マツダ株式会社
最終更新日:2017-01-16 13:54:20.0
金型リユース技術紹介&事例
基本情報金型リユース技術紹介&事例
大阪発の優れた環境技術「ゴールドエコテック」に当社のレアメタル使用量を削減したリユース可能な冷間鍛造金型が選ばれました!
大阪発の優れた環境技術「ゴールドエコテック」に当社のレアメタル使用量を削減したリユース可能な冷間鍛造金型が選ばれました!
【技術特徴】
・冷間鍛造製品を製造するための金型等の製造に必要なレアメタルの使用量を削減するとともに、金型等の摩耗部分を再生し、長寿命化を実現
・ポンチの基材部分には安価な素材を用い、先端部分のみに超硬合金素材を用いることにより、レアメタルの使用量を90%削減
・摩耗したポンチの再生は通常行われていなかったが、超硬合金の被膜を再生するコーティング技術によりポンチの再利用を可能
※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧下さい。
試作・機械加工事例1
試作加工ならお任せ下さい。数量も1個から対応可能です。切削加工による金型起工前の評価用のサンプルや、現物見本等の試作サンプルなど。材質は鉄、アルミ、ステンレス、銅、チタン、樹脂と幅広く対応可能である。設備はCAD/CAM、5軸マシニング、CNC複合旋盤、NC放電、ワイヤーカット放電、細穴放電、円筒研磨、平面研磨、電気炉、300トン油圧プレス等。 (詳細を見る)
冷間鍛造金型事例&技術紹介
大阪発の優れた環境技術「ゴールドエコテック」に当社のレアメタル使用量を削減したリユース可能な冷間鍛造金型が選ばれました!
【技術特徴】
・冷間鍛造製品を製造するための金型等の製造に必要なレアメタルの使用量を削減するとともに、金型等の摩耗部分を再生し、長寿命化を実現
・ポンチの基材部分には安価な素材を用い、先端部分のみに超硬合金素材を用いることにより、レアメタルの使用量を90%削減
・摩耗したポンチの再生は通常行われていなかったが、超硬合金の被膜を再生するコーティング技術によりポンチの再利用を可能
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ものづくり試作・開発のお困り事と解決事例【※無料プレゼント中!】
「ものづくり試作・開発のお困り事と解決事例」は、試作・開発現場のご担当者様に良くある”お悩み事”や”お困り事”と”その解決方法”を解説した事例資料です。マツダ株式会社の5軸加工だからこそできる解決策を多数紹介しています。
【こんなお悩みありませんか?(一部を紹介)】
■製品を複雑に設計しすぎて試作してくれる業者がいない・・・
■大きな部品でもミクロン単位の細かな精度がほしい・・・
■試作時と量産時では製品の精度にバラつきがあり安定感がない・・・
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圧造製品サンプルプレゼント
冷間圧造加工は、パーツフォーマーと呼ばれるプレス機械圧縮成型で様々な形状の加工を実現します。今なら先着20名様に冷間圧造した圧造製品サンプルをプレゼント致します。是非この機会にお申し込みされてはいかがでしょうか? (詳細を見る)
取扱会社 金型リユース技術紹介&事例
冷間圧造部品の製造・販売 ・5,000個~の小ロット試作対応、量産品のスピード立ち上げ 冷間鍛造品を製造する量産機能と金型の設計製作を行う機能を併せ持つことで、 小ロット対応、スピード立ち上げができます。 ・異形状・薄肉形状品等の難加工形状に対応 自社での金型製作のノウハウを活かし、冷間鍛造への最小肉厚まで追い込むことができます。 さらに、丸形状ではない異形状の冷間鍛造にも対応可能です。 ・±0.01mmの高精度寸法公差、幾何公差を実現 金型の内製化に加え、量産メーカーとして機械設備の特徴を理解することで 他社では難しい±0.01mmの高精度を実現します。 ・切削、プレス、金属焼結からの工法転換を実現 工法転換により、工程の削減でのコストダウンと、 冷間鍛造のメリットである強度向上が実現します。 ・非鉄金属の鍛造による歩留まり向上 銅やアルミ等の非鉄金属製ツバ付部品の切削加工から 冷間鍛造化へのVE提案はお任せ下さい。
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