JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社本社
最終更新日:2017-11-06 15:32:43.0
気槽式冷熱衝撃試験器による受託サービスカタログ
基本情報気槽式冷熱衝撃試験器による受託サービスカタログ
ヒートショック(冷熱衝撃)を材料・製品に負荷する事でその耐久性を調査します。
本設備では、各種材料・製品を高温および低温の気槽空間内に放置し、繰り返し温度変化を短時間に与えることにより、試験品の信頼性・耐久性を評価・調査するヒートショック試験(冷熱衝撃試験)にご対応致します。
試験器槽内サイズは最大でW700×H500×D600mm(200L)、試験温度範囲は-70℃~200℃でご対応可能です。大型の試験品、多数個の評価にご利用いただけます。
環境試験機による受託サービス|JTL
気象的環境試験機を用いて、高温・低温・湿度・塩水・光などの気象的な環境因子を試験槽内に人工的に作り出し、材料・部品・製品の耐久性や信頼性を評価する環境試験を受託にて実施しております。
試験において必要となる治具の作製や、試験前後に必要となる各種評価(観察・分析・寸法測定等)のご対応も可能です。また、JISなど各種の規格に基づいた試験はもちろんのこと、規格にはない特殊な試験のプランニングも実施しております。 (詳細を見る)
冷熱衝撃試験/ヒートショック試験による受託サービス|JTL
本設備では、各種材料・製品を高温・低温の気槽空間内に放置し、繰り返し温度変化を短時間に与えることにより、試験品の信頼性・耐久性を評価・調査するヒートショック試験(冷熱衝撃試験)にご対応致します。
試験器槽内サイズは最大でW700×H500×D600mm(200L)、試験温度範囲は-70℃~200℃でご対応可能です。大型の試験品、多数個の評価にご利用いただけます。 (詳細を見る)
取扱会社 気槽式冷熱衝撃試験器による受託サービスカタログ
JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社 本社
●計測領域 製品の精密寸法測定に関わるあらゆるニーズに対し、受託専門機関ならではの幅広い知識・設備力で対応します。 ●試験領域 治具作製から試験前準備、規格・特殊試験にわたりR&Dに関わる信頼性試験をワンストップで対応します。 ●分析領域 解析箇所の特定から試料調整や観察、分析まで、有機・無機問わず一貫した評価をサポートします。
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