えます。
 設定ソフトは東日Webサイトから無償ダウンロードできます。
設定は設定ボックス(SB-FH2)とPCをRS232Cケーブルで接続し、設定ボックス(SB-FH2)からFD/FDD(送信機)、R-CM+M-FD(受信機)へ無線で行います。
4)正しく締めた証拠が後工程や出荷後でも一目でわかる、FD/FDD送信機を搭載したマーキングトルクレンチ「MQSPFDD-AD」にも受注時製作品で対応可能です。
5)東日のヘッド交換式トルクレンチは、世界最大級の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。作業性が向上します。 (詳細を見る

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」は、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを『有線で』伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。
◆CSPLDシリーズの特長◆
【1:手元で合否判定がわかる!】
締付けトルクの合否判定結果を本体LEDで表示。作業者の手元で容易に確認できます。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。
【2:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)】
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
【3:有線で高い作業性と信頼性】
従来のCSPDシリーズと比較しトルク値出力部を約60%(容積比)低減。さらにカールコードを採用し、断線を防止して確実に締付けトルクデータを伝送します。 (詳細を見る

検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P

検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P 製品画像

■CEM3-Pシリーズは測定部位と測定結果(トルク)をID管理する締め付け検査用のデジタルトルクレンチです。■LCD表示部に測定部位名称を、LED表示部にトルクを表示します。■検査部位情報を表示するので、締付部位の確認が簡単。
■締付検査順序を登録すれば、順番に検査部位を自動表示し検査効率が向上します。■データ入力・管理用のパソコンソフトを付属。■型式名の x15D などが交換ヘッド差込部の直径を示し、業界屈指の品揃え【約300種】の東日製交換ヘッドが使用可能。標準品なので短納期で最適な計測・検査が行えます。 (詳細を見る

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆
■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。
■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。
■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。
【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評!
■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。
【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像

◆2016/1/25に小型軽量のHA25Nを発売しました。
◆HACシリーズのご紹介動画を用意しました◆
【バッテリー式半自動トルクレンチ「HACシリーズ」の特長】
1)電動ドライバーで仮締め、本締めはトルクレンチを1つの工具で完了。
2)ポカヨケもコードレス!無線(Bluetooth)で締付完了信号を飛ばせ、簡単に締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。
3)電動ハンドナットランナーより大幅に安価で高精度なトルク管理を実現。
4)メンテナンスフリー! ブラシレスモーターを採用。
5)仮締めトルクは3段階調整が可能!生産性が向上します。
6)締付け方法(モード2)では、本質的に締め忘れ防止(ポカヨケ)に適した作業設定が可能!
7)今ご使用中のトルクレンチテスタで校正が可能。専用の校正機器が不要で、管理上もトルクレンチと同様になりトレーサビリティが繋がります。
8)無線(Bluetooth)で締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズも受注時生産品で対応可能!※価格は下のラインナップをご覧ください。
●詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD 製品画像

世界初!(注)お客様からのご要望にお応えし開発。ようやく市販できました。
(注:日刊自動車新聞2015/10/10号 、PAT.PEND)
単能形非空転式マーキングポカヨケトルクドライバ『MNTDシリーズ』。
◆締付け完了マークの有無で締め忘れが発見でき、締め忘れが防止できます。
◆従来の「トルクドライバで締付け」作業後に「ペンでマーキング」する作業が1つに集約できるので、生産性が向上します。
◆設定トルクに達すると自動的にマーキングするので、マークの付け忘れが無くヒューマンエラーの防止になります。
◆規定トルクで締めた証拠が後工程や出荷後も一目で分かります。
◆1本のマーカー(別売)で約1000回マーキング可能。色は赤・青が選べます。
◆マーカーの位置が調整できるので、様々なねじに対応できます
◆MNTDシリーズ専用のプラスビットと六角ビットを計7種用意。(別売)
◆締め上げ時の空転に伴う衝撃が少ないLTD/NTDシリーズと同じ非空転式(クリックタイプ)のトルクドライバです。
◆小ねじ頭部のマークは工業用CCDカメラ等により画像検出でき、無人検査システムにも対応可能です。 (詳細を見る

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP 製品画像

■ポカヨケ用トルクレンチ。一目で誰でも締め付けOK!がわかります。
■太陽光発電パネル設置工事で実績多数!
■キャップスクリュー(六角穴付ボルト)に合いマークをつけます。(デモ機もあります。実際に貴社のワークでマークをご確認ください。)
■設定されたトルクにて自動的にマーキングされますのでマークの付け忘れ無し。マーキング作業の廃止が可能です。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」で、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止できます。
■合いマークですので、ボルトの回転緩み・人為的な緩めのチェックになります。
■社内の後工程だけでなく、製品出荷後も『正しく締められた証拠』として残ります。
◆ナット用のマーキングトルクレンチMCSPでも、特殊交換ヘッド〔受注時製作品〕により、六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも対応できます。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので、回転緩みのチェックも狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像

【マーキングトルクレンチ総合カタログもあります】
締め忘れ防止システムや締付けデータ管理システム(マーキングと同時に締付けトルクデータを無線伝送するMQSPFD/MQSPFDD(※受注時製作品))やマーキングトルクレンチの選び方、オプション品、製品の特長などを解説】

◆ラチェットヘッド付単能形トルクレンチ「MQSPシリーズ」の特長◆
■設定した締め付けトルクに達すると『自動的』に「締め付け完了マーク」を付けます。
■組み立ての後工程だけでなく、製品出荷後まで「規定のトルクで締め付けられた証拠」が残ります。
■従来のトルクレンチの締め付け作業の後に、ペンなどでマークを付ける作業が低減できるだけでなく、ペンでの『マーク付け忘れ』と言うヒューマンエラーが防止できます。
■単能形トルクレンチですので、同じボルト(締め付けトルク)の繰り返し締め付け作業の多い『生産ライン』に最適。
■単能形はトルク目盛が無いのでシンプル&ローコスト。
■専業メーカーならではの細分化されたシリーズラインナップ。大きすぎず/小さすぎず作業に最適な標準化された工具が選択可能。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL 製品画像

■設定トルクに達すると自動的にボルト頭部にマークをつける、ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用トルクレンチです。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」での、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止でき、作業を間違いなく素早く行えます。
■ラインのインターロック制御に対応した、「マーキング+有線式ポカヨケ」のMPQLLSや、世界の多くの国で使えるFH式発信機を搭載した、「マーキング+無線ポカヨケ」のMPQLFHM、『マーキング+カチン時のトルクデータを無線送信』する「ポカヨケ+エビデンスを残す」複合モデルのMQSPFDDにも受注時生産品で対応できます。
■トルク機器の専業メーカーならではの細分化された豊富なシリーズラインナップ。目的にあった最適なツールが選択でき、作業効率がアップします。
■デモ品の用意もあります。お声がけください。
■マーキングトルクレンチの選び方
( https://www.tohnichi.co.jp/product/option/mpql.html )
 もご覧ください。 (詳細を見る

トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】
◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。 (詳細を見る

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用)

傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用) 製品画像

保護カバーは今迄無かったのが不思議な、東日トルクレンチ/交換ヘッド用アクセサリー。
◆多くのご要望により製品化いたしました。◆
【効果】ワークへの傷つき防止。不良品の低減。品質向上。
【特長】1)簡単取付。捲って被せるだけ。
     2)保護カバーがヘッドにフィットし、簡単に外れません。
     3)全9機種。小型~中型トルクレンチの多くに適用できます。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント!

締め付けトルク早見表(非売品)無料プレゼント! 製品画像

■トルク法締め付け(トルク管理)により締め付け力の個人差が無くなり、製造品質の向上になります。
■トルク管理を導入する際、ボルト径に対する締め付けトルクの標準化が重要です。
■締付トルクの社内標準化の資料としてご活用ください。
■標準締付トルクT系列の定義は基本情報をご覧ください。

★この「締め付けトルク早見表」は、タイヤのホイールナット締付け用には製作されておりません。★

■株式会社東日製作所では「トルク管理」をお手伝いし、日本のものづくりをサポート致します。
■東日製作所のWebサイトでは在庫情報を一般に公開しております。
 https://www.tohnichi.co.jp/
【締め付けトルク早見表(非売品)は、イプロスの「お問い合わせフォーム」からご請求ください】

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

無線ポカヨケ用ホースクリッププライヤレンチHCPWFHM230

無線ポカヨケ用ホースクリッププライヤレンチHCPWFHM230 製品画像

■ホースクリップの着脱作業を無線信号を使用してポカヨケできます。
■搭載する発信機T-FHMとT-FHは2020/8時点で日本(TELEC)、アメリカ(FCC)、カナダ(IC)、EU(CE)、台湾(NCC)、韓国(KC)、タイ(NTC)、インド(WPC)、インドネシア(SDPPI)、シンガポール(IMDA)の技術基準に適合。また中国でも使用可能です。
■世界の主要自動車生産国の工場でも国内と同様に安心してご利用いただけます。
■発信機の電源は「単4アルカリ電池1本」なので低ランニングコスト。
■T-FHMの無線通信距離は約20~30mと向上。(新通信モード限定機能)
■T-FHM/T-FHの電池寿命は約65万ショット。従来のT-FH256MCより約25%アップ。
■別売の受信機R-CMだけで1本のトルクレンチの締付け回数管理の締め忘れ防止(ポカヨケ)が行えます。
■ポカヨケトルクレンチFHM/FHやポカヨケトルクドライバRTDFHとの混用が可能で、受信機はR-CMが流用できるので、導入コストと運用コストが圧縮できます。
 (詳細を見る

ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ

ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像

■表示部にスレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで作業性が向上。さらに操作画面にアイコンを多用し、言語依存性の少ない直感的なインターフェース。■校正業務が捗る「工具管理機能」を内蔵。■超ワイドレンジ:東日デジタルトルクレンチテスターDOTEなら2機種分以上を1台に集約。DOTE4を2機種設置困難な環境に実績あり。■トルク測定範囲は20cN・m〜1000N・mまで4機種。■トルクドライバ対応の小容量機種(TCC100N2-D)もあります。■ご注意:※ISO6789において当社トルクレンチチェッカ「LC3シリーズ」のように、ローディング装置が無い構造の物も「トルクレンチテスタ」と表現している様子です。ところが a)直読式トルクレンチのF型やDB型では、人間の手によって『任意の負荷を安定して発生させる』のは困難である。 b)トルクレンチ本体への『加力位置が変動』して測定値に与える影響が無視できない場合がある。など、計測条件を一定に保つのが難しいことから、東日ではLC3シリーズを校正用のテスターと区別して日常点検用の「トルクレンチチェッカー」と位置づけています。 (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ 製品画像

【一目で納得!】ラチェッティング動作の説明用アニメーションを追加しました。
自動車等ブレーキ配管のフレアナット締付け用のスパナヘッド付き単能形トルクレンチ。
■スパナヘッドには切り欠き(ノッチ)があり、スパナをナットから外して差し替える事無く、ラチェットの様に素早く締付け作業が行えます。
■ラチェッティング動作が可能なので、締付けたナットを緩めてしまう事が減少します。
■スパナ部分はワイヤーカットで精密加工。
■トルク設定目盛の無い「単能形トルクレンチ」なので、使用中に設定トルクを変えられる心配がありません。
■標準仕様で締付け回数をカウントして、ねじの締め忘れを防止する「ポカヨケ」用のSPLS2-Nや、受注生産にて無線で「ポカヨケ」をするFHM/FH式の対応も可能です。
※メタルハンドルのSP2-N-MHシリーズは、2021/9/21から受注時生産品になりました。製品情報は東日Webサイトでご覧いただけます。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP 製品画像

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」。◆
東日の単能形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MCSPシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)同一トルクでの繰り返し締付け作業に最適な単能形トルクレンチ。(トルク目盛無し)
※詳細は「MCSPカタログ」をご覧ください。

【画像追加】MCSPが六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも、特殊交換ヘッド(受注時生産品)で対応可能。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので回転緩みのチェックが狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ 製品画像

■2023/1/23、小容量デジタルトルクレンチテスタDOTE10N4を発売しました。
■トルクレンチの校正/修理/単能形トルクレンチのトルクセットの作業効率がアップする理由は...
1)合否判定機能付き:一目で合否がわかります。
2)合否判定の設定は外部入力も可能
3)モータードライブ付きDOTE4-MD2もあり。
など
■「JCSS対応校正証明書付」や「不確かさ校正証明書付き」もあります。
■【無料ソフトダウンロード可能】DOTE4用パソコンソフト「データレシーバ 」が東日WebサイトのDOTE4製品ページでダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
■MD2-SET-SA / MD2-SET-LAにより、DOTE4型にモータードライブを後付けする事も可能です。詳しくはお問い合わせください。
◆DOTE4があれば、トルクレンチの自社校正が本当にできるのかな?ご安心ください!トルクレンチの校正/再調整/修理方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
 (詳細を見る

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年又は10万回の早い方で精度と耐久性を保証します。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下の機種では100万回程度は使用可能です。(トルクハンドブックVol.8のP92に明記)■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■「QL-MHシリーズ」はグリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)モデル。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)■東日のQL-MHシリーズはロシアのGOST-Rの認証(PATTERN APPROVAL)を取得。安心してロシア国内でご利用いただけます。 (詳細を見る

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ

東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ 製品画像

☆CL-MHでは8D~22Dまで全9シリーズ・290種の交換ヘッドが使用可能!☆
■『1本のトルクレンチで色々な締め付け/測定作業を行いたい!』 こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCL-MHがお奨めです。
■接続できる交換ヘッドは、例えばCL5Nx8D-MHの場合、交換ヘッドの型式名内に8DがあればOK!例えば二面幅12mmのスパナヘッドならばSH8Dx12となります。
■東日ではヘッド交換式はCL-MHシリーズ以外にも、樹脂グリップのCLシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。
※パイプレンチヘッドのトルクレンチが必要な場合は『PHL』をご使用ください。
■CL-MHシリーズは樹脂グリップのCLシリーズよりお求めやすい価格です。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバRTDFH/RNTDFH

締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバRTDFH/RNTDFH 製品画像

コードレスで締め付け回数管理により締め忘れをを防止するポカヨケトルクドライバ。
◆使用可能国が増えました。詳細はラインナップをご覧ください。
◆2015/9/24モデルチェンジ!従来機種RTDFHS/RNTDFHSと比較し送受信距離は2倍!電池寿命は約1.2倍!大型アンサーバック表示部を搭載してさらに使いやすくなりました!
■ローコストで無線ポカヨケシステムの構築が可能。
 無線ポカヨケの世界標準機FHM/FHシリーズと同じ受信機が使用可能。
 FHM/FHシリーズをご利用ならば、受信機R-CM(旧通信モード)が共用できるので導入コストと管理コストの圧縮が狙えます。※2019/9/21に受信機が上位互換のR-CMになりました。(R-CMは別売です)
■ESD(静電気放電)対応製品です。
■RTDFHシリーズの校正やRNTDFHの空転トルク設定は、デジタルトルクドライバテスタ「TDT600CN3」で行います。TDT3シリーズは測定の誤差要因を徹底的に低減した「ローディング装置STA」を標準装備。校正/再調整によりトレーサビリティが確立され、さらにポカヨケによる締付けの信頼性向上につながります。 (詳細を見る

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ 製品画像

東日はねじ締結のポカヨケ歴20年以上!ポカヨケのパイオニアです。■東日は「ポカヨケ」から「POKAYOKE」まで対応します。■カタログPDFはLS式トルクレンチ SPLS/SPLS2/RSPLS/QLLS/CLLS/PQLLS/PCLLS/QSPLS/CSPLS/TiQLLS/QRSPLSが掲載してあります。■標準品が多いから、特殊品製作の時間とコストが少なくなり、緊急のご利用にも対応できます。■現在ご使用中のLS式トルクレンチは、お客様ご自身で海外の多数の通信規格に対応した無線ポカヨケの「小型FH式発信機『T-FHSLS256』」を搭載可能。改造ですむ為、新規購入コストが削減できます。☆SP-MHシリーズも27機種あります:グリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)のSP-MHシリーズも75機種、RSP-MHシリーズにも12機種と大拡充。油が付いてもふき取りやすく、軍手をした作業に最適です。
※2021/9/21からSPLS-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品になりました。東日Webサイトには詳細情報を掲載しています。カタログPDFをクリックして簡単にご覧いただけます。 (詳細を見る

無線LAN機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-WF」シリーズ

無線LAN機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-WF」シリーズ 製品画像

【特長】
◆国際標準規格IEEE802.11に準拠した無線LAN通信機能を搭載したデジタルトルクレンチ。
◆2.4GHzと5GHzのデュアルバンド対応のため、2.4GHzの利用が制限されている作業環境でも5GHzで使用可能。
◆作業に合わせて「検査モード」と「締付けモード」の選択が可能。
◆無線LANアクセスポイントだけでなく、タブレット端末への 直接接続も可能。
◆2019年3月現在、無線基準認証はTELEC(日本)、FCC(アメリカ)、IC(カナダ)、SRRC(中国)となっています。
 (詳細を見る

トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT

トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。
◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。
◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。
◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。
また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。 (詳細を見る

角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」

角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」 製品画像

■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■2020/4締付データ管理システムTDMS/TDMSHTがVer3.00にバージョンアップされ、CEM3-BTAに対応しました。
【特長】
・締付け終了時のトルクと角度をメモリ・出力します。
・合否判定に必要なトルクと角度を設定できます。
・締付けトルクと角度で合否判定が行えます。
 ※「詳細情報」の画像をご覧ください。
・トルクと角度から2度締めが検出できます。
・締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
・「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検出。
・Bluetooth(R)モジュールを内蔵し、無線でデータを転送できます。
・海外でも多数の国で無線の技術基準に適合。使用可能国は下のラインナップをご覧ください。 (詳細を見る

ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT

ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。 
■スピントルクSTを使う理由:
高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。 
■スピントルクSTの導入事例:
STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-  (詳細を見る

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。
■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。
◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ)
◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。
◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。
◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。
◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW 製品画像

生産工場の組み立て工程で行われている『締め忘れ防止(ポカヨケ)』で一般的な仕組みが、締め付け回数管理です。
ポカヨケトルクレンチはカウンタやPLCと接続して、締め付け回数が規定値に達したらランプやブザーの点灯/発音の他、ラインのインターロック制御などを行い、締め忘れを防止している事が多いようです。
ところが締付け回数管理では「二度締め」が問題でした。
これは一度締めた際にカウントアップし、再度同じボルトを締めてまたカウントアップしてしまうと、例えば実際は1本のボルトが締めて無いのにかかわらず、締め付け回数だけ規定値に達してOK判定を出して、インターロックが解除されてしまうことが考えられます。そこで色々タイマーを工夫するなどして対応していました。
CSPFHWシリーズは、東日独自のジャイロセンサによる「2度締め検出機能」(※PAT.PEND)により、ボルトの回転角度を検出して二度締めの有無を判定します。
東日のCSPFHWシリーズは、締付け回数管理によるポカヨケ(締め忘れ防止)の信頼性を本質的に高め、自工程完結に近づきます。 (詳細を見る

東日 トルクインジケータ CD5

東日 トルクインジケータ CD5 製品画像

■合否判定機能付き。測定値を予め設定した上下限値で合否判定が行え、単なる計測だけでなく検査用としてご利用いただけます。
■合否判定結果が一目で分かる、白/赤/青の文字表示。通常測定時には文字が白色、合否判定結果がLO/HIのNG(不合格)時には赤色、OK(合格)時には青色に自動切換え表示して知らせます。
■「カチン!」で締付けトルクデータを有線で伝送するトルクレンチ「CSPLDシリーズ」のトルク表示器に最適。CSPLDに搭載した合否判定LEDを点灯させることも可能です。
■CSPLDシリーズとの接続を前提に、「センサ付トルクレンチ用実負荷較正」機能を搭載。固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」だけでなく、製造ラインでの締付作業用途にも活用できます。
■セットトルク値を明記しての有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」、固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」、回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」をCD5と同時に新規ご注文の場合、無料で実負荷校正して出荷いたします。
■東日Webサイトから無料データインプットツール「データレシーバ」がダウンロードできます (詳細を見る

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ

日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。
■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】
■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。 (詳細を見る

締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10)

締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10) 製品画像

【2023/6に3.10にVerUPで小容量デジタルトルクレンチCESに対応】ナットランナー用トルク計ST3-BTと角度測定機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTA、Bluetooth搭載のデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD、デジタルトルクドライバSTC2-BT、増し締め検査用のCTB2-BT、バッテリ式半自動電動トルクレンチHACQSPDY、電動トルクドライバPTA-BTにも対応。※最新版はVer3.10です。
【用途(実績)】
・データ記入作業の省力化、記入ミスの防止。
・締付けデータ管理。(合否判定、異常の通知)
・「測定値」「X-bar」「σ」「cp」「cpk」の自動算出による異常の早期発見
■TDMSは規格値管理により締付けトルクの異常を早期発見するために開発。PCやタブレットにインストールして使用します。TDMSHTはハンディーターミナルにTDMSをインストール済み。BluetoothのデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD(別売)を購入すればすぐに業務に使えます。
■最大6台のトルク機器がBluetoothでペアリング可能。 (詳細を見る

締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3

締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3 製品画像

【モデルチェンジ】CNA-4mk2はCNA-4mk3にモデルチェンジしました。
◆衝撃の価格!従来機CNA-4mk2より約6割安価の33500円(税別)
◆多機能で、実戦的なポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆PCで簡単設定。高度で複雑なポカヨケでもPCでデータ作成して簡単セットアップ可能。
■混流生産・ライン変更に迅速・簡便・安価に対応する為に開発しました。
☆東日製有線のLS式トルクレンチの多くは、お客様自身で無線式にアップグレードできます。
☆有線のポカヨケトルクレンチ/トルクドライバより作業性を向上させた、無線式ポカヨケトルクレンチ/トルクドライバもあります。
☆さらに【規定のトルクで締めた証拠が残る】「マーキング式トルクレンチ」MPQL/MQL、MQSP、CMQSPもあります。さらに有線ポカヨケ+マーキング、無線+マーキング等の複合タイプの実績も豊富です。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。
□「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。
□作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。
■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。
■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。
■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。
■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007)
■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。
■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。
◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。 (詳細を見る

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ 製品画像

【資料をカタログに追加(バインド)】お問い合わせの多かった、予めT-BLを搭載した製品の価格算出方法・対応可能型式名・LS式ポカヨケトルクレンチの改造可能機種の資料をカタログPDFに追加(バインド)しました。
◆世界初!(注)エナジーハーベスト(ソーラー発電)採用の無線ポカヨケトルクレンチ。(注:2015/4/23 日刊自動車新聞より)
◆電池交換不要!電池コストと電池交換の手間を削減。さらに電池廃棄(処分)の手間も減り、環境にやさしいトルクレンチです。
◆実用的な使用可能照度!:200 (lx)以上で使用可能。
◆あらかじめT-BLを搭載した無線ポカヨケトルクレンチの納品も可能です。
◆簡単通信設定!:トルクレンチを作動させるだけで通信設定ができます。
◆受信機「R-BLSET-AC」とポカヨケカウンタ「ポカパトロールCNA-4mk3」で、締め忘れ防止のポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆「締付け管理ソフト(無償ダウンロード可能)」をインストールしたPCで、4本のトルクレンチの型式・製造番号・締付本数・締付日時を記録しエビデンスが残せます。 (詳細を見る

東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2

東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像

■単に歪みゲージを貼ったデジタルトルクレンチではありません。
 トルク機器専業メーカーとしての計測ノウハウが詰まってます。
■今締まっているボルトのトルクを推測する方法には「増締め法」と「戻しトルク法」等があります。
■しかし従来の「増締め法」では測定値が高すぎることが多く、また「戻しトルク法」ではバラツキが大きく、それぞれ作業を習熟する必要がありました。
■CTB2シリーズでは増締めによるボルト廻り出しを「圧電振動ジャイロ」で検出し、そのときのトルクを計測。
■計測された増締めトルクを東日独自のアルゴリズム「T点法」にて演算するから誰でも簡単測定できます。
■東日WebサイトCTB2ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
◆CTB2-BTは『TDMS/TDMSHT』(Ver.3.00以降)により締付けデータ管理システムが簡単に構築できます。
※デモ機も用意できます。お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像

「これは簡単・便利だ!」現場作業者・生産技術・品質保証が喜んだ!
クリック式無線デジタルトルクレンチは、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。特長は、
【1:作業者に負担を掛けずに高度な品質管理を実現】クリック式なので今使っているQLレンチやQSP等と同じ作業性。トルクデータは「カチン!」で自動的に無線伝送します。また締付けトルクの合否判定結果はレンチの大型LEDに直ちに反映し、締付け不良品の流出を防止します。
【2:FDDはさらに信頼性の高い締付け作業が可能】FDDは「2度締め検出機能」により、回数管理のポカヨケにありがちな2度締めカウントや2度締めデータの蓄積が防止できます。
【3:小型トルクレンチにも対応】締付けトルク2~10Nmの小型トルクレンチもあります。
【4:受信機が安価に!】2019/9/24発売の無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。従来の受信機R-FHD(価格180000円)大幅に導入しやすい価格になりました。詳細はカタログでご確認ください。) (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

締め忘れ防止(ポカヨケ)用 無線モジュール交換式受信機 R-CM

締め忘れ防止(ポカヨケ)用 無線モジュール交換式受信機 R-CM 製品画像

R-CMは締め付け回数管理で締め忘れを防止する、無線ポカヨケトルクレンチやトルクドライバ用の受信機です。
■無線モジュール交換式:受信機内の無線モジュールが交換可能。さまざまな発信機(トルク機器)に最低限のコストで対応できます。
■【新通信モード】に対応
・通信距離がUP:『新通信モード』が可能な発信機では、約20~30mと従来の旧通信モード(約10~20m)より伸びました。
・発信機バッテリ電圧のモニタリング:『新通信モード』が可能な発信機では、発信機のバッテリ電圧のモニタリング機能で電圧低下に伴う発信不良を予防。
■通信設定が簡単:別売の設定ボックスSB-FH2により無線で簡単。
■簡易ポカヨケ機能:カウンタを内蔵。R-CM単体でトルクレンチ等1本分の締付け回数管理が可能!従来品より安価で済みます。
■トレーサビリティが繋がる:発信機に7桁の英数字やID(数字3桁)を設定可能。締付完了信号と共にこのデータも送信するので、トルク機器の特定が可能。
■TPC/TPC2により、生産ラインのナットランナーのプロトコルに東日製品の出力を合わせて、様々なツールを混在使用するシステムの構築が可能です。 (詳細を見る

無線ポカヨケ発信機/受信機用設定ボックス SB-FH2

無線ポカヨケ発信機/受信機用設定ボックス SB-FH2 製品画像

■無線モジュール交換式受信機R-CMや無線ポカヨケ発信機の各種設定(グループチャンネル、判定コード、ID等)が、筐体を開けなくても無線で簡単に行えます。
■受信機と発信機の通信モードの新/旧切り替えが簡単に行えます。
■「ポカヨケ機器設定ソフト」をインストールしたPCとSB-FH2をRS-232Cで接続すると、このPCから簡単にFHMやR-CM、FD/FDD、CSPFHWなどの設定が無線で行えます。※「ポカヨケ機器設定ソフト」は東日WebサイトのSB-FH2ページから無料でダウンロードできます。
■SB-FH2の対応製品は、R-CM、T-FH256MC、T-FHSLS、T-FHP、RTDFH/RNTDFH、QSPCAFHP/QSPCAFH、QSPCAFHM、CSPFHW、T-FHM、T-FH、FD/FDD、FDD-ADとなります。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL 製品画像

単能形のMCSPに続き、待望のトルク目盛付き(プリロック形)ナット用マーキングトルクレンチMPCLシリーズを開発。単能形と違いトルクレンチテスターが無くてもトルク調整が可能です。

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」◆
東日のプリロック形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MPCLシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)トルク目盛付きのプリロック形。トルク調整には付属品の六角棒レンチを差し込んで行います。棒レンチが無ければトルク調整できないので、作業者によるトルク誤設定を抑止可能。
※詳細は「MCSP/MPCLカタログ」をご覧ください。 (詳細を見る

【東日のトルクレンチ】「ISO6789:2017への取り組み」

【東日のトルクレンチ】「ISO6789:2017への取り組み」 製品画像

【概要】
1)2022年1月以降に生産された製品でISO6789:2017に対応する製品については原則としてISO6789:2017に適用した校正証明書が付属しています。
ISO6789:2017に対応しない製品については今までと同じ校正証明書が付属しています。

2)一部製品のトルク範囲と型式が変わりました。
 ※DBシリーズ、T-Sシリーズ、CDB-Sシリーズ

3)ISO6789:2017対象製品一覧(SI単位製品のみ記載)
 ※同じシリーズ内でも対象/対象外があるのでPDFの5ページ目以降のリストをご覧ください。
  例)QLシリーズ内 (QL2N とQL5Nは対象外)
など。

イプロスにて「ISO6789:2017への取り組み」がダウンロード/電子ブック閲覧が行えます。 (詳細を見る

無線ポカヨケが機能拡張!プロトコルコンバータ TPC/TPC2

無線ポカヨケが機能拡張!プロトコルコンバータ TPC/TPC2 製品画像

■東日製品を他のプロトコルで構成されたシステムに接続するためのプロトコル変換器です。
■生産ラインのナットランナーのプロトコルに東日製品の出力フォーマットを合わせて、様々なツールを混在使用するポカヨケトルクレンチシステムの構築を実現。
■東日のポカヨケ受信機R-CMの出力をEthernetに変換してシステム構築可能。
■現在ご使用中のプロトコルに変換可能。 ご希望のプロトコルの仕様を提示して頂ければ、特殊なプロトコルにも対応致します。
■締め付けデータにタイムスタンプを付加可能。 現在時刻を保持している為、出力フォーマットに時刻情報を付加できます。
■VIN情報がバーコードリーダで受信可能。 COMポートが2個ある為、バーコードリーダとの同時使用ができます。
■2機種までの東日製品との接続が可能。 COMポートが2個ある為、2機種と接続ができます。
■RS232C <=> Ethernet変換器としての使用が可能。 プロトコル変換せず入力データをそのまま出力する機能を持っており、RS232C通信とEthernetを変換する機器としても使用できます。
【カタログに豊富なシステム構成例があります】 (詳細を見る

クリック式無線データ伝送トルクレンチ CSPBTLDシリーズ

クリック式無線データ伝送トルクレンチ CSPBTLDシリーズ 製品画像

【特長】
・HOGP式。
・設定トルクに達した際の「カチン!」で自動的にトルクと角度データを無線伝送。通常のクリック式トルクレンチと同様な作業感覚で、無理なくデータ取得が行えます。
・予め設定した締付トルクと角度で合否判定。CSPBTLD本体のLED表示部で青(合格)/赤(不合格)を表示。作業者にも合否が一目で分かります。
・HOGP プロファイル(キーボードインタフェース)を搭載。
・WindowsやiOS 機器と無線通信が可能。
・Excelへのデータ入力や使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易。
・2022/7時点で連携が確認されているシステムは、i-Reporter(株式会社シムトップス)、XC-Gate(株式会社 テクノツリー)です。(順不同)
・CSPBTLDはFDDの特殊仕様品です。FDDの角度計測機能を発展させ、締付トルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」検出のように高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。 (詳細を見る

帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA

帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA 製品画像

【特長】
・HOGP プロファイル(キーボードインタフェース)を搭載。
・WindowsやiOS 機器と無線通信が可能。
・Excelへのデータ入力や使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易。
・2022/5時点で連携が確認されているシステムは、i-Reporter(株式会社シムトップス)、XC-Gate(株式会社 テクノツリー)です。(順不同)
・CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品なので、-BTAと同様にトルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」のように様々な締付異常を検出して高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。
・ファームウェアバージョンがVer2.1以降のCEM3-BTLAは、送信データ末端のエンドコードに"TABキー”が選択可能となりました。XC-Gateへデータ入力後に作業者がその都度画面をタップしなくても自動で入力が可能となり、XC-Gateの使い勝手が向上します。

■CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品です。(詳細仕様はCEM3-BTAシリーズもご覧ください) (詳細を見る

トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT

トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT 製品画像

東日のPTA-BTシリーズは、トリガーを引くだけで全自動締付けを行う、SI単位(Nm)のトルク目盛付きバッテリー式全自動電動トルクドライバーです。
◆端子台の締付作業の省力化だけでなく、締付トルクデータ採取が自動化できるので、後工程のデータ管理作業が簡単・確実に行えます。
【特長】
・トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締めも検出可能。
・高価な専用コントローラは不要。低コストで導入できます。
・締付けトルクの上下限値や角度設定は本体のキーインまたはBluetooth(R) 通信でPCから設定できます。※東日製作所のPTA-BTページから無料で設定ソフトウェア(DtRcv同梱)がダウンロードできます。
・Bluetooth(R)にて締付けデータを送信しPCで管理可能可能。※無償ソフト「DtRcv(データレシーバ)」にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。
・締付けデータ管理システムTDMS(別売)が使用可能です。
・トルクレンチテスターで容易にトルクチェックができます。
・バッテリーの劣化や電圧降下で締付けトルクは変動しません。 (詳細を見る

取扱会社 現場も生技も品管/品証も喜んだ!「カチン!」で自動的にデータ伝送!クリック式無線データ伝送単能形トルクトレンチ『FD/FDD』

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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