株式会社武田機械
最終更新日:2016-07-22 14:56:47.0
プレートミル『DCM7シリーズ』
基本情報プレートミル『DCM7シリーズ』
高送り・重切削で長尺プレート!強剛性ボディの門形プレートミルシリーズ
『DCM7シリーズ』は、高送り・重切削で長尺プレート及び多数個取りを高速加工できる、強剛性ボディの門形プレートミルシリーズです。
最大700×1500mm[DCM715T]・700×2500mm[DCM725T]・700×3500mm[DCM735T]のプレートを加工できます。
粗用カッターと仕上用カッターを使い分け、インサートチップの寿命を延長し、より精度良く美しく加工することが可能です。
【特長】
■カッターを6本収納できるATCを装備
■高送り加工でサイクルタイムを大幅短縮
■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性
■長尺プレートの加工及び多数個取りに最適
■簡単な操作で高度な加工が可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレートミル『DCM7シリーズ』
『DCM7シリーズ』は、高送り・重切削で長尺プレート及び多数個取りを高速加工できる、強剛性ボディの門形プレートミルシリーズです。
最大700×1500mm[DCM715T]・700×2500mm[DCM725T]・700×3500mm[DCM735T]のプレートを加工できます。
粗用カッターと仕上用カッターを使い分け、インサートチップの寿命を延長し、より精度良く美しく加工することが可能です。
【特長】
■カッターを6本収納できるATCを装備
■高送り加工でサイクルタイムを大幅短縮
■TAKEDA E.C.O.S.による直感的な操作性
■長尺プレートの加工及び多数個取りに最適
■簡単な操作で高度な加工が可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 プレートミル『DCM7シリーズ』
プレートミル『DCM7シリーズ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。