ABBジャパン
最終更新日:2020-05-20 15:37:03.0
Symphony Plus AC500 PLC
基本情報Symphony Plus AC500 PLC
Symphony Plus DCSとのベストミックスによりPLCの汎用性を最大限に発揮したトータルシステムエンジニアリングを実現
• オートメーション・ビルダー・パッケージ
•拡張性(I/Oモジュール)
•多彩なインターフェース (Ethernet, Internet, PROFINET,
PROFIBUS, Modbus, CANopen, EtherCAT…)
• 8プログラミング言語(5 IEC61131-3, CFC, C-code, C++)
•データロギング
• SDカード
• 二重化(HA)
• IEC61131-3の標準規格のプログラミング言語を使用することにより、お客様による保守・エンジニアリング環境の標準化を実現。
• Symphony Plus DCSシステムにAC500 PLCを組込むことによって、イニシャルコストの削減とランニングコストの優位性を実現。
• 汎用PLCでありながらCPU・I/Oバスの2重化、制御ネットワークの2重化を実現。
•オプションのXC仕様の製品は、温度や湿度だけではなく、振動、腐食性ガス、塩害、高地などに耐環境性仕様を実現。
• AC500 PLCはSymphony PlusDCSへコントローラ経由でなくても直接オペレーションネットワークへ接続可能
取扱会社 Symphony Plus AC500 PLC
ABBジャパンは、1907年の横浜事務所開設(前身企業)から110年超の歴史を経て、ABB塗装機のグローバル製造拠点を含む国内サービスネットワークを築き、市場の固有性にも精通しています。ABBの強固な国際的事業基盤を背景に、革新的な製品、システム、ソリューション、サービスを、約800名の従業員によって、国内のお客さまに提供しています。 ○エレクトリフィケーション事業 ○プロセスオートメーション事業 ○モーション事業 ○ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業
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