株式会社三省工房
最終更新日:2017-08-10 09:12:53.0
試作部品造りの悩みを解決するマニュアル<真空注型編>
基本情報試作部品造りの悩みを解決するマニュアル<真空注型編>
ウレタンゴムやシリコンで作る試作部品加工法である「真空注型」の基礎知識を掲載した小冊子を無料進呈中!
柔らかいゴム素材の一つでもあるウレタンゴムでも、工業部品や機能部品、医療部品などの複雑、精密な部品を製作することが出来ます。そんな試作部品の技術料を分析データや写真、図、比較表などで一挙大公開!
【掲載内容】
■真空注型の工程方法
■注型工法のメリットとデメリット
■作業時間のちがい
■サンプル加工の紹介一覧(写真付き) 等々
※詳しくは資料をダウンロードいただくか、直接お問い合わせください!
硬度の低いゴムも1品より試作・開発!※技術資料進呈!
柔らかいウレタンゴム素材でも『真空注型』であれば、試作部品を作ることができます。機能部品や工業部品、医療部品などの複製品も真空状態で作業をするため、忠実に再現することが可能になりました。
【技術資料の掲載内容一部】
■真空注型とは
■注型材料の種類と物性
■真空注型の機能について
■作業時間の比較
■サンプル加工部品例(写真付き) 等々
※詳しくは資料をダウンロード頂くか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
試作部品造りの悩みを解決するマニュアル<切削加工編・真空注型編>
試作部品の設計・製造においては、その用途や数量等によって、最適な加工方法が異なります。
万が一、不適切な加工方法を選択してしまった場合、
必要な強度が得られなかったり、余計なコストが掛かってしまう等、
不要なコスト・リスクが発生してしまう事も多いため、正しい加工法選びが不可欠です。
そこで今回、三省工房では「プラスチック切削加工」と「真空注型」に的を絞り、
その加工方法の基本知識、得られるメリット・デメリット等を詳しく解説した、
技術情報が満載のお悩み解決マニュアルを作成致しました。
試作部品の設計・製造の実績を数々積んできた、
三省工房のノウハウを凝縮した、全エンジニア必携の冊子を今なら無料プレゼント!
★「プラスチック切削加工編」「真空注型編」の2冊を、下記よりダウンロードしてご覧頂けます。 (詳細を見る)
樹脂・ゴム素材の「機能部品の試作・開発」※技術資料進呈!
試作部品を造るのに製品や使う材質によって、加工工程でさまざまな問題が出てきませんか?
そんなお悩みを分析データや写真、図で詳しく解説した加工マニュアルを無料進呈致します!
【掲載内容】
■真空注型のマニュアル
■ゴム注型のマニュアル
■プラスチック切削加工のマニュアル
※詳しくは資料をダウンロード頂くか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
ゴム真空注型品
ゴムの試作には、真空注型工法がベストです。数個製作して、形状・機能(主に硬度評価)を見てみたいといった場合、どのような工法で製作されますか?一般的には造形工法・切削工法などが考えられますが、造形の場合は希望の形状は出せるのですが、硬度が限定されてしまう。切削加工の場合は硬度の限定は受けないが、素材が柔らかいので複雑な形状が再現出来ない。といったように、何かを取れば、何かが出来ないもどかしい思いをされた経験があると思います。そんな時我々がお勧めしたい工法が真空注型です。マスターモデルをシリコンに反転し、ゴム系樹脂を注入します。マスターモデルの形状がシリコンに完全形状で反転出来る為、完璧な複製品を製作できます。また、型および製品が柔らかいので、多少のアンダー形状も、駒等無しで大丈夫です。
(詳細を見る)
シリコン注型によるウレタンゴム試作※技術資料進呈!
ゴム等柔らかいもので、少し複雑な形状のものは切削加工では上手く寸法、形状が出せないと思います。
不安を抱いたまま成形型を製作しなければなりません。
『真空注型工法』は削りやすい硬い材料、3Dプリンター等でマスターモデルを製作し、それをシリコンに反転し、ウレタンゴムを流し込み、成形する工法です。これによりゴムを直接削る事無く、複雑なマスターモデルが作成できますので、あとはやわらかい素材で複製するだけです。
【技術資料の掲載内容一部】
■真空注型とは
■注型材料の種類と物性
■真空注型の機能について
■作業時間の比較
■サンプル加工部品例(写真付き) 等々
※詳しくは資料をダウンロード頂くか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 試作部品造りの悩みを解決するマニュアル<真空注型編>
<金型製作> <切削加工> ・マシニング加工 ・ルーター加工 ・フライス加工 ・NC旋盤加工 <治具製造> <試作品加工> ・プラスチック、アルミ試作加工 ・真空注型成形 ・デザインモデル製作 <ラピッドプロトタイピング(RP)> ・粉末焼結法(粉末結合法) ・積層造型(FDM) ・光造形 <部品製造> ・自動車部品 ・産業用機器の製造 ・医療機器 ・通信機器 ・輸送用機器 ・デザイン用品
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