湯本電機株式会社
最終更新日:2017-09-25 10:09:32.0
【素材のワンポイント講座】線膨張係数とは?寸法変化の値の求め方
基本情報【素材のワンポイント講座】線膨張係数とは?寸法変化の値の求め方
温度上昇により、物体の長さや体積が膨張するときの割合をご紹介
『線膨張係数』とは、温度上昇により、物体の長さや体積が膨張するときの
割合を1度あたりで示したものです。
また、線膨張係数から寸法変化の値を求めることができ、計算方法は、
"線膨張係数x元の寸法×(変化後の温度-元の温度)"となります。
【材質別の線膨張係数】
■テフロン:10 ■MCナイロン:9 ■POM:8.5
■PE:12~14 ■PP:10~12 ■アクリル:4.5~7
■PC:5.6 ■ABS:6~13 ※単位は10の-5乗/度
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【素材のワンポイント講座】線膨張係数とは?寸法変化の値の求め方
『線膨張係数』とは、温度上昇により、物体の長さや体積が膨張するときの
割合を1度あたりで示したものです。
また、線膨張係数から寸法変化の値を求めることができ、計算方法は、
"線膨張係数x元の寸法×(変化後の温度-元の温度)"となります。
【材質別の線膨張係数】
■テフロン:10 ■MCナイロン:9 ■POM:8.5
■PE:12~14 ■PP:10~12 ■アクリル:4.5~7
■PC:5.6 ■ABS:6~13 ※単位は10の-5乗/度
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