株式会社大検本社
最終更新日:2019-06-21 09:45:45.0
『橋梁・構造物調査』
基本情報『橋梁・構造物調査』
コンクリート橋や鉄橋など既存建築物の劣化診断や原寸調査を行っています
『橋梁・構造物調査』は、土木建築物等既存構造物の劣化診断のデータ
採取や原寸調査です。
コンクリート橋や構造物の個別調査では、目視による現況調査や、超音波に
よるコンクリートのひび割れ深さ測定のほか、レーダー波による鉄筋の
配筋状況探査などを行っております。
鋼橋・構造物の個別調査では、構造物の溶接部割れ検査 (磁粉探傷試験、
渦流探傷試験)を行っております。
【特長】
■劣化診断
■原寸調査
■橋梁・構造物調査
・コンクリート橋
・鋼橋
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁粉探傷試験(MT)・超音波探傷試験 【課題解決】
磁粉探傷試験とは、肉眼では見えない微細な表面割れも検出できる、
きわめて精度の高い表面検査法です。
超音波探傷法のフェイズドアレイ検査とは、塗膜や錆の除去など下処理が不要で、
かつデータ取り込後持ち帰り評価も可能。
通常の超音波装置に比べ、作業性にも優れています。
【お客様の課題】
鋼橋に重大な損傷がみつかったが、早急に目視ではわかりづらい
非破壊試験が必要となった。
【解決策】
連絡頂いた当日にお伺いし、磁粉探傷試験・
超音波探傷試験などを用いて傷の補修完了まで検査を行った。
※詳しくはお問合せ頂くか、PDFをダウンロードしてご覧下さい。 (詳細を見る)
『橋梁・構造物調査』
『橋梁・構造物調査』は、土木建築物等既存構造物の劣化診断のデータ
採取や原寸調査です。
コンクリート橋や構造物の個別調査では、目視による現況調査や、超音波に
よるコンクリートのひび割れ深さ測定のほか、レーダー波による鉄筋の
配筋状況探査などを行っております。
鋼橋・構造物の個別調査では、構造物の溶接部割れ検査 (磁粉探傷試験、
渦流探傷試験)を行っております。
【特長】
■劣化診断
■原寸調査
■橋梁・構造物調査
・コンクリート橋
・鋼橋
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 『橋梁・構造物調査』
非破壊検査部門 1.ヘリウムリーク試験:原子力用容器,真空容器などの漏れていけない容器の漏れを発見します。 2.放射線透過試験:鋼溶接部の内部欠陥の検出や,コンクリート構造物の内部欠陥の検出,コンクリート構造物の配筋調査や埋設物の検出をします。デジタルRTの活用も積極的に行っています。 3.超音波探傷試験:鉄骨溶接部や鋼溶接部の内部欠陥の検出,アンカーボルトの定着長の測定,板厚の厚さ測定などを実施します。 又、フェイズドアレイ超音波法の活用も積極的に行っています。 4.磁粉探傷試験,浸透探傷試験の実施 5.鉄筋レーダー探査機による鉄筋探査及び配筋調査 6.ASMEスタンプ取得の為のコンサルタント業務:当社にはASNT−TC1Aのレベル3が在籍しております。
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