アレイマジャパン株式会社カンタルカンパニー
最終更新日:2023-02-14 15:19:44.0
エアヒーター『カンタルフローヒーター』
エアヒーター(熱風発生器)『カンタルフローヒーター』
『カンタルフローヒーター』は、1100℃のガス生成が可能な
新しいエアヒーターです。
高温使用、材料安定性に優れるカンタル線を使用。
より高い熱交換性を実現しました。
非常にコンパクトで、温度制御が容易です(特別な制御不要)。
4種類の標準タイプをご用意しており、標準品では対応できない
特殊品も製作可能です。
【特長】
■出力2.6-48kW
■最大90m3/h
■最高到達温度(~1100℃)
■商用電圧対応(200V, 400V対応)
■非常にコンパクト
■温度制御容易(特別な制御不要)
■対応ガスはAir、N2、O2、CO2、H2
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
1100℃の熱風・高温ガスが生成可能な電気式エアヒーター
『Kanthal Flow Heater』は、1100℃の熱風・高温ガス生成が可能なエアヒーターです。より太いカンタル線で、特殊構造を採用することにより、熱交換率が向上。さらに1/2の表面負荷で同じ性能を実現しました。◎900℃以上の高温ガスが欲しい…◎コンパクトで長寿命なエアーヒーターが欲しい…などのお悩みを解決します!
【特長】
■1100℃の熱風・高温ガス生成が可能
■高温使用、材料安定に優れるカンタル線を使用
■高い熱交換性
【用途例】
■燃料電池(SOFC)の評価装置
■自動車のエンジン燃焼試験装置、EGR試験装置
■電子部品、半導体などのプロセスガス加熱
■ガスによる熱収縮パッケージ
■溶接前の予熱処理 ■金型予熱
■熱風乾燥炉
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。 (詳細を見る)
ガスバーナーから電気ヒーターへのご提案
電化のカンタル! バーナーから電気へ
■例えば
(1)熱処理をしているが温度分布がいまいちで品質が安定しない
(2)今よりも効率よく加熱をしたい
(3) 排気ガスの発生をなくして環境対策(CO2排出ゼロ)をしたい
もし1つでも当てはまるのなら、カンタルの電気ヒーターを検討してみませんか?
※詳細はダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
バーナーと電気ヒーターの違いや、置き換えた場合のシミュレーションなどを資料でご確認いただけます。
(詳細を見る)
取扱会社 エアヒーター『カンタルフローヒーター』
1931年創業以来、電気抵抗加熱ヒーターのソリューションを提供しております。 ヒーターのご提供のみならず、新たな商品の共同開発、技術サポート、最適なソリューションのご提案等を通じ、熱に関して多面的にお客様をサポートしております。 □低温域-1100℃ (カンタル線、ニクロム線) □中温域-1400℃ (炭化珪素発熱体(SiC)) □高温域-1850℃ (カンタルスーパー(MoSi2)) のほぼすべての温度領域をカバーしており、これらの商品をベースに、様々なヒーティングシステムをご提供いたします。
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