ニッコーシ株式会社
最終更新日:2016-12-16 15:05:02.0
アルミ母材用酸化被膜処理『OGF処理』
基本情報アルミ母材用酸化被膜処理『OGF処理』
アウトガス放出量が低い!耐熱・耐蝕性が向上する半導体部品向け表面処理
ニッコーシの『OGF処理』は、無孔質、クラックレスのアルミ母材用酸化
被膜処理です。
OGF処理を行うことで、50~400℃まで加熱した場合の表面からの放出ガスは
無垢のアルミレベルとほぼ変わらず、450℃近傍でも酸化被膜にクラックは
発生しません。
複雑な形状のものにも、ほぼ均一な厚みの被膜を形成することができ、
貫通穴や非貫通穴にも処理が可能です。
【特長】
■半導体→水処理コーティング、酸が強いところにも使える
■アルマイトだと剥がれるが、当加工は取れない
■熱膨張と一緒に伸びる
■硫酸アノダイズやシュウ酸アノダイズと比較して耐蝕性に優位
■処理可能サイズ1200×1000×500mm 最大重量450kg
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ母材用酸化被膜処理『OGF処理』
ニッコーシの『OGF処理』は、無孔質、クラックレスのアルミ母材用酸化
被膜処理です。
OGF処理を行うことで、50~400℃まで加熱した場合の表面からの放出ガスは
無垢のアルミレベルとほぼ変わらず、450℃近傍でも酸化被膜にクラックは
発生しません。
複雑な形状のものにも、ほぼ均一な厚みの被膜を形成することができ、
貫通穴や非貫通穴にも処理が可能です。
【特長】
■半導体→水処理コーティング、酸が強いところにも使える
■アルマイトだと剥がれるが、当加工は取れない
■熱膨張と一緒に伸びる
■硫酸アノダイズやシュウ酸アノダイズと比較して耐蝕性に優位
■処理可能サイズ1200×1000×500mm 最大重量450kg
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
アルミ母材用酸化被膜処理『OGF処理』
ニッコーシの『OGF処理』は、無孔質、クラックレスのアルミ母材用酸化
被膜処理です。
OGF処理を行うことで、50~400℃まで加熱した場合の表面からの放出ガスは
無垢のアルミレベルとほぼ変わらず、450℃近傍でも酸化被膜にクラックは
発生しません。
複雑な形状のものにも、ほぼ均一な厚みの被膜を形成することができ、
貫通穴や非貫通穴にも処理が可能です。
【特長】
■半導体→水処理コーティング、酸が強いところにも使える
■アルマイトだと剥がれるが、当加工は取れない
■熱膨張と一緒に伸びる
■硫酸アノダイズやシュウ酸アノダイズと比較して耐蝕性に優位
■処理可能サイズ1200×1000×500mm 最大重量450kg
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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真空配管向け!酸化被膜処理「OGF処理」※アウトガスを抑制!
ニッコーシの『OGF処理』は、無孔質、クラックレスのアルミ母材用酸化被膜処理です。
OGF処理を行うことで、50~400℃まで加熱した場合の表面からの放出ガスは無垢のアルミレベルとほぼ変わらず、450℃近傍でも酸化被膜にクラックは発生しません。
真空配管など、真空機器の内側にOGF処理の被膜を作ることで、アウトガスを抑制して真空化のスピードを早める効果があります。
【特長】
■金属から出るアウトガスを削減
■アウトガス抑制で真空になる速度が早くなる
■アルマイト処理に比べて耐食性に優れる
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取扱会社 アルミ母材用酸化被膜処理『OGF処理』
【装置部品事業】 半導体や、液晶・有機ELのディスプレイを製造する装置向けに、金属の加工、接合、表面処理や、磁気回路の設計・製造を行っています。 【精密機器事業】 磁気を利用したセンサとアクチュエータを中心に、各種電子部品、ユニット製品を製造・販売しています。 【機能材料事業】 金属加工用ドリル・チップ用の超硬材料や、油圧・空圧機器、空調機器等に用いられる磁性材料を中心に、幅広い材料を取扱っています。
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