株式会社J・3D
最終更新日:2017-10-17 11:22:16.0
【造形事例付き】『3Dプリンター受託造形サービス』カタログ
基本情報【造形事例付き】『3Dプリンター受託造形サービス』カタログ
図面からダイレクトに製品化。低コスト、短納期、小ロット対応!自由な設計で金属、または樹脂にて3Dプリントします!
弊社では金属3Dプリンター、樹脂3Dプリンターを用いた3Dプリンター受託造形サービスを提供しております。
3Dプリンター受託造形サービスとは、お客様から図面(3Dモデル)を頂き
そのデーターから金属、または樹脂にて3Dプリントするサービスになっております。
【メリット】
■設計の自由度
■コストアドバンテージ
■オーダーメイド生産
■開発から製品リリースまでのリードタイムの短縮
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
金属・樹脂3Dプリンター受託造形サービス
金属・樹脂の3Dプリンター受託造形なら、最も速く、高品質できめ細やかな対応の株式会社J・3Dにお任せ下さい。
図面からダイレクトに製品化、低コスト、短納期、小ロット対応もお任せ下さい。
圧倒的なサービスエリアと実績、さらに造形工場は365日24時間稼働。
お問い合わせを頂ければ、すぐにお見積もりさせて頂きます。
全国どこへでも営業スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
フェイス to フェイスこそが株式会社J・3Dの持ち味です。
株式会社J・3Dには最新の設備が導入され、徹底したスタッフ教育で最高品質の造形品を提供しております。
また3Dプリンターでしか出来ない形状だからこそ圧倒的なコストパフォーマンスがお約束できます。
【特長】
○とにかくお待たせしません
○たよりになる様々な対応
○圧倒的納期とコストパフォーマンス
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
DICOMデーターから金属3Dプリントも株式会社J・3D
株式会社J・3DではX線CTのデータ(DAICOM)からSTLに変換し金属3Dプリントすることが可能です。使用ソフトはD2P。高精度にSTLに変換をして高生体材料のチタンを使い金属3Dプリントを致します。
人工股関節、人工膝関節、歯科用補助具(試作)を造形いたします。医療機器開発ガイドラインワーキンググループにも参加しており(産総研主催)、医療で使える品質と強度を持った造形品を提供しております。
今後さらに純チタンも造形できるように開発中!
標準品では対応できない医療機器の製造を金属3Dプリントを用いて造形いたします。
【特長】
■μm単位で対応
■μ単位までの造形精度
■骨の成長を促すストラクチャー (詳細を見る)
新素材の開発も金属3Dプリンター
金属3Dプリンターではリリースされている金属粉末は数種類となっていますが、弊社ではそのパラメーター開発も手掛けております。
その手法と経験は他社を大きく引き離し、毎月のように新たなお客様からの依頼がある状況です。
金属3Dプリンターを使ったものづくりが注目される今、貴社でしか使えない粉末は大きなアドバンテージにもなりえます。
ぜひ私たちとともに金属3Dプリンターの可能性を広げていきましょう!!
現在リーリースされているパラメーター
■マルエージング鋼
■アルミニウム(ALSi10Mg)
■インコネル718
■チタン64
■ステンレス(SUS316L,SUS630)
■コバルトクロム
新しく開発しているパラメーター
■純チタン
■タングステンカーバイト
■SUS304 (詳細を見る)
金属3Dプリンター金型造形(ダイカスト、樹脂)
金属3Dプリンター技術の大きな効果の一つとして、金型内部に自由に冷却回路を埋め込めることである。
今まで冷やすのに時間がかかっていた場所にまで冷却回路を通すことができるので、ハイサイクルを実現できるようになりました。
弊社ではさらにコストを抑えるべく技術を用いての金型造形になりますので、短納期で低価格の3次元冷却回路を配置した金型を製造することができます。
自動車メーカー様、自動車部品メーカー様にも多く採用いただきその実績はリピート率に現れています。
鋳造品の軽量化や中巣の削減にも効果がありますので、ぜひご採用ください。 (詳細を見る)
超短納期試作が可能な金属3Dプリンター
弊社が1番得意とするのは超短納期で試作品を造形することです。工場の中には4台の金属3Dプリンターが並び、いつでもスタートできるように準備が整っております。
通常は材料入荷を待つ時間などもありますが、金属3Dプリンターでは注文が確定したらすぐにでも造形できます。ですから、複雑形状などでは実際3Dプリンターのが早く、そして安く製品を作ることが可能なのです。
購入金額だけを見るのではなく、待っている時間や、日数までお金に換算してみてください。間違いなく金属3Dプリンターのほうが安くなります。
そして何よりも開発期間の短縮につながります。
競合先よりも早く、安く開発できるのであればとっても価値があると思います。
是非超短納期試作を試してみてください!! (詳細を見る)
アルミニウムの金属3Dプリント
多くの自動車産業の部品でアルミニウムの鋳造品が使われているかと思います。
弊社ではアルミニウムも金属3Dプリンターで造形をして金型レスで短納期化に成功しております。
工期が短くなり開発サイクルが早くなったことにより、より多くのお客様に使っていただけるようになりました。
特徴
■短納期
■ALSi10Mg使用(強度あり)
■金型レス
■開発サイクル短縮
(詳細を見る)
金属3Dプリンター【適した造形材料と方法でコストダウンをご提案】
EOSの金属3D プリンターはその性能が世界で認められています。
株式会社J・3Dは、お客様それぞれのご要望をしっかり聞いたうえで、目的に対して適した造形材料や造形方法でご提案いたします。
EOS金属3D プリンター4台を保有し、金属3Dプリンター造形専門企業として認められています。
専門企業だからこそ高い技術力と経験値を持っていますので、高度な金属造形を可能としております。
【特長】
■目的に対して適した造形材料および造形方法でご提案
■工業分野はもとより、医療分野、航空機分野においても実績が豊富
【保有材料】
■マルエージング鋼
■チタン64
■アルミニウム
■ニッケル合金718
■ステンレス
■純チタン
■ナイロン12 (詳細を見る)
金属3Dプリンターの基礎知識セミナー
金属3Dプリンターがまた注目度が高くなってきています。
それは多くの成功実績などを目にするようになったからだと思われます。
しかし、その技術は表面上だけでは語れない多くのノウハウや技術が存在します。
まずは金属3Dプリンターの基礎知識を習得していただき、何が出来るのかを考えて頂く機会にしていただければと思います。
数人そろえば私たちが御社にお邪魔させていただきセミナーを実施させていただきますし、工場見学もご希望であれば弊社セミナールームでの開催も可能です。
特徴
■出張セミナー
■基礎知識
■工場見学
(詳細を見る)
取扱会社 【造形事例付き】『3Dプリンター受託造形サービス』カタログ
事業内容 ◆金型レス鋳造部品 金属3Dプリンターを用いて金型レスで鋳造品を短納期で造形しご提供しております。 また、複雑な形状やカスタマイズ製作のような一品一様製品に対しても、 ダイレクト造形を行いコストメリットの高い製作をご提供しています。 ◆ハイサイクル金型 http://www.j3d.co.jp/ ダイカスト金型や樹脂金型に3次元冷却回路を配置しハイサイクルな金型を安価でかつ短納期で提供させていただいております。 ◆リバースエンジニアリング 非接触光学式3次元スキャナー「ATOSS」を用いて現物の形状データをスキャニング。スキャニングしたデータから3Dモデルを作成しデータをご提供しております。
【造形事例付き】『3Dプリンター受託造形サービス』カタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。