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最終更新日:2023-06-09 13:52:02.0

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『溶接装置・全自動ライン・二次加工機シリーズ』

基本情報『溶接装置・全自動ライン・二次加工機シリーズ』

塑性加工と溶接技術の融合によりコストダウン・省力化に貢献

アイセルの独自技術によって、様々な円筒成形・塑性加工を実現いたしました。
コストダウン・省力化に貢献できるよう、バリエーション豊かな装備で
金属加工の専用機を設計・製作しております。

材質、製品寸法、生産数量、素材寸法、前工程、曲げ精度などを定義していただければ、
コスト、生産量、精度にあう最適な機械をご提案いたします。

【掲載製品】
○ガイドローラー溶接装置 GRW
○新工法 UOウェルダー
○溶接装置
○全自動溶接ライン
○FSW
○専用機・二次加工機
○ベンディングロールマシンシステム標準機シリーズ

※詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。

二次加工機『パイプ端面カット機』

二次加工機『パイプ端面カット機』 製品画像

アイセルは、各種金属加工の専用機を設計・製作いたします。
『パイプ端面カット機』は、溶接の際にパイプの両端面に出来る未溶接部分をカットする装置です。
ワークを所定の位置にセットするだけで、ロボットアームがワークをカットする位置まで自動で持っていき、端面のカットを行います。

【特長】
■溶接の未溶接部分を自動でカット
■ワークをセットするだけでカット可能
■カット量はタッチパネルへの入力だけで完了


※詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

ピンチ型4本ロール機『BS-B』ベンディングロール機のメイン機種

ピンチ型4本ロール機『BS-B』ベンディングロール機のメイン機種 製品画像

3本ロール機では、端曲げと円筒成形の工程が別になりますが、アイセルでは、
4本のロール軸により端曲げから円筒成形までを1工程で行えるベンディングロール機を開発。
1台の機械で端曲げと円筒成形どちらの工程も行う事ができ、生産性の向上を実現。

また、タッチパネル仕様により、自動成形が可能となる為、高品質な製品の生産が行えます。
加工データを保存する事で勘に頼らず、誰でも簡単に再現性の高い加工を行う事が出来ます。

【特徴】
■端曲げから円筒成形までを一工程で行えるので、
 プレスによる端曲げは不要です。

■ロール軸はすべて焼入研磨されているので、
 ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。

■サイドロール(No.1、No.3ロール)は、
 上昇後は完全にロックされる為、真円度に優れています。

■ロールバランスの調整により、太鼓状や鼓状になるのを防ぎます。

■ダイヤル式セットメーターで数値をセットすることにより、
 繰り返し簡単に円筒成形が行えます。
 (詳細を見る

クイックベンダー『BU-S』ベンディングロール/3本ロール機

クイックベンダー『BU-S』ベンディングロール/3本ロール機 製品画像

ベンディングロール クイックベンダー『BU-S』は、
ロール成形と端曲げ加工が1台で行える油圧モーター式
三軸駆動のロール機です。

ロール軸の中間受け機構を採用し、細く長いものも1回で
効率よく加工でき、ワークの太鼓状・ラッパ状も防止できます。

【特徴】
■下軸の細さを補うためと、上軸の逃げに追従させるために、
 バックアップローラーを備えています。(調整機構)

■下軸の径を細くし、尚且つ接近させているため、
 従来の3本ロール機に比べ端部の残り量が極端に短く加工できます。

■高い生産性で、細く長い物も1回で加工できます。

■油圧モーターによる三軸駆動です。

■ロールが焼入研磨されているので
 アルミ・ステンレスでもキズが付きません。

★MF-TOKYO2023に出展いたします!詳細は基本情報をご確認ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

簡単に繰り返し円筒成形が可能に!ピンチ型4本ロール機『BS-B』

簡単に繰り返し円筒成形が可能に!ピンチ型4本ロール機『BS-B』 製品画像

「今まで熟練者が手作業で行っていた塑性加工を簡単に精度よく加工したい」
「もっと精度を追求したい」などの課題はありませんか?

アイセルでは、従来の3本ロール機では不可能だった端曲げを
4本のロール軸により1工程で可能にしました。

1台の機械で端曲げと円筒成形どちらも行う事ができ、生産性の向上を実現。

また、タッチパネル仕様により、自動成形が可能な為、高品質な生産はもちろん、
加工データを保存する事で勘に頼らず、誰でも簡単に再現性の高い加工が行えます。

【特徴】
1.端曲げから円筒成形までを一工程で行えるので、
 プレスによる端曲げは不要です。

2.ロール軸はすべて焼入研磨されているので、
 ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。

3.サイドロール(No.1、No.3ロール)は、
 上昇後は完全にロックされるので、真円度に優れています。

4.ロールバランスは機械的な同調方法で、
 中間受の調整により、太鼓状やラッパ状になるのを防ぎます。

5.ダイヤル式セットメーターで数値をセットする事により、
 繰り返し簡単に円筒成形ができます。
 (詳細を見る

取扱会社 『溶接装置・全自動ライン・二次加工機シリーズ』

アイセルグループ株式会社

アイセルグループ株式会社は各グループ会社の間接業務及び営業・広報支援を行っています。

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