外観検査装置/ストローアプリケータ/オーバーキャップ装置　総合カタログ

ストローアプリケータRPシリーズはロータリー式の回転位置決めストロー貼り付け装置です。

最大400個/分の処理能力を有し、任意の位置に最大4ポジションの位置補正ができるため、
ストロー貼り付け・印字・印字検査・オーバーキャップ装着までワンストップで実現！

容器の位置、角度を自動補正するため正確な場所への印字と検査を高速処理できます。

■特徴
・位置決めに容器の材質、形状を問いません
・任意な位置に位置補正ができます（4ポジションまで可能）
・最大400個/分の処理能力を実現しました
・ストロー貼り付け・印字・印字検査・オーバーキャップ装着までワンストップで実現しました
※詳細はPDFダウンロードいただくかお問合せ下さい （詳細を見る）

外観検査装置（RB-101）は、飲料、食品、医薬品の容器として活用されている
ビン、ペットボトルの欠け・傷などを複数カメラで多角的に検査します。

自動位置決めしながら検査するので、同じ箇所でも視点を変えて検査でき、
底部検査では、側面の立ち上がり約10mmまでの範囲が検査可能です。
重点検査箇所である口部は3方向からの高精度検査！
また、既存のコンベアを利用できるので、設置工事が短時間ですみます。

■特徴
●最大450個/分の外観検査が可能です
●側面検査において特定箇所の検査が可能です
●側面検査において全周2重チェックを実行します
●口部は3重チェック（オプション）します
●底部検査で側面下部も検査できます
●省施工、省エネタイプです
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『ストローアプリケータ』は、容器の形状を問わず、ストロー貼り付け、印字、印字検査、オーバーキャップ装置までを一括で行います。
正確なポジショニングで、印字と貼り付けが被ることもなく、それぞれ任意に位置補正できます。
また、ラインの生産能力、スペースに合わせて選択できる装置バリエーションを揃えています。

【特長】
■正確なポジショニング
■印字、貼り付け位置補正
■印字と印字検査機能
■兼用性を重視した設計　など

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回転位置決めストロー貼り付け装置『ストローアプリケータ』は、従来の装置にロボットによる小袋投入機能を付与したシステムです。
画像認識により、ロボットが小袋を吸着し、搬送ラインの容器などに素早く運搬、商品の味に変化をもたらす小袋や、オマケを添えるといった高付加価値製品の生産性向上に寄与します。

【特長】
■小袋投入機能
■印字、貼り付け位置補正
■印字と印字検査機能
■兼用性を重視した設計　　など

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